化学総合実力完成
Sat, 04 Sep 2021 03:48:11 JST (1177d)
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設置校舎
テキストについて
- テキスト作成者は北山一先生。
- テキストの質は良く、入試本番までに何度も解き直すことで万全の状態で入試に臨めるだろう。
- 演習問題は全部で12問で、1日3題ずつが目安。最初の2日は理論、最後の2日は有機をやる。
- テキストの一部に北山一先生が授業で使うレジュメプリントと同じものが使用されている。
- 主に理論と有機を中心に扱う(無機は理論絡みしか出ないので注意)。
- 但し、無機は理論と絡んだものしか出題していないので、各論などをやりたければ『無機・有機化学の総整理』などの方が良い。
- 夏期の『化学特講I(計算問題)』とは違い、こちらは【HG】ではない。
- 『化学総合実力完成』という名の割に、天然有機化合物の分野を1日分演習問題で扱っていたりする。
- 演習問題に少し苦手な分野があれば、予習時にテキストの後ろ半分にある課題研究でその分野だけ補っておくとより授業が分かりやすくなるだろう。
- 東日本地区の『化学特講Ⅰ(総合実力完成)』(細川豊→吉田隆弘編)とは別のテキストを使う。
担当講師
- 大阪校を担当。
- テキスト作成者
- 大阪南校を担当。
- 堺東校を担当。
設置一覧
【2018/19年】