京大現代文/夏期講習 のバックアップ(No.3)


設置校舎

テキスト

担当講師と特徴

松本孝子
京都校京都南校名古屋校浜松校を担当

  • テキストの問題もしっかり解説したいとのことで、2日目と4日目はテスト演習をずらし15分ほど延長する。
  • プリントには、採点基準、解答例など、細かくまとめられており、大変見やすく復習しやすい。
  • 本文と、設問をしっかりと解説なさるため、ノートがあった方が良い。
  • 大変分かりやすいので、京大受験生なら、受ける価値がある講座である。
  • ちなみに例年京都校に出講されるのはこの講座のみである。

設置一覧

《2018年度》