京大プレ理系数学 のバックアップの現在との差分(No.4)
設置校舎
高卒コースのある全校舎と西宮北口校。
テキスト(テスト演習)について
- 作成者は杉山義明先生(数年前までは米村明芳先生)。
- テスト形式は、
1日目は難易度高めの大問5題で120分、2日目は難易度低めの6題で120分。
3日目:本番と同一形式(難易度は簡単なのも難しいのもミックス)、大問6題で試験時間150分。
- しかし、1日目と2日目の難易度が逆に感じる人もいるようだ。
- ただし年度によっては米村明芳先生が編集したであろう解答解説がまだ残ってたりする。
- テスト形式は
1,2日目はやや難しめの大問5題で120分、3日目は本番同様大問6題で150分。
授業
- 1日目、2日目は自己採点で採点依頼は3日目のみ。
- 3日とも自己採点。
- 3日目は150分の試験で50分の解説という時間割なので殆どの先生が延長をする。
- 難易度は本番と同程度か少し難しめ。
- 事前交付教材はなく、講義は全てテスト解説に充てられる。
- 『京大理系数学実戦演習』と扱う問題は異なるが、趣旨やテストの回数が同じなので、好みの講師がいる講座を選べばよい。
担当講師
杉山義明
池谷哲
米村明芳
- 大阪校、大阪南校、神戸校を担当。
- 2017年度など、年によっては締め切る。
- 全問に丁寧な解説を施すため、各日20-40分程度の延長がある。
- 年によっては締め切る。
- 全問に丁寧な解説を施すため、各日10-30分程度の延長を見込んで受講した方がいい。
小山功
麻野英三
松永光雄
吉田浩二
阿部茂
設置一覧
【2021/22年度】
《2018-19年 担当》