設置校舎
目標大学
授業
- 現代文と古文が隔週で行われる。
- 前期は現代文6回と古文5回、後期は現代文7回と古文6回である。
- 毎週テスト演習があり、テスト演習→テスト解説→テキスト解説の流れで授業は進む。テスト時間は回によって異なる。
現代文
古文
- テキスト・テスト共に難しく、平均点は毎回かなり低い。過去には、テストの平均点が25点満点中2点の回もあった。
- テスト演習がメインの講座である。テキストは付け足しなので基本的に全ては扱わない。
- テストは京大型の記述解答量になれる訓練であるが、東大型の解答作成の機会もそこそこある。
- 基本から丁寧に指導していただけるので、少々古文が苦手でも予復習に尽力すれば問題なくついていける。
担当講師
中野芳樹、二宮加美(西宮北口校)
- 中野師唯一の現役生の担当である。
- 中野師はどのような記述問題でも夏明けに5割、11月の終講時には7割り得点を目標として授業をされているそう。
- 前期はとても基礎を重視され何度も何度も口頭で基礎を説明してくださる。夏期にしっかり復習をしよう。
- 中野師は駿台公式の解答プリントを配布せず、オリジナルの解答プリントを配布する。
- 二宮師は単語プリントを配布し、毎回単語テストを行う。
- 二宮師の場合前期はテスト解説が中心でテキストは全ては扱わない。
- 後期からは和歌や和歌を含む読解を扱うので文法は前期と夏期で完璧にしなければならないからだそう。前期は文法を何度も何度も確認しながら授業を展開するため、苦手な人にはもちろん、また得意な人にも盲点が潰せるため得点が飛躍的に向上できるだろう。
- 西宮北口校で最も大きい61 or 62号教室の机を全て使用する超人気講座で、キャンセル待ちが当たり前になっている。
- その分クラスリーダーも忙しいので、感謝しましょう。
松本孝子、丸谷美衣(丸の内校)
松本孝子、瀬古啓希(名古屋校)
松本孝子、岩名紀彦(浜松校)
池上和裕、前田春彦(上本町校)
池上和裕、池上誠司(西大寺校)
池尻俊也、中野洋子(京都校)
池尻俊也、二宮加美(神戸校)
- 二宮師は単語プリントを配布し、毎回単語テストを行う。
- 二宮師の場合前期はテスト解説が中心でテキストは全ては扱わない。
- 後期からは和歌や和歌を含む読解を扱うので文法は前期と夏期で完璧にしなければならないからだそう。前期は文法を何度も何度も確認しながら授業を展開するため、苦手な人にはもちろん、また得意な人にも盲点が潰せるため得点が飛躍的に向上できるだろう。
彌榮浩樹、岩名紀彦(京都南校)
北岡充子、前田春彦(千里中央校)
高見健司、池上誠司(茨木校、豊中校)
高見健司、上田慶子 (天王寺校)
河田喜博、不破真衣(森下真衣)(広島校)
青木新吾(福岡校)