共通テストプレ化学 のバックアップの現在との差分(No.1)
設置校舎
全校舎。
丸の内校を除く全校舎。
試験演習
- 作成者は高田幹士先生。
- 難度は本試の難〜追試レベルで実力を試すことが出来る。
- 時間を考慮すると中々重く、20〜30分程度でセンター化学は完答できる上位層でも10分程度しか時間が余らない事も多い。
- 作問者の高田幹士先生曰く、本番前なので簡単な問題を出して自信をつけさせる優しさを出すか、難問で弱点をとにかく炙り出す厳しさを出すか、ということで後者を取った問題を出していますとのこと。平均点はかなり低くなり、分布表は現役生の多い校舎だとフタコブラクダ型になる事が多い。
担当講師
山下幸久
京都校、京都南校、福岡校を担当。
- 確実に締め切る。増設されるが、そちらも満席になる。
- 高分子化合物、元素別各論、溶液・コロイドなど受験生の多くが苦手とする分野を網羅したかなりの部数の豆本をくれる。
- 延長は必至。20〜30分延長する。
白井康寛
伊達正人
所裕之
高田幹士
- 豊中校、神戸校、西宮北口校を担当。
- プリントを配布して通常授業のダイジェスト版と言える一通りの詳しい解説を聞くことができる。
- その代わり延長することは確実であるので次の時間に講座を入れる事はオススメできない。
岡本富夫
岡哲大
設置一覧
2021/22年度