竹岡広信

Fri, 17 Jul 2020 11:53:35 JST (66d)
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竹岡広信(たけおかひろのぶ)は駿台予備学校英語科講師、竹岡塾主宰、早稲田アカデミーサクセス18講師、学研プライムゼミ講師、京都学園大学非常勤講師。大阪校神戸校西宮北口校名古屋校丸の内校京都南校西大寺校京都校に出講。師の著作に関しては多岐にわたるため講師著作/英語/竹岡広信を参照のこと。

経歴

  • 昭和36年(1961年)5月21日生まれ(双子座)。
  • 京都府亀岡市出身。
  • 亀岡市立亀岡小学校卒業。
  • 亀岡市立亀岡中学校卒業。
  • 私立洛南高等学校卒業。
  • 竹岡塾講師。
  • 1984年、京都大学工学部地球工学科卒業。
  • 1990年、駿台予備学校英語科講師。
  • 1990年、京都大学文学部米文学科(学士編入)卒業。
    • 教育実習は数学科の教師として、母校である洛南高校で受けた。単位は認定されたが英語科へ転向した。
  • 元 大阪北予備校英語科講師。
    • 大阪北予備校を辞めた際、世話になった大阪北予備校の教務と「大阪の駿台へは出講しない」と約束した為、大阪北予備校が消滅するまでは大阪校の担当がなかった。現在でも、大阪の校舎は大阪校を除き殆ど出講しない。
  • 元 洛南高等学校英語科講師。
  • 学研プライムゼミ英語科講師。(2016~)

授業

  • 講習やオンデマンドを含めると英文法、英文読解(精読および速読)、英作文(英文和訳、自由英作文)、英単語、英熟語、リスニング、発音・アクセント、センター試験から二次試験、東大対策まで幅広く行っているが、そのどれもが基本的に高クオリティである。
    • 特に「英作文の鬼」の異名を持つだけあって英作文の指導力は極めて高い。
    • また、そのオールマイティさからセンター試験対策講座と東大対策講座に関しても生徒からの高評価を得ている。
    • ただセンター英語については、授業の際に有する学力はかなり高くないと師の言いたいことを完全に理解するのは難しい。かなり速い授業スピード+すでに記入されたプリントでわかった気になっているだけのことが多い。
  • また総じて一回の授業で大量のプリントを使って大量の情報を与えていく形式の授業を取るため、必然的に予習量も復習量も多くなる。
  • キチンと予習復習をすれば、得られるものは非常に多い。
    • これは師自身が「授業そのものには意味が無い、授業はあくまで自学自習のための指針として利用すべきである」との考えを持つからである。
  • テキストの解説は授業時間の三分の一くらいで終わり、プリントでの演習を行う。
  • 高3エクストラ英語α』では、東大の過去問2題、京大の過去問1題を1時間で終わらせる。
  • このことに批判的な生徒は、大抵、丁寧な手取り足取りの授業を受ける自分に酔い、授業そのものがあたかも自分の学力であるかのように考えているバカであることが多い。
  • 精読に必要な構文の習得は、師のオリジナルプリントやテキストの復習で身につくので、心配無用である。
  • スピードについていけないという人は、単に日頃の鍛錬不足である。実際、あえて大学受験のための英語という観点でみても、それほど難解な解説がなされているわけではない。
  • 英語が苦手な人が「竹岡先生の講座を受けたら成績が伸びた」という風評だけ聞いて師の講座を受けるが、結局英語の基礎ができていないため全く理解できず、アンチ化するという光景が往々にしてあるため、師の講座を受けるならセンター英語で8割(センター模試英語で7割5分)取れるか、駿台全国模試全統模試などの予備校模試で最低でも偏差値60以上取れるようにしてからが望ましい。
    • それまでは別の講師の講座や竹岡先生の三種の神器などの参考書で基礎固めをした方が良い。
    • 東進の東大特進コース担当の宮崎尊先生と全体的に教え方が酷似している。
    • ただしオンデマンド講座の標準レベルのものであれば、ライブ授業とは異なり基礎から丁寧に教えてくれる。
  • 師の教育の根底には「受験に合格するための受験英語」よりもむしろ「社会生活においてネイティブスピーカーとコミュニケーションを取り、実際的にビジネスや学会などで英語を読解でき、英文を書いて情報発信できるような実践英語」を教えるというのがあり、そのため師の講座は受験英語をベースとした通期講座や講師共通の季節講習よりもオリジナル講座やオンデマンド講座、参考書のほうがクオリティーが上がる(受験で実践英語力を問おうとしているセンター英語や東大英語もクオリティーが上がる)。
    • なお、師は、こうした「コミュニケーション重視」の教師でありがちな、文法不要論のような事を嘯くことはない。文法の重要性はきちんと認識しておられる(当たり前のこと)。
  • 普段師の授業を受けておらず、講習会のみ参加する学生は慣れないだろうが、発音・アクセントの解説の際は実際に学生に発音させる(全員で)。ここで声が小さかったり声を出さない学生が多いと、容赦無く怒る。発音した方がためになるので恥ずかしがらずにしっかり声を出そう。
    • 「声出すの恥ずかしがってる人、たいてい点数も恥ずかしくなってるやんかぁ」
  • しかしながら師の発音もお世辞にもキレイな発音とは言えず、本人もそのことを気にしている模様。
    • 学研プライムゼミでは、ネイティブスピーカーと二人でリスニング、発音関係の講座を持っているため、この問題はそれほど大きくない。
  • センター系の授業では、センター試験の作りと予備校の作る模試及び高校で行われる授業とのギャップをよく訴える。これはなかなか伝わりにくく、批判されがちであるが正直、一理も二理もあり、師の主張していることを十分に理解したいなら一度講習会等で師のセンター系の授業の受講を検討しても良いのではないだろうか。但し、既存の概念を叩き壊してその上に正しい概念を植え付けるので、師の教えを定着させるにはかなりの時間と努力を要する。記念受講ならば受けない方が時間的にも金銭的にもマシである。
    • 後述する師の参考書や、黄色本を最低1冊でも終わらせて、師の指導内容を把握してから受講した方が良い。
  • 初回の授業では参考書を大々的に宣伝するため、翌週から師の単語集や参考書を使い始める生徒が急増する。
  • 以前、授業で"unanimously"(満場一致の)の意味を殆どの生徒が覚えておらず、その時に、「あなた達は一体今まで何をして来たんですか!?ドラ単(『ドラゴンイングリッシュ英単語』)やって来たんでしょ!?何で覚えてないの!?」とあたかも授業を受けている生徒全員が師の著書を持っている前提で説教なされた。これは初回の授業で宣伝した参考書を全員が購入したと決めつけているからである。
    • 但し半分ジョークであり、参考書を買わずとも(『高3エクストラ英語α』以外の)授業で困ることはないから安心して良い。
  • かつては三種の神器にはLEAPではなく『ドラゴンイングリッシュ英単語(ドラ単)』が入っていた。
  • しかしこのドラ単に関しては師自身色々と不満があったようで、2018年11月に新たに『必携英単語LEAP』を発売し、そちらに三種の神器の座を明け渡すこととなった。
    • 肝心の内容に関しては、収録語彙数、英単語頻出度の客観性というドラ単の弱点を克服し、さらにミニマルフレーズまで付けて用法も見やすく覚えられるようにした、まさに最高レベルの英単語帳となっている。
    • 発売されてから一年足らずで指定の単語帳にする高校も増えている。
    • 2019年の『CP英語』においてこの単語帳の初版、第2版の訂正を配布した。これも全員が購入したと決めつけての行動である。
  • 参考書の出来は非常に良く、特に『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』は評価が高い。
    • 初回授業でこれだけは買うようにと言われる。
  • 主要国公立大は、ちょっと昔のものでも自分なりの解答やポイントを押さえている。
    • 勿論一般に出回っているものとは大きく異なる事もある。
    • ノーアポイントでも添削し、ちょっとした解説までしていただける。
  • 関西駿台で主流な「対比」と「言い換え」やディスコースマーカーを強調した教え方に関しても度々批判する。
    • 浪人生が現役生と比べて英語が弱い理由は、これらの考え方に毒されているからだとまで発言する事も。
    • これらを用いた読解法は予習段階で問題文を時間をかけてじっくり読んだ講師だからこそできる「後付けの解説」であり、受験生には正確には実践不可能らしい。
    • 但し、必要以上に意識するなというだけで、文中に隠された対比には気付けなければならないと主張している。
    • 本人曰く、昔は師自身も「対比」と「言い換え」を使って授業をしていたことがあるが、この教え方が良くないの気づいてやめたらしい。
  • 師の長文読解(センターも含む)の授業の1番の特徴は、「パラメモ」(パラグラフ毎のメモ)を取ることを推奨するところにある。
    • そのパラグラフで言いたいことを短く書いて、文章全体におけるパラグラフ毎の流れを読み取るというものである。
    • やってみれば分かるが中々難しい。
    • しかし、師の解説プリントのパラメモを真似しながらやっていけば少しずつ形になるのであろう。
    • ちなみに師は「1パラグラフ1ポイント」という考え方に関しては「古臭く、昭和の匂いがする」と批判している。
  • 時々英字ニュースを貼り付けたプリントを配布する。読んでおいて欲しいとのこと。
  • 精読よりも多読を重視する。そのため情報量が多過ぎると感じる人もいるが、1回の授業で進む文章量が多いだけで、解説する箇所はその中のポイントとなる一部分のみなので、他の講師とあまり変わらない。
  • 「予習で満点解答を作って来れない奴はダメだ」と言うほど英語において予習を重要視している。
    • 更に(特に師の映像講座で)前述した通り多読を重視するため予習量は半端なく多くなる。師の担当講座はかなり早めに予習を始めておかないとまず間に合わない。
    • 慣れない内は大変に感じるかもしれないが、頑張って付いて行こう。
  • 「精読より多読!」「構造分析は要らん!」と強調なさるので額面通りに受け取る人もいるが誤解のなきよう。
    • 師も全く構造分析が不要とは考えていない。読む際の補助として用いるなら良いが、構造分析中心の読解や授業をすることが本番の実戦では活きないということだと思われる。
    • 事実、初回授業で配られるプリントには、「今は複雑な英文を構造分析して訳す、という時代ではないが、かといって(構造分析が)不要なわけではない」と書かれている。
    • 突き詰めれば、多読の際にはある程度の構文は取らなくてもパッと分かってくれということであり、要するに要求レベルが高いということだ。
  • また、「英語は音読をすることが一番」と、音読の大切さについても強調される。
    • 但し、個人で我流に音読するのは最悪で、CDに沿って正しい発音を繰り返して発音することで、リスニング力が向上するとおっしゃっていた。
    • その点で師は「そういえば駿台の英語のテキストにはCDは付いていません・・・ほーたーーるーのー」。
    • 勿論、師のオリジナル講座にはCDが付いている。
  • 英単語の丸暗記を嫌い、語源から英単語のイメージを掴むことを強く勧める。
    • 丸暗記は師が大学受験生の頃にやっていた方法(当時はこれが主流)で、後にアルバイトで講師をした際に英単語と構文を丸暗記させる教授をしたものの、受講生が全員不合格となってしまった経緯がある。これが関係していると思われる。
      語源による学習法が世に広く知れ渡ったのは、1967年に発売された『英単語記憶術』(岩田一男/光文社)の功績らしい。
    • 師著の『ドラゴンイングリッシュ英単語(ドラ単)』や師担当の『英単語特講』ではそれが顕著に見られる。
    • 時にはダジャレで英単語を覚えることも勧める。
    • しかし、何でもかんでも語源一本槍で覚えようとする姿勢はキツく批判している。
    • 要するに、語源の面からの単語に対する理解と暗記のバランスが大事だ、ということである。実際、竹岡先生の様に、時に語源の面から単語を解説する、といった講師は関東関西を問わず一定数いる。特に人気講師に多い傾向がある。
  • 講習では、異例の3講座ぶっ続けをこなす。しかも休み時間にまで食い込み、次の授業が始まる5秒前まで授業していたこともあった。
    • こんなことを何度もできるのは師と現代文科の池上和裕先生、古文科の二宮加美先生ぐらいである。
  • 『夏のセンター英語』は人気の講座。
    • だが純粋にセンター対策だけなら、師の参考書(中経出版の黄色本)に一通りの内容が記されており、これで十分である。
    • 問題もこちらの方が良選されており、また丁寧に学習が進められるように配置されている。
  • 他には夏期講習ハイレベル英文精読』も人気が有りほぼ締切られる。
    • ただ構造分析を主軸とした精読は殆ど行わず(15分程度で解説は終えてしまう)、予め用意している問題をその場で解かせるなど多読方式なので、英文の精読を教わりたい人やぱっと見である程度構文を捉えられるレベルに達していない人は師で受けない方が良い。
    • また、この授業で行われる演習は、エクストラ生やEXコース生以外の受講を想定しているためか、高3エクストラ東大英語と比べると、大した難しさではない。
  • 冬期講習では『冬のセンター英語』を担当し夏期同様3連続講座をほぼ全て締め切る。
  • CP英語』も京都校京都南校大阪校で大量に担当するが大半が締め切られる。キャンセル待ちも回ってこない事がある。
    • 2017年度京都南校では着席表を見ると朝昼晩3回全て満員御礼となっていた(実際は、キャンセル等でちらほら空いてはいるが)。
    • 2018年度は締切講座数が校舎によってまちまちであり、京都校では1講座しか締め切らなかったものの、大阪校神戸校では全て締め切った上、怒涛の勢いで増設がなされた。
  • お気に入りの英文法書は『マーフィーのケンブリッジ英文法』。愛読書は勿論、『LONGMAN英英辞典』。帯には「竹岡広信がおすすめ」の文字が書かれている。
    • 師の講座である『英単語特講』のテキストに書いてある英単語解説は全部『LONGMAN英英辞典』の引用である。
  • 夏期や冬期に『~エッセンス』という独自の映像講座を儲け設けている。
    • 生授業とは違って説明も比較的丁寧にされ、板書も綺麗に書かれる。テキストもよく編集されたものなので、生授業よりも良く感じる人もいるかもしれない。
  • 映像講座ではディレクターやカメラマンに授業参加を求める無茶も。対面授業と違って、いない人相手に授業をすることになることから対面授業にはない違和感が有ると思われる。そのため、授業を聴く相手を確保して対面口座らしい授業ができるようにしていることと思われる。
  • 2013年度より通期の映像講座も持っているがレベルは高い模様。詳しくは担当授業の項目を参照。
  • 板書はあまりせず口頭で説明することが非常に多いのでメモは必須。
    • むしろ板書をしないと言っても過言ではない。
    • 難しい箇所もほんの少し説明しただけで済ませることがあるため、苦手な人には少々辛い。
    • 師の言うことをプリントにしっかりメモしていないとクラス全員の前で怒られることもたまにある。
  • 字は綺麗でなく、また、師自身が汚い字と言っており、ときおり板書ミスやスペルミスがあるので注意。
    • この件について、師は講習会にペン習字の講座を設けるべきだとネタにしている。
  • 授業では毎回「入試必携英作文」の問題と解説プリントの合わせて2枚が配られる。
    (なお、最前列の人は必ず両手でプリントを受け取ろう。「両手!」と注意されることがある。)
  • 自身の参考書や辞書、生徒の答案例などのコピーを貼り付け、その上手書きで色々書き込んであるお手製のプリントを毎回大量に配布して授業を行う。プリントには授業で扱う問題のポイントが非常に詳しく説明されていてクオリティーは非常に高い。
    • このプリントを貰うだけでも師の授業を受ける価値があるだろう。
    • 因みに関西駿台英語科ではプリント禁止らしいが、師はタケオ科所属であるため問題ない模様。
    • 後期のセンター英語演習はタケオ科英語講座になる。
    • 演習テストなど存在しないかのように進む。
    • 授業前、授業中はコピー機を1台独占する。

担当授業

通期

2019年度

《出講表》

曜日校舎
月曜日大阪校神戸校西宮北口校
火曜日名古屋校丸の内校
木曜日京都南校
金曜日京都校西大寺校
土曜日神戸校(プレミアム)

《担当授業》

国公立大英語総合S

  • テキストの解説はお手製のプリントで行い、同時に読解演習や関連事項の講義が行われる。

スーパー英語実戦テスト

  • テキスト自体の解説は師お手製のプリントで済ませ、師が持って来たプリントでの演習形式の授業となる。

英語構文S

語法文法研究S

  • 師はこのテキストを英作文のためのテキストと考えている。
  • テキストの解説はプリントで済ませ、残りは持参のプリントを解かせて英作文のための語彙力を増やす授業になる。

センター英語演習

  • 演習教材はあまり使わない。
  • 初回の授業は発音練習となる。

オンデマンド

竹岡広信の英語特講シリーズ

春期講習

2018年度

2017年度

2016年度

夏期講習

2019年度

期間1限(朝)2限(昼)3限(夜)
A期間ハイレベル英文精読(名古屋校)夏のセンター英語(名古屋校)ハイレベル英文精読(名古屋校)
B期間夏のセンター英語(大阪校)ハイレベル英文精読(大阪校)夏のセンター英語(大阪校)
C期間夏のセンター英語(京都校)夏のセンター英語(京都校)ハイレベル英文精読(京都校)
D期間ハイレベル英文精読(神戸校)夏のセンター英語(神戸校)夏のセンター英語(神戸校)
E期間夏のセンター英語(広島校)ハイレベル英文精読(広島校)夏のセンター英語(広島校)
F期間ハイレベル英文精読(西宮北口校)エクストラ東大英語(西宮北口校)ハイレベル英文精読(大阪校・変則時間割)
H期間英文精読(京都南校)ハイレベル英文精読(京都南校)夏のセンター英語(京都南校)

冬期講習

2018年度

冬のセンター英語

  • テスト演習+解説の形式。
    • リスニングを少し扱うこともある。
  • お手製の解説プリントは質・量共に非常に充実しており、漏れがちな知識の補充、各大問の解法チェック、追加の演習問題とその解説などの情報が満載である。
  • 満点を狙いに行く際の感覚や心構えなどの話も聞ける。
  • 170~180点辺りで停滞している人が落としがちなポイントにかなりの力点を置いて解説する。
    • 逆に言えば、6割の120点以上を安定して取れていない人やテストについて詳細な解説が聞きたい人は師での受講を勧めない。

直前講習(Ⅰ期)

2019年度

CP英語

  • テスト演習+解説の形式。
  • 演習の解説に発音、アクセント、文法等様々な情報をプラスしたプリントを使って進められる。本当に最後の総復習といった授業となる。年によって後半の長文読解を差し替えたりする。演習の解説自体は30分ほど早く終わり、余った時間で文法問題や読解(第5問や第6問)を解かせる。

直前講習(Ⅱ期)

東大英語実戦演習
西宮北口校を担当。
竹岡オリジナルのテストゼミを3回にわたって行う。
高3エクストラ英語αの総括となる講座。
京都南のエクストラ生も数名いる。
大量のお土産プリントが配られる。

京大英語実戦演習
西大寺校を担当。
竹岡オリジナルのテストゼミを3回にわたって行う。
高3エクストラ英語αや師の高3スーパー英語Sαの受講生にとってはいい総括となる。
西宮北口や京都南のエクストラ生も大量に受講する。
大量のお土産プリントが配られる。

2019年度

その他(各種イベント類)

2018年度

2017年度

各講座の概要

竹岡師担当講習会概要

英単語特講(オンデマンド)
英単語の解説講義。ネイティブとともに監修した例文は単語の根本となるイメージをとらえるのに最適で、音声ダウンロード付きなのでリスニング対策にもなる。予復習の量は多い。

英熟語特講(オンデマンド)
英熟語の解説講義。読解や作文に絡ませた形で講義が進むので、直接点数につながりやすい。竹岡師イチオシで全員必修にしたいくらいらしい。2018年度現在、音声ダウンロードは付いていない。予復習の量は多い。

英文精読特講(オンデマンド)
英文和訳演習の講義。『英文読解の原則125』と同等レベルの英文(本書との重複はない) 60題+αを扱う。丁寧かつ迅速な進行なので、テンポよく授業に取り組める。竹岡師はあまり宣伝しないものの、失点につながりやすい盲点を整理できるためか、受講者の評価は高い。音声ダウンロード付きなので、リスニング対策にもなる。予復習の量は多い。

高3エクストラ東大英語(西宮北口校)
普段のEX英語の夏期版と考えてよい。したがって、東大以外の大学の志望者でも受講する価値は大いにある。京都南のEX英語生も多数訪れる。3コマ中1コマは、ペーパーバッグ(海外の小説)を扱う。予習では事前に指定された箇所を読み込む。残り2コマはテストゼミ形式で進行する。読解、作文、文法、リスニングの全てを扱う。答案の一部は竹岡師に添削していただける。あまりにアホな間違いがあると少しばかりお怒りになる。『ハイレベル英文精読』や『東大英語I(要約・読解・総合)』、『東大英語II(英作文)』、『東大英語III(リスニング)』よりもこちらをお勧めする。予復習の量は意外と多くない。とはいっても、普通の英語の講座と比べると多いです。当たり前か。なお、同一期間に西北でハイレベル英文精読が設置されているので、二階建ても可能。

自由英作文のエッセンス(オンデマンド)
前半2日は英作文における禁忌を講義と演習を通じて学習し、後半2日は自由英作文の作法(型)と入試出題分析を行う。竹岡師イチオシで全員必修にしたいくらいらしい。大量の付録問題は頻出テーマをあらかたカバーしている。講座の性質上、夏に取っておくほうが良い。冬だとしんどいですよ。作例の音声ダウンロード付きなのでリスニング対策にもなる。予復習の量はとても多い。

ハイレベル英文精読(複数校舎で実施されるため、割愛)
英文読解の講座。普段のEX英語を少し易しくした感じ。EX東大での読解演習だけでは物足りないというのなら、受講すると良い。現役生なら抽選にかからない可能性大なので、取っとくだけ取っといて後でキャンセルするとかでもいいのでは。最新年度の入試問題のうち、標準より少し上くらいのレベルの国公立大のものを竹岡師が持ち込んで演習する。受講者が多すぎるので教室はやや窮屈だが、それは仕方ない。なお、講座タイトルから分かるように、作文やリスニングは扱わない。

英文読解特講(発展編)(オンデマンド)
超長文を扱う講座。パラメモのありがたさを実感できる。併願先になるであろう早慶の対策としては素晴らしい。早慶英語をとるよりもずっといいです。予復習の量はとてもとても多く、結構しんどい。授業は結構淡々と進むので、インパクト的な何かはない。そもそもそんなものは求めなくていい。たまに竹岡師の過去の話とかが出てきます。なぁんだ、生徒の息抜きのためのアクセントもしっかりつけてんじゃん。音声ダウンロード付いてます。

冬のセンター英語(複数校舎で実施されるため、割愛)
全教科綻びがなくなり、することがなくて暇というなら受けてもいいんじゃないでしょうか。4日間マークシートを塗り続けるのは精神的にキツいという意見もある。結構竹岡師がはっちゃけてるんだとか。受けたからには本番では必ず満点を取りましょう。受けなくても必ず満点を取りましょう。満点以外はゲジゲ......

CP英語(複数校舎で実施されるため、割愛)
冬のセンター英語と違って1日完結なので、結構おすすめ。竹岡師が配布するプリントで、放置しがちな発音アクセントの総整理をしてみるとよい。西宮北口校だと、EX英語生の受講を想定してか、ハイレベルな授業にしてくれる。リスニングを扱う年もある。受けても受けなくても、本番では必ず満点取りましょう。なんか、満点でなくても198点くらいなら温情で許してやらんこともないそうですよ。確かに、"人間"なら1つくらいミスをしてもおかしくないですよね。

読解で差がつく頻出英単語・英熟語300(オンデマンド)
タイトル通りの講座。6コマなので、1日か2日で受講可能。読解・作文両方において盲点になりがちなポイントを、猛スピードで約400の英文を使い解説する。竹岡師は本当に受けてほしいと言っていた。東大や京大、阪大の本番でも結構出てくる。これに救われる受験生は毎年多い。予復習の量はそこそこ多い。2018年度現在、音声ダウンロードは付いていない。

東大英語実戦演習(西宮北口校)
大量の演習プリントを持ち込み、竹岡オリジナルのテストゼミを3回にわたって行う。第1回、第2回は普段通りの細切れの演習形式、第3回は本番と同様120分の演習形式となる。全てではないが、要約や作文などの答案は回収し、添削していただける。駿台公式のテスト問題の一部は自習扱いになる。駿台公式のリスニング問題の音源はダウンロードできる。『高3エクストラ英語α』の受講生にとっては良い総括となる講座。京都南のエクストラ生も数名いる。大量のお土産プリントが配られる。直前講習の『東大プレ英語Ⅰ(読解)』『東大プレ英語Ⅱ(英作文)』『東大プレ英語Ⅲ(リスニング)』を受けるよりずっと良い。直前期はこの講座と通期の復習だけで十分です。なお、申し込みは通期の間から可能なので、早めに席を押さえておくことをお勧めする。

京大英語実戦演習(西大寺校)
大量の演習プリントを持ち込み、竹岡オリジナルのテストゼミを3回にわたって行う。基本的には、普段通りの細切れの演習形式となる。全てではないが、答案は回収し、添削していただける。駿台公式のテスト問題の一部は自習扱いになる。『高3エクストラ英語α』の受講生にとっては良い総括となる講座。西北、京都南のエクストラ生も多数いる。大量のお土産プリントが配られる。直前期の演習はこの講座とその復習だけで十分です。なお、申し込みは通期の間から可能なので、早めに席を押さえておくことをお勧めする。

英文読解演習ファイナル(オンデマンド)
タイトル通りの読解演習。6コマなので、1日か2日で受講可能。最終チェック的な意味合いが強く、盲点を洗い出し再確認する。早慶の前日に関東の校舎のオンデマンドルームでまとめて受講すると、精神安定剤にもなるし、英語頭に切り替わる。竹岡師、画面の中でもすげぇ力持ってんじゃん。

人物

  • ドラゴン桜のモデルになった、グレートティーチャー竹岡(GTT)。
    • 東進の林先生が話題になった2013年以降はやや知名度が落ちた感はあるが、全国の数ある予備校講師でもトップクラスの有名講師。
    • もっともドラゴン桜は直接竹岡先生をモデルとしたわけではなく、東大生が受験生時代教わった方法論をベースにしていた。しかし後にその多くが元受講生によって伝えられた竹岡先生のメソッドだと分かり、師がモデルということになった。
      • ドラゴン桜は、灘高〜東大文三の編集者がアイデアを出しており、東大受験(特に理系)に対するかなりの無知と偏見が指摘されている。
  • 日本の閉塞した受験英語界と英語教育界に光をもたらす存在。
    • その姿は正にGODと呼ぶに相応しい。
      • 三種の神器を受験生にもたらす辺り実は天照大神なのかもしれない。
  • そのカリスマ性に強く惹かれる生徒は多い。
  • 趣味は「効果的な英語教材の作成」。(参考書の著者紹介より)
  • 仕事ぶりはNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも紹介された。
  • 化学科の山下幸久先生曰く、バルタン星人。遊戯王のインセクター羽蛾にもよく似ている。
    • 中身は後述するようにカネゴンそのもの。
    • 上背とお腹が大きい。
  • 化学科山下幸久先生の洛南高校の先輩。
    • 山下先生とは高校の担任まで同じ。
      • 宗教科の先生だったらしい。
  • かつて竹岡塾においては、自身の受験生時代の英語勉強法を実践させていたが、教え子が次々と落第する悲劇に見舞われた。
    • そのショックから自らを省み、エンジニア志望で入った工学部卒業後、文学部に学士編入。英語教育に熱意を燃やすようになった。
  • 世間の英語教育で教えられているが、師が正しくないと思うことを批判する際、蛍の光を歌ってその悲惨さを訴える。
  • 最近は自分が授業することに果たして意味があるのか自問自答しておられる模様。
    • 結局は生徒自身がどれだけ努力するかに掛かっているのだからと考えておられるようだ。
  • また英語を教えるようになってから発音とリスニングにとてつもなく苦しみ、その際は帰国子女もしくはハーフの人が物凄く羨ましかったらしく、自分をそう産んでくれなかった母親をかなり恨んだらしい。
  • 日本の英語教育を憂いており、変えようと30年やってきたが、自分1人の力では限界があると嘆いておられる。
    • 自分が駿台教育セミナーで多くの学校教師を教えてきたおかげで、前よりは英語教育が良くなってきたはずとおっしゃっていた。
    • 授業でも度々、日本語と英語の言語的な根本的違いを話し、そのように違うのにどうして昭和の英語教育はこのような教え方をしてきたのかと憤慨していらっしゃる。
    • 駿台の構造分析も批判するが、それが他の駿台英語科講師の批判に繋がりそうになると、これは日本の英語教育全体の問題で駿台に限ったことではないと一応フォローを入れる。
  • こうした現状の日本の英語教育を改善するため、文部科学省主催の英語教育審議会*1の英語力の評価及び入試における外部試験活用に関する小委員会の第一回会議においてオブザーバーを務め、審議会委員の安河内哲也先生と共に大学入試に4技能試験を取り入れるよう主張した。
    • 議事録はこちらから見ることが出来る。これを読めば師のいわんとすることを大まかではあるが捉えることができよう。
    • そしてそれが実現したのか、大学入学共通テストでは民間の4技能試験が英語のテストとして導入されることになった。
      • ただ、この点については共通テストが抱える問題からか受験生からの批判が多い。
      • さらにその上、師の提唱する英語教育に反対の狼煙があがり、ついには大学教官からも、著書の一部において、誤りを指摘されてしまった。
  • また、「西日本の駿台化学科は石川正明先生が全てのテキストをチェックしていらっしゃるので上手く回っている。数学科も杉山先生米村先生らが上手くやってらっしゃる。果たして英語科は・・・」と、英語科のテキストを遠慮なく批判をしていた。
    • もちろん、師はタケオ科なので関係ない模様。
  • 強調の仕方が上手い。異端なことばかり言っていると思う人もいるが、実は言っていることは他の講師が言っていることと大差はない。
    • 後期になるとその事が徐々に分かってくるはず。何ヶ月か毎に言っていることが変わる気がするのは気のせい。
  • 口は非常に悪い。鳴かぬなら踏みつけて殺される。
    • そのため、師のことを生理的に受け付けない生徒も少なからずいる。
    • 半端な質問や添削などを頼んだ人はそこで、そうでなくとも何かに対する貶し方や煽り方で実感させられるだろう。
      • 質問時に「竹岡先生」と呼んでも振り向いてくれることは少ない(振り向いてくれる時は機嫌が良い時だと思われる)。聞こえるか聞こえないかぐらいの声で「んー」と返される(視線はパソコンの方を向いたまま)。めげてはいけない。
  • 特に英作文の質問には要注意。しっかり自分なりに調べてから行くこと。
  • また分野を問わず異常なまでに採点が厳しい。和訳などでも特定の要素を落とすと答案を見ないというレベル。
  • なお、英作文の添削においては、文法・語法的なミスが存在している場合は答案を見ないという事を表明している(ニュアンス的なミスしか許さないという事)。
  • 要は、注意しようがしまいが、あほの相手はしたくないということ。シンプルなことである。
  • 名古屋校で授業があるときは名鉄グランドホテルに滞在している。
  • 京都南校には昼から晩までずっといる。プリントを作っているか、向かいに座っている古文科宇野先生と話しているかのどちらかである。
    • もはや根城と化している。なので、「他校舎と違い質問受けできるからいつでも」と師自身仰っているが、いかんせん行く勇気が・・・。
  • 更に煽り方も尋常ではない。
    • 初回授業では淡々と浪人生をこれでもかと言わんばかりに叩きのめす(某K塾ではなく駿台に来たことは一応褒めてくれる)ので、葬式会場さながらの神妙な雰囲気に包み込まれるが同時に英語学習方法について多く教えてもらえモチベーションを非常に上げてくれる。
    • なお、その際に英文構造重視の読み方をディスりまくるので、彼の授業の前日までに麻生誠師など、構造重視論派の師の授業が入っている場合は大混乱に陥ることになるため、要注意。
    • YouTubeの動画で見る師よりは、遥かに怖くて厳しい先生という印象を受けると思うので心の準備を(2週目以降はそれほどではなくなる)。
    • センター明けの授業では、センターが良くて浮かれている生徒をコテンパンに叩きのめす。
      • 年度によってはこの授業では一転して非常に優しくなる事がある。その場合、センター英語が難化した、あるいは問題が劣悪だった年と言えるだろう。
    • 大学入学直前特別授業(師は京都校大阪校が担当でLIVEの教室が満席になった場合は別室でスクリーンを観ながら受けることになる)では合格した生徒も叩きのめし、大学での英語に対する向き合い方についてTOEICやTOEFLの話も交えて語られる。
  • だからといって怖いばかりなのかと言えばそうでもなく、冗談も多く教室が笑いに包まれることも多い。
    • モチベーションアップに繋がる事も度々言ってくださる先生でもある。
  • 生徒の日頃の振る舞い(一人の人間としての礼儀)を非常に重要視している。
    • 師の出演している『プロフェッショナル 仕事の流儀』を視聴するとこの事がよく分かる。
    • プリントを手渡された際の受け取り方が雑だと注意されることがある。必ず両手で受け取るように。
    • 某校舎の医系クラスでは、クラス担任が前で話しているのにいつまでも多くの生徒が騒がしくしていたため本気で激怒した。
    • 受験生である以前に一流の社会人でありましょう、ということである。
    • かく言う師もプリントの配り方はかなりいい加減なのだが…。目上だから良いのである。
  • 生徒の質問の質や気概、その時の気分次第で授業では配布されない特製プリントを貰えることもある。
    • 過激で大袈裟な言動を嫌う生徒や講師もいるが、本当は生徒のことを第一に考えている物凄く良い先生である。
  • 英語に本当に困って学習方法を相談に行った時にはそうした師の優しい一面を見ることができる。
  • 入試問題は勿論、赤本青本、駿台の模試に留まらず、他塾の模試であっても批判する。
  • 例えば、東大の青本における英作文の解説や京大の青本や実戦模試はよく出来ていると褒める
    • 一方で、東大の青本の読解部分や東大実戦模試については、誤訳誤答の存在を指摘し批判する。
    • センター模試に関しても駿台・河合関係なくこれでもかというほどに貶す。『どこかのマーク模試の第2問、正解の選択肢でなくても通用します。駿台ですねぇ‼︎ほーたーるの…』
  • 赤本については一切褒めない。ボロカスに貶す。英作文の授業で配布されたプリントの中では、京大の赤本を添削していた。センターの赤本の解説についても、「こういう解き方はダメ」と批判的である。
    • ただ赤本の宣伝ポスターに写ってガッツポーズしながら「ひたすら過去問。しみじみ過去問。」など宣っている。
  • 中でも、センター英語と東大英語が大好き。特にセンター英語は日本の英語教育のおかしな点を指摘し、改善しようとする気概が見られるらしく、作問者や作成部会をベタ褒めする。
    • それ故、センター英語をよく研究されており、参考書も執筆されている。センター英語は消去法だと力説する。そして第3問以降で間違うことを許さない。
    • 因みに掛け持ちしている学研プライムゼミからYouTubeで差が付く問題の解説動画を配信しているので、興味がある人は一度見ると良い。
      • またセンター英語で190点取れない人は人間じゃないとおっしゃられていた。(通称:ゲジゲジ)(震え声)
  • とにかく京大英語(京大自体?)が大嫌い。京大志望が過半数を占める京都校LAでの授業でさえ京大をボロカスに貶す。
    • 半分くらいはネタではある。
    • 出題内容というよりは細かい配点の方針にやや思うところがあるようである。
    • 近年になって京大が英語教育にも熱心になって来たことに対しては評価している。
    • また、昔の京大の教授陣については高く評価している。
    • たまに学生時代に受けていた講義の話をされることもある。昔の京大教授陣の社会不適合率ユニークな面が伝わってきて中々面白い。
    • 「ある教授がknowの意味を答えろ、って女子学生に聞いた。そしたらその子は『知る、です』と答えた。そしたら『馬鹿もん!!状態動詞と動作動詞の区別も付かないのか!!knowは状態動詞だから、知っている、だ!そんなもんわかんないようなら出て行け!』ってブチ切れた。その女子学生泣いてた。そいで、どないしてたと思う?無視や。もう爽快やったね!」
    • 「東大や京大はこんなことくらい40年位前から知ってた。でも今の英語教育には全く響いてないよね。」
    • 東大志望にはますます東大に行こうという意識を強くさせ、京大志望にはモチベーションを雪崩のように崩れ落ちさせる。
    • とはいっても京大英語に関する著書(『竹岡広信のトークで攻略 京大への英語塾』)をちゃっかり出版している。
    • しかし2014年度東大入試にラッセルの文章が出たことに対しては批判していた。また2015年度のセンター英語については批判し、年明け授業の担当のないクラスにもプリントだけ配りに行くほど怒っていらっしゃった。2019年度のセンター英語もボロカスに批判しており、その様子はyoutubeの師の解説動画でも伺える。
    • これに関しては講師、生徒にも同じことを感じた人が無数にいるので当たり前だが。
    • 2016年度の『夏のセンター英語』でもこのことを作成部会のレベルの低下だと批判しておられた。
    • 2018年度のセンター英語に対してもやや批判的。センター本試直後の授業では普段の毒舌が鳴りを潜めていた他、(実用性が低いことから師が出題されないとしていた)beyondが正解として出た事や、タコ(第5問の手記)について散々ネタにしていた。
  • 2018年後期のセンター対策の授業では2018年度のセンターリスニング(追試)を解かされた。1ミスはSA、2ミスはSB、3ミスはSC、それ以上は河合塾とのこと。
  • 授業の延長時間中に廊下が騒がしく、「ここは河合塾ではありませんよ~」と笑いを取り、「昔は騒がしい選挙カーに対して『ここは学校や!』と文句を言いに行った」などと自慢しておられた。
  • その他一橋や東北、早慶上智や東京外大などの文章は良問だとも評していた。
  • 師が一番理想としている英語のテストはTOEFL。Reading・Writing・Listening・Speakingを全て満遍なく問うてくるかららしい。
    • センター試験やTOEICもこれを見習って改善して欲しいと思っている。
  • 通期の「センター英語演習」では英検準1級の問題を解かせる。このぐらいはできてほしいみたいである。
  • 注意事項の放送で「監督者」に対して「いません!」、「やり直してください」に対して「やり直しません!」と断言され、教室の外へと去っていった。
  • システム英単語』や『DUO』、『ターゲット』などの単語帳から始まり、『アップグレード英文法』や『スーパーゼミ英文法1000』、『ネクステージ』、『ヴィンテージ』などの定番文法演習書、『ロイヤル英文法』や『フォレスト(現・エバーグリーン)』などの文法書、高等学校採用の教科書、『ジーニアス』*2などの市販の辞書など、巷に溢れるありとあらゆる英語教材をやたらと批判する。
    特に、『ターゲット』、『フォレスト』、『ヴィンテージ』に関しては酷評している。
    • だが、実際に授業で聞いてみればわかるが、センター試験や実際に使う英語の観点からのその批判は的を射ている。なかなか伝わりづらいところだと思われる。
    • 東大対策の授業では『東大英単語熟語 鉄壁』(鉄緑会)を批判する事も。
  • システム英単語 premium』、『システム英単語メディカル』についてもボロカスに貶していた。
  • ついには師自身の単語帳『ドラ単』までも批判するように……。
    • そして師は2冊目の単語帳『LEAP』の執筆を始めるのだった……。
  • ホリエモンが出しているホリタンも批判し、現在、AbemaTVで放送されているホリエモン東大受験についてもボロクソに批判していた。
    • 「あんな単語帳ね〜LEAPが出た今に宣伝して売れるわけないよね〜。彼流石に受験舐めすぎやわ。」
  • また、スタディサプリで有名な関正生先生に対しても「ゴミ」と批判していた。生徒一同が笑っていた。
    • 最もこれは駿台内外問わず多くの英語講師や学生も感じていることであり、師に限ったことではない。
  • かつては『合格英単語600』(ごま書房)を推薦していた。
  • 駿台の『英語構文』や『英文読解』などの全訳するテキストや『長文英文構成演習』などの長文英作文系のテキスト、『語法文法研究』、表先生著の『スーパー英文読解法』を批判し、「もしも英語の教育カリキュラムが良くなったらあんなの要らなくなる」と言っていた。
  • 高3スーパー英語Sα』もボロカスに批判し、2015年度の西宮北口校での授業で「もうこんなゴミみたいなテキストやりたくない」、「三森先生に倣って、来年(2016年)からエクストラを作って僕の自由な授業をする」と言っていた。その割には、未だに西大寺校丸の内校で『Sα』を担当しているが
    • そう考えると、構文解析重視の英語教育に批判的な師がどうして構文主義の権化とも言える『英語構文』の担当を引き受けたのかますます分からない。
      • もちろん師の担当などで他の講師とは違いこのテキストでも多読中心の授業となる。
  • 同じ英語科で学研プライムゼミ仲間の前田稔和先生によると、授業の準備をする際に、師から指導法のアドバイスを受けたり、授業のネタを提供してもらうことがあるという。
    • 前田先生とは特に仲が良いようで、京都南校では昼休みに一緒に食事に行くところが見られた。
    • 同僚思いでもあるようだ。前田先生の他、吉村聡宏先生、田中健一先生など師の影響を受けている講師も多い。
  • 最近は『ドラゴンシリーズ』を始め数々の参考書を出版しているため、金の亡者と化している感は否めない。
    • 中野芳樹先生がこの点に言及して師を批判したことがある。
    • しかし、通期の『高3エクストラ英語α』、『高3スーパー英語Sα』の授業では生徒の英作文の答案を全て回収し、自腹で1枚500円を払って洛南高校の同僚であるジェームズとウッダム(2人の名は師の参考書にも見ることができる)に添削してもらっているので、儲けたお金は私腹を肥やすためではなく生徒に還元している。また、通期の『高3エクストラ英語α』では師の新作単語帳『必携英単語LEAP』を生徒全員に配布し、サイン会を実施した。
      • 師が担当している生徒の人数を考えると毎週生徒の人数×500円というのは相当な額である。
    • また、自らの母校である洛南高校にも毎年多額の寄付をしている。
    • 「君達にドラゴンイングリッシュ買ってもらったのに、またLEAP買わせるのは申し訳ないからね、あげます!」「うおおおおお!!!」
    • やはり生徒想いの良い先生なのである。
  • 因みに師曰く、『ドラゴンシリーズ』の帯のガッツポーズの写真は本当はやりたくなく、カメラマンに嫌々やらされているというのを自信満々な顔をしておっしゃっていた。
    • 見る人が見れば帯の写真で師の年齢がおおよそ分かるらしい。
  • 他の予備校や塾、更に駿台個別指導に対しても徹底的に批判する。
    • 特に表三郎先生に対しては師特有の訳出法含め全体的に激しく批判する。
      • 逆に表三郎先生も竹岡先生の授業方針や授業内容を強く批判している。
    • また(駿台ではない予備校の)英語科講師がプロフィール紹介に「英検1級」や「TOEIC990点」などと書いていることを「『調理師が調理師免許持ってます』って堂々と言ってんのと同じやで」と言って貶す。
      • この点に関しては師の方針を度々批判する表三郎先生も同様の考えを示している。
    • もちろんだが、師は国連英検特A級を所持している。
      • しかし、師は第1回の試験だったから簡単だったと考えており、英語の第1回目の資格試験を受けることを勧めている。
  • 一方で師が批判する構文主義の提唱者であるはずの伊藤和夫先生に対しては尊敬している模様。
    • 『面白英作』のはしがきを見れば、竹岡先生がいかに伊藤先生を尊敬しているかが見てとれる。
    • 尊敬する理由として、師は「当時の受験英語では、構文を取ると言う伊藤先生のやり方がベストだった。」というニュアンスのことを仰っていた。
    • 伊藤和夫先生は英文解釈教室のはしがきに「「多読が重要である」と言われる。だが、そもそも読むことができない者に多読と言ったところで、それは多くを読んでいるのではなく多くを誤解しているにすぎない。誤解の集積がどのような過程で正しい理解に転化しうるかの説明は聞けないのである。」と述べているが、多読を勧める竹岡先生自身も無闇矢鱈な多読には否定的である。
  • 東進講師で英語教育審議会委員を務める安河内哲也先生に対しても高評価。真面目だから。
    • お互い親睦もあるようで、あるとき安河内先生から送られてきた「半立」という落花生が大好きだとのこと。
    • 同じく東進の林修先生が話題によく出た時期もあった。
      • 因みにネタにする時は「今でしょの人」と言う。
  • 関西駿台でもトップクラスの知名度とインパクトを誇るせいか、他の講師の雑談に登場する回数も非常に多い。
  • 関西駿台の英語科以外の講師陣だと、日本史科の杉岡貴弘先生によく絡む。
    • 杉岡先生「初めてランチに連れて行って頂いた時の竹岡先生はマジで男気があった*3。今は...|自主規制|
    • 同じく杉岡先生曰く、竹岡先生は「典型的なガキ大将気質」
    • 杉岡先生と同じ校舎で講習などがあると、杉岡先生の承諾もなしにバーや居酒屋をハシゴさせ杉岡先生に酒を盛りまくるというパワハラレベルの暴挙に出る。
      • 竹岡先生は酒に強いので、結果杉岡先生だけが地獄を見る。
  • 数学科の杉山義明先生もしばしばネタにする。(ドラちゃんコンビ)
  • 化学科石川正明先生を尊敬しており、度々話題に出す。
    • 大阪校の講師室では石川先生と向かい合わせで座っており、よく談笑している。
    • しかし、石川先生には数年前までかなり嫌われていたらしい。(『自由英作文のエッセンス』の発言より)
  • 松本孝子先生には「竹ちゃん」、高崎弥昌先生には「大魔王」と呼ばれているらしい。
  • 伊藤和修先生曰く「5人くらい分身がいる」。
  • 学研プライムゼミでは、地理科の村瀬先生を気に入っているようでよく絡んでいる。
    • 現代文科の池上先生や村瀬先生のTwitterでは通期では決して見れない茶目っ気たっぷりの師を見ることができる。
  • 10年ほど前までヘビースモーカー(休み時間に3箱吸い切る程)だったらしいが、職業柄喉にポリープが出来てしまい禁煙したそう。
    • その後、声が出にくくなったのをカバーするためにマイクを手持ちにするようになった。
  • なお、師は英語そのものに関しては「(例外が多いから)嫌い」である模様。
    • 英熟語特講』で機会があればラーメン屋をやりたいと言っていた。
  • 医系クラスではやや厳しい。父親を京都府立医大病院で救ってもらった経緯があり、医療従事者には並ならぬ思いがあるようだ。
    • 授業中に寝ると(授業中すら起きられないようでは)研修での激務に耐えられないため医学部志望を辞めろと怒ることもある。
  • M系のクラスではAIによる診断、健康食品、製薬会社など、師が感じる医学的な内容についての雑談もする。
    • 初めはただのテディベアだと思っていたが、師の授業を受けるうちにビリケン様に見えてきた。足を触れば何か良いことがあるだろうか。
    • 「怖いよねーこわいこわいッ」
    • ただ、医学的に誤っていることも時々あるため、あまり過信はしないこと。
  • また洛南高校に在学してたとき地理の統計を丸暗記したらしいが60点しか取れずそれ以降暗記を嫌うようになった。
  • 現在社会人の息子がいる。現役時に落ちてしまい、京都校でお世話になっていた。
    • その際のクラス担任(現在は名古屋校勤務)のことをベタ褒めする。
      • 「君たちは幸運だ。クラス担任の○○さん、俺の息子を受からせてくれた。信じてついて行きなさい、おめでとう(パチパチ)」(同担任が担当する高卒クラスの初回授業にて)
      • 過去に「俺は息子が浪人した時、駿台に入れた。それは俺がここで働いてるからとちゃうし、ここが良いと思ったからでもない。河合"よりは"マシだったからっていうだけや。」とおっしゃっていた。屈折した駿台への愛情表現である
  • 自身の名言が東大寺学園の卒業文集に掲載されることとなった。西大寺校の生徒の仕業か。
  • 学研プライムゼミの受験生応援動画では普段の毒舌がなりを潜め、いや猫を被り仏の竹岡を演じている。
  • 還暦も近づいているが、20代の若者の間で流行っているものや言葉にも割と詳しい。おそらく、普段から意識して取り入れておられるのだろう。雑談も普通に面白い。
  • ブログもしており、自身が経営する竹岡塾の募集要項や自身の著書について書き込んでいる。

語録

  • 批判するときは「蛍の光」を歌う。キーはその時の気分で変える。
    • 「ほーたーるのー」で終わることもある他、「ほーたーるのーあーほーあほ」のときもある。この時は最後に「あほあほーっ!」と合いの手が入る。
    • 「アホはこう訳す」→誤答例披露→「ほーたーるのー...」というパターンが多い。
    • 2019年、ついに師が重すぎる愛を注いでいる杉岡貴弘先生にも伝染した。
  • 最近は「蛍の光」に加え、「サルはバナナ〜!!」も使う。 
    • どういう意味か、竹岡先生の授業で触れられたらラッキーですね!
  • 「なにくそ」「違うか?」←結構な頻度で言う
  • 「問題文すらまともに読める奴とそうでない奴に分かれる。18年間の経験の差って怖いねー」
  • 「発音アクセント、1問でも間違えたら即記念受験」
  • 「こんなこと言って来る奴いた。『先生のようなパラメモが書けません!』そらそうや。30年やってきた俺が君らより下手なパラメモ書いてたら、俺死んだ方がマシ。」
  • 「こんなこと言って来る奴いた。『先生、過去問と実践問題集どっちが良いんですか?』この質問ヤバくない!?ウンコとカレーどっちが良いですかって聞いてるようなもんだよ??」
  • 「京大は狂大!!!狂った大学!!!!!」
  • (狂大京大の採点に関して)「コレを〜って訳したら、そいつは読めてないって事がすぐわかるよね。だから、東大みたいに和訳の配点を少なくするのは正解や。だってこんなのすぐ0にできるもん。京大がおかしいんだよ。こんなんでも2点減点とかだけでしょ?」
  • 「バカはほんっッッッと嫌い!」
  • 「頭悪いやつ10000%嫌い!」
  • 「関係代名詞もわからないやつは平成とともに消えてくれ!なぁ?!」
  • 「『関係代名詞whomは廃れた、もう使わない』って言ってるアホ教諭がいたら連れてこい!」
  • 「形容詞よォ!!!」
    • 昭和の英語教員あるあるの批判の筆頭。
  • (「外交官になった元教え子が上司から無理難題を押し付けられ、何とか突破した」という話をした後に)「一流は理不尽な無理難題を与えられても踏ん張る。アホは潰される。『ボクにこんなの、無理無理無理!!』...なんて言って。ほーたーるのー♪」師の前では悪徳ブラック企業も正義と化す。
    • 続けて、「主婦も同じ。一流は黙々と家事を全てやり遂げる。アホはすぐ放棄してキレる。『ちょっとは手伝ってよ!!』...って。ほーたーるのー♪」
  • 「どうしても俺が説く正しい英語教育は浸透しない...よし、ここらで英語教師全員俺が殺す!!」もはや社会不適合危険思想どころの騒ぎではない。
    • 加えて、「新聞にはこう載るだろうな、『駿台英語科講師竹岡のテロ、生徒ら「やりかねない」とコメント』」
  • 「読解の授業に個性なんかいらないよな!言い換えと対比とかな!たまたま見つけたらふーーんでいいんだよ!」
  • 「(この日は2019年4月29日。世間はGWだが駿台は授業だった)午前中大阪で授業やって昼から京都やったんやけども、昼飯を新大阪の中華料理店で食べてた。そしたらその店で、俺の隣のオッサン2人が生ビール頼んでた。殺意を覚えましたね。このブラック駿台めがっ......!ってね。」
  • 「俺のとこに質問持って来るのは構わんけど、防弾チョッキ着てヘルメット被って来いよ?(笑)」
  • 「(浜松校の講師室で、馬場純平先生に「この表現って英作文で使えますか?」と質問した生徒がいたことに言及した上で)俺だったら刺し殺す」
  • 「(文法の)森に迷うからフォレスト。」
  • 「Next Stage to Hell(地獄の隣のステージ)」
  • 「ビンテージ病や」
  • 「だからー、ヴィンテージネクステとかを一生懸命やったり、『語法文法研究』あ、言っちゃった、とかをやってるとね、感覚がどんどんずれてくるのよ。普段全く使うことのない表現の暗記に時間をかけてるわけ。これが時間の無駄。オーケー?」
  • 「commitを見たらわかる。鉄壁は田舎モンの単語帳や」
  • 「オックスフォードの学生は一回のレポート課題が英文600ページ。駿台は1年間でこんなに薄っぺらい量しか読み書きせん!」いや比較対象が・・・。
  • 「河合はクソ。代ゼミももう潰れた。駿台は・・・まだマシ。」要するにツンデレ。
  • 「(クラスで唯一簡単な問題を間違えた人に対して)河合塾の回し者か!?」
  • 「今日講師室にクマが出たんやー、目をこすってみたら杉山やったわ。」
  • 「背信者・登木*4を俺は許さん!!」
  • 「アホな生徒をどうしますか?というテーマで講師室で話しとったんだわ。井辺先生は『アホなんていません』と、池尻先生は『アホは伸びしろ』と答えた。そして竹岡の答えはコレや...『アホは死ね!!!!!!』」
  • (発音・アクセントの授業で)「ゴリーラー、ゴジーラー、スギヤーマー。」
  • 河合塾パック竹岡も解きました。解なしの問題がたくさんありました。」
  • 「アホパック!河合塾パック!Z会パック!顔パックしとけ!」
  • 「『東大志望なんですけど要約なんですよ』て相談されたんだよ。苦手なら東大受けるなって話だろ?」
  • 「古文はいいよなぁ~。スピーキングもリスニングもライティングもいらんし、第一ネイティブスピーカー全員死んでるしな!」
  • 「これ間違えたら日本人ちゃう。インド人や」
  • 「これ満点じゃなかったらブラジル行き」
  • 広島東洋カープが3連覇を決めた翌日のこと。「しかし、広島は強いなあ。時々、『竹岡先生は野球好きですか?』って聞かれるけど、竹岡広信(TH)やで。山下ほどではないけど。最近、あかんなあ。金本の代わりに竹岡が監督になった方がええんちゃうか?」そうなるともっとひどくなるのであろう。




*1 正式名称は「英語教育の在り方に関する有識者会議」
*2 ただ『センター英語のエッセンス』のテキストには「発音記号は『ジーニアス英和辞典』が詳しいので、確認すれば良い。」と書かれており、その点については評価している
*3 杉岡先生曰く、メニューに迷っていたら「杉岡、全部頼め」と言ってくれ、さらに全額師がお支払いしたという。
*4 登木健司氏のこと。駿台京都校で竹岡先生の授業を受けていたが、河合塾の講師になった。