山岸泰道 のバックアップ(No.2)
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- 山岸泰道 へ行く。
- 1 (2020-05-29 (金) 11:06:11)
- 2 (2022-10-19 (水) 00:08:01)
- 3 (2023-03-01 (水) 16:21:07)
- 4 (2023-03-01 (水) 17:27:53)
- 5 (2023-03-01 (水) 21:22:26)
- 6 (2023-03-01 (水) 22:25:04)
- 7 (2023-03-02 (木) 07:21:29)
- 8 (2023-03-02 (木) 18:07:44)
- 9 (2023-03-05 (日) 00:07:33)
- 10 (2023-03-06 (月) 22:15:53)
- 11 (2023-03-09 (木) 13:29:55)
- 12 (2023-03-09 (木) 21:51:08)
- 13 (2023-03-10 (金) 15:47:43)
- 14 (2023-03-13 (月) 19:49:41)
- 15 (2023-03-27 (月) 08:40:45)
- 16 (2023-04-17 (月) 21:52:37)
- 17 (2023-04-30 (日) 00:18:49)
- 18 (2023-05-08 (月) 02:33:36)
- 19 (2023-05-19 (金) 17:45:06)
山岸泰道(やまぎしたいどう)は、駿台予備学校英語科講師。河合塾兼任。駿台では京都地区がメイン。河合塾では、名古屋校、岐阜校、津現役館に出講。
経歴
授業
担当授業
- 講習では主に『東大英語』を担当。テスト演習の採点基準作成担当のようである。
通期
2019年度
《出講表》
《担当授業》
和文英訳S
徹底的に文法の大切さを説いていく授業スタイル。英作文を伸ばす1番の方法はインプットし続けることだそう。また添削指導を痛烈に批判し(特に自由英作文)、添削を受けるのは直前だけで良いとおっしゃっていた。自分の得意な書き方に慣れてしまい、文法や単語のインプットが疎かになってしまうかららしい。
夏期講習
2020年度
期間 | 1限 | 2限 | 3限 |
A期間 | |||
B期間 | |||
C期間 | |||
D期間 | |||
E期間 | |||
F期間 | |||
G期間 | |||
H期間 | |||
K期間 |
冬期講習
2020年度
期間 | 1限 | 2限 | 3限 |
A期間 | |||
B期間 | |||
C期間 | |||
D期間 | |||
E期間 | |||
F期間 |
直前Ⅰ期
直前ⅠⅠ期
その他
人物
- 大学時代には野球部だったそうだ。
- 夏期講習の『東大英語III(リスニング)』ではCD再生の際、わざとかと言うほど何度も間違えてバッハの曲を再生してしまっていた。
- 授業前に後ろのドアから入って来て、空席でチャイムを待つ。チャイムが鳴ったら、後ろの席から教卓に向かって移動なさる。授業の開始前後は大きめの扇子をくるくる回してから、それで教卓を叩く。
「ピシッ(教卓を扇子で叩く音)〇〇(授業名)、〇〇大学合格への道。今日もやっていきましょう。」あるいは、「時計の針は午後〇〇時〇〇分を迎えました。〇曜日のお楽しみ、〇〇(授業名)やって行きましょう。パシッ(教卓を扇子で叩く音)」 - 雑談やネタは即興らしい。
- 関係代名詞whatが出てくると、「パンパーパラパララパンパーパンパーパ、パンパースじゃねえようるさいな」と自分でツッコミ、「先行詞を含む関係代名詞!一語でもって!成田屋!(見得を切りながら)」と言うのが師の定番の持ちネタである。
- 黒板上のwhatにも、一語(イチゴ)マークを書き入れる。
- 「上手な訳より構文訳!みなさんご一緒に!」とよく言う。ここでご一緒に唱えてはいけない。
- マジシャンのような奇抜な色のスーツを好み、授業中によく歌を歌う。本職はオペラ歌手だそうで。
- というか、緑なら緑、赤なら赤、と全身を一色で合わせて来る。
- 昭和の日(旧みどりの日)前後の授業では全身緑の師が現れる。ベルトは言うまでもなく、革靴まで緑色である。
梅雨入り前後にはレインボーのシャツを着て来る。 - 雑談は一時間に一回ほどだが、師の海外での体験など、ためになることを話してくれる。
- 弟はウィーン音大卒のバリバリのヴァイオリニストだそうだ。
- ギリシャ語、イタリア語、スペイン語、中国語など多彩な語学に精通。
- 院試では、英語ギリシャ語共に満点を取り合格した。
- 雑談と政治的な(偏った)発言の多さと、黒板の見にくさから、切る人も少なくない。
- 英語力を上げる一番の方法は紙の辞書を引きまくることだと言う。
リスニング力を上げる方法は最初はスクリプト有りのパラレルリーディングをし、それが出来るようになったらスクリプト無しでシャドーイングを出来るまですることだと言う。このことを師はヴァイオリンの練習に例えて言っていた。 - 授業の終わりに実際にヴァイオリンを演奏し、別れの挨拶とすることがある。
- 但し、「東大の英語は満点が取れる」「1日100回辞書を引いてください」「リスニングはシャドーイングが出来るまでしてください」などと発言するなど、すこし天才肌感が過ぎるため、苦手だという生徒も少なからずいるようだ。
- 「京大文学部哲学科卒には変な人が沢山います。皆さんの知り合いにも居ますよ。そう、この僕。」
- 京大受験の際には、二次試験を2日連続で10分遅刻して試験室に入ったらしい。
- 自宅のビニールハウスを「ハワイ」と名付け、休日はハワイに入り浸っているらしい。
- 終わり方は「それではまた来週、お目にかかります。ごきげんよう。」、「それでは来週のこの時間まで、ごきげんよう、さようなら。」
- 関東駿台の勝田耕史先生と、小学生時代の同級生らしい。
- 時々駅中の成城石井でおつまみを買っている。
- 「多少の単語が分からなくても文法と意識に基づけば、図々しく満点が取れる!!!」と毎回の授業で言う。
- 一部の生徒の間で「山村T道」と呼ばれている。
- K村K氏と顔が似ている。
- 小学生時には微積ができていたからか、クラス全員からいじめられていたらしい。
- 皆さんの心の中に答えはあるんです。
- 「漢字でどう書く?そう、同格のthat。」
- 口癖:インターラクティブラーニング。
- 安倍首相が大好きなのでほぼ毎週最新の安倍政権の動向(と批判)を聞かせていただける。
- 「安倍は政治を辞めろ」、「安倍政治を許すな」などと大胆発言をしている。
- 師によると現政権は若者に政治に興味を持たせないようにしているらしい。若者が政治に関心を持つと政権を奪われるからだとか。
- 令和は安倍が決めたとして憎悪しており、今後は西暦を使うまたは平成を使い続けると宣言している。
- 改元前後の授業では雑談に少々過激な発言も見られた。普段の授業では聞けないマジトーンの辞めろ発言もあった。
- 安倍が勝利し怒りを露にしている。
- 明らかに左翼である。しかし、自称中道である。
- 『政治的な雑談が多い』とアンケートに不満を漏らす生徒もいる。
生徒は英語を学びに来ているのに偏った政治的意見をガンガン話されても不満でしかないのは間違いないだろう。
- 授業開始時に突然歌い出すことがある。