夏の共通テスト英語 のバックアップ(No.1)


設置校舎

全校舎

テキスト(テスト演習)について

  • テキスト作成者は沖良志博先生と堺野往先生。
  • 講義の流れは「テキスト解説→テスト演習(30分)」が基本形式。
  • リスニングは下記の別講座で扱われ、こちらでは扱わない。
  • 浪人生で現役時代に8割を超えなかった人はクラス担任が申し込むよう勧めてくる。
  • 冬期はテスト演習中心なので、講義を受けたいなら夏期(または冬期の竹岡広信先生の映像講座)を受けることになる。
  • 配られるテキストは過去問を編集し直したもの。
  • また、テキストとは別に発音・アクセント、文構成、語句整序についての資料集が付いてくる。

担当講師

竹岡広信

  • 師が担当だとテスト演習は自習になり、著書のセンター本をコピーしたものを使って授業をし、師の持ち込みプリントで演習をする。年度によってはテスト演習を行うこともある。
    • 「竹岡はテキストを一切使わんなんて噂がありますが、そんなことはありません。テキストの問題も一応全部解きますが、この問題だけに時間掛けるつもりはありません。」
  • 師が担当する『高3スーパー英語Sα』と夏期A期間での同講座で行ったテスト演習の正答率を基に解説する。
  • 師のプリントは通常授業の後期『センター英語演習』(前期の『国公立大英語総合S』が後期に『センター英語演習』になる)で配られるものと同じなので、そのクラスに在籍する人は無理をして取る必要はない。
  • 「センター英語で180点、190点は取れて当たり前」や「センター英語で180点取れない奴は人間じゃなくてゲジゲジ」といった発言をすることが多いが、それで気分を害さないように。
    • 師はセンター系の授業を担当する時はほぼこのことを言うのである。「人間になろう」というモチベーションを与えようとしているのかもしれない。ネタというわけではないが、生徒のためを思っての発言である。そもそも人間はこの講座は受けていないはずである。人間への進化を目指すゲジゲジが集まるのである。
    • 「発音アクセントを一つでも間違えたら記念受験、文法を間違える奴は偏差値2」とはっきり言い切る。「第3問以降は間違えるやつがおかしい」とまで言う。
    • つまり、満点取れて当たり前ということ。
    • たまに、このゲジゲジ名言を聞きたいがために受講しにくる者が存在する。
  • 師が執筆している中経出版の『センター英語の点数が面白いほど取れる本』をする方がコスパ的には良い。本よりも詳しい解説が聞きたいという人は受講を進める。

設置一覧

《2019年度》