京大プレ理系数学

設置校舎

高卒コースのある全校舎と西宮北口校。

テキスト(テスト演習)について

• 作成者は杉山義明先生(数年前までは米村明芳先生)。
• ただし年度によっては米村明芳先生が編集したであろう解答解説がまだ残ってたりする。
• テスト形式は
  1,2日目はやや難しめの大問5題で120分、3日目は本番同様大問6題で150分。

授業

• 3日とも自己採点。
• 3日目は150分の試験で50分の解説という時間割なので殆どの先生が延長をする。
• 難易度は本番と同程度か少し難しめ。
• 事前交付教材はなく、講義は全てテスト解説に充てられる。

• 『京大理系数学実戦演習』と扱う問題は異なるが、趣旨やテストの回数が同じなので、好みの講師がいる講座を選べばよい。

担当講師

杉山義明

• 京都校、大阪校を担当。
• 締め切る可能性が高い。

池谷哲

• 京都校、京都南校を担当。
• 高卒生は杉山義明先生、米村明芳先生での受講が目立つため現役率が高く、全体の受講者はこの2人と比べるとやや少なめか。
• 通期同様、雑談を交えつつプリントを用いて分かりやすい授業を展開する。
• 延長は必至。

米村明芳

• 大阪校、大阪南校、神戸校を担当。
• 年によっては締め切る。
• 全問に丁寧な解説を施すため、各日10-30分程度の延長を見込んで受講した方がいい。

小山功

• 西宮北口校を担当。

松永光雄

• 広島校、映像授業を担当。

吉田浩二

• 福岡校を担当。

阿部茂

• 浜松校を担当。

設置一覧

【2021/22年度】

《2018-19年 担当》