東大プレ文系数学 のバックアップ(No.3)


概要

1日目は講義問題(6題)
2日目は本番4題テスト(100分)+解説(40分)。

お茶飲みwiki:東大プレ文系数学演習

比較

  • 1日目にテキスト掲載の講義問題を6題解説し、2日目にテスト演習が行われる。
  • テスト演習より講義問題の方が難しい問題が並んでいる。
  • 東大文系数学実戦演習』は、2日間の『東大プレ文系数学』より扱う問題は若干多い。『プレ』の方はやや硬派な問題が多く見受けられる印象。また、『プレ』のテキストには大量の補充問題がついている。
  • どちらか一方を取るか、あるいは両方取るかは各々の学習状況によりけりだが、3回のテスト演習で重要事項をだいたい網羅できる『実戦演習』の方が時間的な意味でコスパが良いかもしれない。

担当講師と特徴

森茂樹
オンデマンドお茶の水校、横浜校を担当。

  • LIVEでは多少延長する。

雲孝夫
お茶の水校を担当。

  • 2016年度から担当する。

小林隆章
大宮校を担当。

  • 2018年度から担当。

雲幸一郎
名古屋校を担当。

  • 2018年度から担当。

設置一覧

《2018-19年 担当》

校舎期間講師備考
大阪校2/2-3①八木祐一
神戸校2/2-3③吉岡高志
名古屋校
丸の内校
浜松校
広島校
福岡校