馬場純平 のバックアップ(No.1)


馬場純平(ばばじゅんぺい)は、駿台予備学校英語科講師。浜松校校長大阪南校神戸校名古屋校浜松校に出講。

経歴

  • 長崎県五島列島小値賀島出身。
  • 長崎県立佐世保南高等学校卒業。
  • 長崎大学教育学部(地質学専攻)卒業。
  • オレゴン州立大学海洋学単科大学院博士課程修了
  • 代々木ゼミナール英語科講師。
  • 元 浜松大学教授。
  • 駿台予備学校英語科講師(2015 - 年度)。

授業

  • 構文を重視した授業を展開なさる。
    • 読解の授業では、比較的板書が速いが、その分構造の説明に時間を掛けてくれるためかなり理解しやすい。
    • 文構造に忠実に前から読んで、SVOCや修飾関係を基本にした、ある意味英語の原理のような教え方をするので、応用すると文法の穴埋め問題まで解けたりする。
  • 文・パラグラフ毎の「理解」を重要視されるため、パラグラフ毎の要約や英文の展開も逐一板書なさる。
    • が、そのまま写すとおそらく桜井博之先生並みにノートがカオスになる可能性があるので注意。
  • 文法や英作文の指導にも長けており、使える表現を増やすことに重きを置いている。
    • 自由英作文は抽象論ではなく、具体的な理由や自分の体験を論理的に合うように展開するべきだと主張なさる。
  • 節目の度に英単語を覚えるようにと仰る。
    • 特に覚えていない英単語やイディオムに関しては、英単語専用ノートを作ることを強く推奨している。
  • 前列に座っていると授業中に絡まれることがある。長々と絡まれることはないが苦手な人は注意。
    • 英単語がプリントされたシャツを着ていて、師のツボに入るものがあると、絡まれる可能性は非常に高くなる。
  • 最終的には英語を英語のまま内容が理解できるようにとおっしゃる。あくまで最終的である。
  • 読解の際のテクニック論や文法用語を教えることには否定的。だが、結局さらっと触れることも。

質問

  • 休み時間に講師室に行くと常に生徒の質問に答えており、時たま馬場行列が出来る程の人気っぷりである。時に乗る予定の新幹線をずらしてまで答えてくれる。
    • 竹岡広信先生:「この前名古屋校の講師室で、向かいに馬場先生座ってはって、馬場先生は英作文教えてはるわけ。で生徒が質問来てて僕もまあそれ聞かなあかんわけ(無理して聞く必要はないと思うが・・・)。まあ、知らない生徒だったから僕も黙って聞いてたけど、まあ凄いこと聞いてるよね~。『これ使えますか?』。知らない表現使って英作文するっていうのがね~。まあ馬場先生も優しいからね、『これはこうだけどね~』とか教えてくれるけど、竹岡だったらも~ナイフでバンっ!(笑)」

担当授業

通期

2018/19年度

《出講表》

曜日校舎
月曜日浜松校丸の内校
火曜日名古屋校
水曜日神戸校
木曜日大阪南校浜松校
金曜日浜松校

《担当授業》

春期講習

-⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎-

夏期講習

2019年度

2018年度

期間1限目2限目3限目
A期間ハイレベル英作文(浜松校)名大英語(浜松校)
B期間夏のセンター英語(大阪南校)ハイレベル英文精読(大阪南校)
C期間ハイレベル英文精読(神戸校)整序・短文英作文(神戸校)
D期間ハイレベル英文精読(神戸校)
E期間英文精読(浜松校)高1ハイレベル英語(浜松校)
F期間東大英語I(読解)(浜松校)
G期間京大英語II(英作文)(浜松校)
Q期間
H期間基本英解(浜松校)東大英語II(英作文)(浜松校)、東大英語III(リスニング)(浜松校)
J期間
K期間

冬期講習

2019年度

期間1限2限3限
A期間冬のセンター英語(大阪南校)
B期間ハイレベル英作文の完成(浜松校)東大英語(浜松校)
C期間京大英語II(英作文)(浜松校)冬のセンター英語(浜松校)
D期間
E期間冬のセンター英語(神戸校)ハイレベル英作文の完成(神戸校)
F期間冬のセンター英語(神戸校)

2018年度

期間1限(朝)2限(昼)3限(夜)
A期間冬のセンター英語(大阪南校冬のセンター英語(大阪南校
B期間冬のセンター英語(浜松校東大英語(浜松校
C期間京大英語II(英作文)(浜松校)ハイレベル英作文の完成(浜松校
D期間
E期間冬のセンター英語(神戸校ハイレベル英作文の完成(神戸校
F期間冬のセンター英語(神戸校

直前講習I期

2019年度

CP英語(浜松校)

日付

直前講習II期

2019年度

日付

その他(特設単科・特別授業など)

2018年度

  • ≪講座名≫

人物

  • 「馬場ちゃん」「ババジュン」。
  • 愛知県知立市在住。
  • 代々木ゼミナールで長年教えてきた人気講師。
    • 学生だけでなく、学校や予備校の教師に対しても講演やセミナーを開かれる。
    • 名大研究会では、毎年東海3県の高等学校の教師(約100名)に英語の指導法を講演しているらしい。
  • 有吉と水木一郎を混ぜたような見た目である。
    • 本人も「何か有吉に似てるって言われるんだよねぇ」と認めている。
  • 愛車はポルシェだったが、最近ジャガーになった。
  • 英語科の青木利夫先生と仲が良い。
  • 校長を務める浜松校では、英語の授業を数多く任されている。
  • 中高の英語教師に愛想を尽かし、長崎の米軍基地にある教会で従事する女性に英語を学び育った。
    • ただし、その女性は英語ができるというだけで決して教えるのが上手な方ではなかったらしい。
    • 近年、昔を懐かしく回想し、今の自分が在るのは彼女のお陰と断言。
      • 「今頃どうしてるだろうか・・・?多分死んでいるだろう。先生、ありがとう!」
  • 元々、理系で長崎大学で地質学を専攻していた。
    • その後大学院進学のために渡米。オレゴン州立大学で博士課程を修了。Dr.馬場である。
    • 博士号を取るのは何よりもしんどかったらしい。
    • 海洋地質学と統計学は大学で教鞭を取れるほど習熟しているらしい。
  • 帰国後、代々木ゼミナールで予備校講師となり、講師としてのキャリアは30年以上。
    • 元々地質学博士にまでなったのでアメリカで国籍を取って仕事をするつもりでいたが愛知県出身の奥さんが子供ができたので帰ってきて欲しいと言われて仕方がなく帰国した。
    • 日本で海洋地質学を仕事にできることはないので仕方がなく英語を教えることに。そして20社ほどの試験を受け全て合格。当時1番給料が良かった代ゼミで講師となった。
  • 2006〜2014年まで大学教授職に就くなど紆余曲折あったが辞職し、駿台の講師となった。
    • この時の研究が「頭の良い人は何が違うのか」という内容で、「復習回数7回以上の人は学校の上位5%にいる」と結論づけた。
      • このことより、講演会や入学イベントなどでは毎回これを仰られ、復習回数も大事にするべきと強調される。
    • 代ゼミと駿台では全く文化が違うらしいが、4年ほど経ってやっと駿台に慣れてきたらしい。
  • 数々の経歴を持つため人生経験が駿台でも群を抜いて豊富であり、雑談のネタは尽きない。話は面白く、毎回の授業の始めにリスニング練習として簡単な英語で話される。
    • が、某校舎の朝一の授業では睡魔からか反応が薄く寂しいらしい。
    • リスニング練習とはいえ、典型的な日本語英語なのでとても聞き取りやすい。
  • 駿台の講師となる際はキャリア28年のベテラン講師であるにも関わらず、講師採用のテストを受けた模様。
  • 駿台の講師になった1年目から、講習会に締め切りが続出する程の人気講師。東進からも2回ほど声がかかったらしい。
  • 模試の監修・作問も担当している。
    • ベネッセの名前が入る模試は基本監修に携わっているそうだ。
    • 2018年度の第3回全国模試は、監修と第1問の制作を担当した。
    • しかしながら、模試の作問を担当しても、給料の方はお察しらしい。
      • 「教育はお金じゃないんだ!でもちょっと寂しいよねぇ。」
  • 神戸校には水曜日に出講しているが、午前中で授業が終わるため、北野坂の友人が営むイタリア料理店で昼食を摂る。というより、それを楽しみに神戸に来ているらしい。
    • 各校舎ごとにお気に入りの店が数件あるようであり、また時には色々な方面からお偉いさんにお食事に誘われることもあるようで、ほぼ必ず授業中に、その週にどんな美味しいものを食べたかの話をする。
    • 2017年度より水曜日は午後も出講、また木曜日にも授業が増えたそうだが、そのお陰で火曜日が休みになったのを喜ばれていた。
  • 重度のガンを患っている上に、治療薬の副作用があるにも関わらず、短期間休職したのみで、今もなお前線に立っている。復帰後の初回の授業で、「ガンになって良かったこと」を述べるなどポジティブ精神を如何なく発揮。健在であることを示された。
  • これまで数々の参考書を執筆。現在はその多くが絶版となっている。
    • 榎田徹郎先生と『Scope英単語・熟語2000+』という参考書を共著で出している。
  • 愛知県在住のため、通期や講習期間などで大阪や神戸で数日間連続で教壇に立つ時は、基本的にホテルに泊まるそうだ。食事も上記の通り、その場所ごとのお気に入りの店やお知り合いの紹介でいろんなジャンルのものを食べるらしい。
    • しかし、その難点は、数日間(場合によっては数週間)ご自宅に帰ることができないこと。夏期講習期間中に奥様のお誕生日が被るそうで、毎年忘れるそうだ。

*奥様との出会い

  • アメリカ在住時、寮で毎週金曜日にステーキが食事に出ることがあったらしいのだが、1人の日本人女性が一切手をつけていなかっため「食べないの?」と聞くとその女性は「塊の肉は食べない」と言ったのでそれをもらったそうだ。ちなみにその女性が彼の奥様で、奥様はもともと名古屋にある肉屋の娘だった。今でも奥様からは「あなたは私じゃなくてステーキの方が好きなんでしょ」と言われるらしい。
  • その奥様とラーメン屋に行くと奥様は肉を食べずに師のラーメンに放り込むらしく、師のラーメンは自然とチャーシュー麺と化すらしい。
  • 政治家の友達が3人いる。そのうち1人は教え子だとか。

テキスト編集

著作

  • 『Solution 英文法・語法・構文 』(成美堂出版)
  • 『Scope英単語・熟語2000+』(成美堂出版、榎田徹郎先生と共著)