岡田了一郎 のバックアップ(No.19)
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- 岡田了一郎 へ行く。
- 1 (2020-06-04 (木) 11:07:35)
- 2 (2021-04-30 (金) 23:12:28)
- 3 (2021-05-30 (日) 00:14:41)
- 4 (2021-05-31 (月) 11:59:28)
- 5 (2021-05-31 (月) 21:52:54)
- 6 (2021-06-04 (金) 02:27:04)
- 7 (2021-06-21 (月) 23:00:37)
- 8 (2021-06-25 (金) 22:42:18)
- 9 (2021-06-26 (土) 23:38:52)
- 10 (2021-06-27 (日) 18:06:34)
- 11 (2021-06-29 (火) 22:34:06)
- 12 (2021-06-30 (水) 22:55:04)
- 13 (2021-07-01 (木) 19:49:49)
- 14 (2021-07-02 (金) 13:37:45)
- 15 (2021-07-04 (日) 18:02:34)
- 16 (2021-07-07 (水) 23:08:51)
- 17 (2021-08-01 (日) 19:56:20)
- 18 (2021-09-19 (日) 19:52:37)
- 19 (2022-01-22 (土) 20:42:08)
- 20 (2022-02-27 (日) 04:20:10)
- 21 (2022-03-30 (水) 12:20:02)
- 22 (2022-07-28 (木) 19:29:35)
- 23 (2022-07-29 (金) 01:00:59)
- 24 (2022-11-18 (金) 01:16:46)
- 25 (2022-11-28 (月) 21:15:23)
- 26 (2022-12-23 (金) 20:08:53)
岡田了一郎(おかだりょういちろう)は、駿台予備学校地理科講師。
経歴
授業
- いつも授業の2.3分前には登場してくださる。
- いつも似たような服装をされている。それがまた似合っておられる。
- 勉強のやる気が出るような話をたくさんしてくださる。
- 2021年京都校で本来は今年理系の担当のない岡田了一郎師が特別授業をやるということで開催されたが150名ほどの大教室が満席となり追加日程で調整された
- 師の授業は社会科では珍しく締め切りと言うものが発生する
- 授業には「ラインマーカー5色」が必須!!
- 色は何でも良い。強いていうなら、なるべくショッキングな色(目立つ色)が良いらしい。
- テキストを一切使わず、プリントで進めていく。プリントのポイントを指摘し、マーカーを塗らせ、関連する雑談で理解を広げ/深めつつ、印象付けるという授業スタイル。
- プリントはものすごく整理されていて、後で見直したときに師の話が蘇ってくる。
- この時の雑談は面白いため生徒から人気。話が横道にそれがちだが、それもためになる話でかつ面白い。
- 雑談が地理にまつわることか日本の政治など為になることばかり
- センター地理Bの頻出事項や考え方等のポイントを熟知している。過去問に対する師独特の考え方や解き方が説明されることもあり、非常に有用である。
- 「雑談を楽しみながら授業を受け、ポイントがしっかり印象に残る」のが師の授業の魅力だろう。
- 過去の受験生とのやり取りが特に面白い。ダメな生徒の真似をした後に、よくうなだれている。
- 話を真剣に聞いていれば、それだけで確実に実力は上がる。
- が、通期授業の最初の方では雑談ばかりの授業に批判的な生徒も多い。そういった人は授業を受けていくにつれ師の良さがわかってくるだろう。
- 師の授業は詰め込み式の受験勉強とは全く違った発想が根本にある。地理が得意な人にとっては受験脳をリフレッシュする良い時間になる。
- オンデマンド講座では、偶に収録のスタッフの方々の笑い声が聞こえてくる程で、師の授業は映像で見ても相当面白い。
- 映像講座で「はい、出る出るマーク」と言う時に流れる効果音がうるさいので、師の映像講座を見る時は音量には注意。
- 『冬のセンター地理B~PLUS~』では、着ぐるみを着て登場したり、映像の途中でクラッカーを鳴らしまくる。
- 「メザメヨ(パーン」過去にクラッカーを鳴らし過ぎて周りがゴミだらけになったため、駿台の偉い人から怒られ、音だけのクラッカーに切り替えたらしい(本人談)。
- また毎年生物科の大森徹先生がどこかで登場する。「PLUS」なのは、上記のようにクラッカーを鳴らしまくったり、変装したりするため、LIVEのものに「PLUS」となっているからだとか(本人談)。
- 前期授業や講習1日目は授業進度が特に遅いが、その間に教えてくれる解き方・考え方が大事。
- 普段から55分授業を展開され、通期は補講が前期後期で3、4コマ程度あり、講習は延長必須ではあるが好評の模様。夕方~夜の部の講習時間帯がオススメ。【HG】化される。
- 2021年の通期の授業では前期に補講が3コマ展開された
- お昼ご飯にはおにぎりを召し上がっているのを目にする。
- 補講の連続最長記録は12時間(朝の9時から夜の9時まで)なんだとか。
- 「キムチ理論」の提唱者。「ハーロー・ボローニャ理論」の提唱者でもある。「パンがジャブジャブパンジャブ地方」という語呂を考えたのは師であるらしく、「著作権は我にあり」と言っていた。
- 師のセンター地理の解法はあまりに斬新で、一度受講すると虜になってしまう生徒多し。
- しかし、学研プライムゼミと東進の地理科講師である村瀬哲史先生に「逆Zの方式」をパクられたらしい。
- その他師が考案した覚え方などを学研プライムゼミと東進の映像授業で自分の手柄のごとく発信している。
- どうやら村瀬先生の河合塾大阪校時代にかなりパクられたらしく、他の講師の名前を出して批判をしない師にしては珍しく実名を出して批判する。彼の著書を読めば師のエッセンスがかなり散らばっている。(パクられている)
- 「教えたらすぐに生徒が嬉しげに(他の)先生の所持って行きよんねん、そのおかげでかなりパクられたわ。」
- 「この方法も向こうが考え出してこっちがパクったみたいに言われてんねん。ちゃうで。著作権は我にありやで。」
- 「あの先生、生徒から『ミニ岡田』って呼ばれてるらしいやん。恥ずかしくないんかいな・・・。」
- こういうこともあるので、師は自身の教え方をどの地理科講師(駿台を含めて)にも言わないで欲しいと嘆願している。
- 「すぐパクりよんねん。」、「言うたらあかんで。他の人も知るで。自分が損すんで。」、「ヤフーで俺のプリントが売られてんねん。」
- 実際メルカリでは多数プリントが回っている。
- 「テレビで見たことあるー!!それ考えたん俺です。」
- 博識で色々なことを教えてくださる。「歩く百科事典」とも呼ばれている。
- 時事問題を日頃からチェックして師の話を聞くと色々とプラスになる。日経新聞を購読しておられる。地理選択生に対し『世界ふしぎ発見』や『ブラタモリ』などを時間を見つけて見るようお勧めなさる。
- 特に医学部志望者には、面接の際などに役立つため普段からたまーにBSなどでやってるNHKスペシャルの医療番組を見るようお勧めなさる。
- 教科書の必要性を強調し、二宮書店のものは絵がたくさんあるという理由で特に勧めなさっており、師の授業を受ける多くの生徒は何処かしらの書店で買うことになる。
- この教科書は大手書店では販売しておらず、教科書販売をしている小さな書店で買う必要がある。このため、神戸校からやや離れた教科書を販売しているある書店では師の名が知られている。
質問
- 忙しいにも関わらず、質問への対応が物凄く丁寧でありほぼTAと化し、時にはTAよりも長くなることもある。
- 地理以外のことでも快く自分の考えを言ってくださる。
- 筆者は質問に行ったところ、地理の解説は3分くらいで終了し、地理とは関係のないことを聞いてみたところ、1時間程話してくださった。
- お菓子をくださることもある。
- 最長2時間(TA時間外)
- ちなみにこの時、「これが今日の夜ご飯」と一口ブラックサンダーを2つ食べてらっしゃった。申し訳ないことをしたような気がする・・・。それだけ人が良いのである。
- 特に講習の後には師を頼って長い行列ができる。教務スタッフが22時になって呼びに来るまで講師室で話を聞いて下さる。
- センター直前期の『冬のセンター地理B』では、師の元に15人くらいの生徒が過去問の質問に押し寄せて来たため、師は講師室を出て受付前のスペースで生徒に周りを囲まれながら一つ一つ質問に答えていた。その光景は試合前の円陣のごとくで他人がした質問と解説をそこにいた全員が熱心に聞き、それが終わっても他人のを聞くためにその場に残り続けるという異様な光景であった。
- 質問終了後には必ず「コツコツやりや、できるから」、「頑張りや」、「またいつでも来ぃや」など優しく言葉をかけてくださる。
- 地理以外のことでも快く自分の考えを言ってくださる。
- ダイエーが好きだそうだ
- 近鉄バッファローのファンだったそうだ
- 免許は取得されているそうだがペーパーらしい。自分は運転にあまり向いていないと言っておられた。
- 2021年度から駿台の大改革があり理系の担当は映像となり仕事は約半減したのだとか。
師には師の健康の許す限りこれからの生徒にも刺激と勉強を教えていただきたい。
担当授業
- 2014年度より通期の京都南校の担当を降り、広島校に出講。ただし、季節講習の担当は京都南校にはあり、広島校にはない。
- 2019年度まで、オンデマンドの通期のセンター試験対策地理を担当。
- 2021年度から理系の地歴公民科目は全て映像になったため、大阪校と神戸校の映像のみ師が担当している。
- 2021年度の夏期講習、大阪校の『地理 読図・統計問題』では締め切りを出した。
- 京都校のTAが2021年度から無くなった。
通期
2021年度
2019年度
《出講校舎》
《担当授業》
オンデマンドサテネット講座
2020年度
凡例
「●」…設置あり、「-」…設置なし
講座名 | 通 | 春 | 夏 | 冬 | 直 | h |
冬の共通テスト〜PLUS〜 | - | - | - | - | ・ | - |
2018年度
春期講習
2020年度
- 共通テスト地理B
2018年度
夏期講習
- 理系科目といっても差し支えのない地理において、知識先行で問題を解くと誤答にたどり着くということを強調なさる。暗記地理から脱却するチャンスだろう。
- この講座の受講を強く推奨しており、締め切る可能性がある。
- 春期講習の共通テスト地理Bにおいても、前期の地理の授業においても、非常にオススメな講座だと連呼されていた。
- 設置講座数が多いため、全く取れないという事態にはなりにくい。どこかの校舎のどこかの時間帯では取れるだろう。
- 2020年度は映像授業としてもこの講座を担当されるが延長は少し(各授業が2分ほどの延長程度)であると予測されるので師の授業が受けられる環境にあればそちらを強く勧める。
- 問題のコピーに重要ポイントを直接書き込んだプリントを使って掻い摘んで説明していく。
- 地形図・都市・村落の要項解説に時間を割く。その分、演習問題は全て解説しきらない。
- ただし、プリントに解説が書かれているため、復習には困らない。
- 夜の講座では2日目から【HG】化されるが、それでも全ては解説し切れない。
夏の共通テスト地理B
上本町校、神戸校を担当。
- 通期授業を受けていない現役生向けの講座。
- 理系科目といっても差し支えのない地理において、知識先行で問題を解くと誤答にたどり着くということを強調なさる。暗記地理から脱却するチャンスだろう。
- 問題のコピーに重要ポイントを直接書き込んだお手製プリントを使って、基礎から丁寧に系統地理を学習する。
- 岡田師は『地理 読図・統計問題』の受講を強く勧めていらっしゃる。
2021年度
期間 | 朝 | 昼 | 夜 |
A期間 | 地理 読図・統計問題(大阪南校) | 地理 読図・統計問題(大阪南校) | |
B期間 | 夏の共通テスト地理B(神戸校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) | |
C期間 | 地理 読図・統計問題(大阪校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) | |
D期間 | 地理 読図・統計問題(京都校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) | |
E期間 | 地理 読図・統計問題(京都校) | 地理 読図・統計問題(京都南校) | |
F期間 | 夏の共通テスト地理B(上本町校) | ||
G期間 | 地理 読図・統計問題(京都校) | 地理 読図・統計問題(京都校) | |
H期間 | 地理 読図・統計問題(上本町校) | ||
J期間 | 地理 読図・統計問題(大阪校) | 地理 読図・統計問題(大阪校) |
2020年度
期間 | 朝 | 昼 | 夜 |
A期間 | |||
B期間 | |||
C期間 | |||
D期間 | |||
E期間 | |||
F期間 | |||
G期間 | |||
H期間 | |||
J期間 |
2019年度
期間 | 朝 | 昼 | 夜 |
A期間 | 地理 読図・統計問題(大阪南校) | 地理 読図・統計問題(大阪南校) | |
B期間 | 夏のセンター地理B(神戸校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) | |
C期間 | 地理 読図・統計問題(大阪校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) | |
D期間 | 地理 読図・統計問題(京都校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) | |
E期間 | 地理 読図・統計問題(京都校) | 地理 読図・統計問題(京都南校) | |
F期間 | 夏のセンター地理B(上本町校) | 地理 読図・統計問題(上本町校) | |
G期間 | 地理 読図・統計問題(京都校) | 地理 読図・統計問題(京都校) | |
H期間 | 地理 読図・統計問題(上本町校) | ||
J期間 | 地理 読図・統計問題(大阪校) | 地理 読図・統計問題(大阪校) |
2018年度
期間 | 朝 | 昼 | 夜 |
A期間 | 地理 読図・統計問題(大阪南校) | 地理 読図・統計問題(大阪南校) | |
B期間 | 夏のセンター地理B(神戸校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) | |
C期間 | 地理 読図・統計問題(大阪校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) | |
D期間 | 地理 読図・統計問題(京都校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) | |
E期間 | 地理 読図・統計問題(京都校) | 地理 読図・統計問題(京都南校) | |
F期間 | 夏のセンター地理B(上本町校) | 地理 読図・統計問題(上本町校) | |
G期間 | 地理 読図・統計問題(京都校) | 地理 読図・統計問題(京都校) | |
H期間 | 地理 読図・統計問題(上本町校) | ||
J期間 | 地理 読図・統計問題(大阪校) | 地理 読図・統計問題(大阪校) | |
K期間 | 地理 読図・統計問題(神戸校) | 地理 読図・統計問題(神戸校) |
冬期講習
2021年度
期間 | 朝 | 昼 | 夜 |
A期間 | 冬の共通テスト地理B(神戸校) | ||
B期間 | 冬の共通テスト地理B(神戸校) | 冬の共通テスト地理B(神戸校) | |
C期間 | 冬の共通テスト地理B(大阪校) | 冬の共通テスト地理B(大阪校) | |
D期間 | 冬の共通テスト地理B(京都校) | 冬の共通テスト地理B(京都校) | |
E期間 | 冬の共通テスト地理B(上本町校) | 冬の共通テスト地理B(上本町校) |
2019年度
2018年度
- 総合演習の解説を行うため、これまでに学んだポイントが再登場する。通期や夏期『地理 読図・統計問題』で学んだ内容を総動員して解説する。
- 京都校、大阪校、上本町校、神戸校を担当。
この講座がいわば師が通期で1年間教えてきたことの集大成となるらしく、受講を強く勧めてくる。
オンデマンド講座と内容は全く同じである。師の担当がない校舎や時間の都合上LIVE授業が受けられない、抽選で不運であった場合はオンデマンド講座も良いだろう。
冬期講習中は師は朝晩または昼晩など1日に2回も授業を行っており、相当数設置があるにも関わらず全て締め切る。校舎によってはオンデマンド講座も締め切る。
2回目以降のテスト問題は自宅解答となり、授業の冒頭10分を使ってマークシートを塗って提出という形になる。
初日の授業進度が遅い(初めの5問程度)ので4日分全てを解説出来ない場合がある。
但し、夜の講座は【HG】化するので全て解説される。
しかし、2019年度は大阪校の夜の講座は、【HG】化しても全てを解説し切らず残りは自習になった。師は、「別のタームでもまた来るから、その時にでも質問に来るように」とおっしゃっていた。
初日は大幅延長の予告をしていないため、家族から心配されないように10分程度に留まるが、2日目以降は40~45分程度の延長になる。休憩なしで延長するために、3時間目は90分以上の授業となる。負担は大きいが得られるものは多い。
なお、師はトイレはいつでも行って構わないと仰るが、(通路も狭いこともあり)実際に授業中に行く者はほぼ皆無である。
解説プリントは問題のコピーに重要ポイントを直接書き込んだプリントであり、通期で配布されるプリントの一部が用いられる。(2018年度は4日で38枚配布された)
夏期とは違い京都南校の担当はない。
(当たり前だが)通期授業とほぼ同じ事しか言わないので通期と同じ解法を望む人は師の講座を取るのも良いだろうし、他の講師で受講して違う目線を教わるのも良いだろう。
直前講習(I期)
2021/22年度
2019年度
日付 | 1限(朝) | 2限(昼) | 3限(夜) |
1/6 | CP地理B(上本町校) | 地理FA~センター直前チェック~(上本町校) | |
1/7 | CP地理B(上本町校) | ||
1/8 | 地理FA~センター直前チェック~(大阪南校) | CP地理B(大阪校) | |
1/9 | CP地理B(神戸校) | ||
1/10 | 地理FA~センター直前チェック~(大阪南校) | CP地理B(京都校) | |
1/11 | CP地理B(大阪南校) | ||
1/12 | 【増設】CP地理B(神戸校) | 地理FA~センター直前チェック~(神戸校) | 地理FA~センター直前チェック~(神戸校) |
1/13 | CP地理B(神戸校) | ||
1/14 | CP地理B(京都南校) | 地理FA~センター直前チェック~(京都南校) | |
1/15 | CP地理B(京都校) | ||
1/16 | CP地理B(大阪校) | CP地理B(上本町校) |
直前講習(II期)
2019年度
- 京都南校、大阪南校、上本町校、神戸校を担当。
1日目、2日目は20分から30分延長し、じっくり授業していただける。
やはり夜の部がオススメ。- テキスト作成は関東。
2019/2020は関西作成。
誤植が非常に多く見られた上に設問に欠陥が多かった。関西地理科もまだまだか。
その代わりと言ってはなんだが、2020年度センターで問題が的中した。
過去問をメインにテキストが構成されている。
センター本番を意識した6つのテーマが10問ずつ入っており、最後の実戦や知識整理としては結構良い。
扱う問題量や授業時間が『CP地理B』よりも多い分解説が豊富に聞ける。
岡田了一郎先生によると、『CP地理B』でも本講座でもどちらでも良いとのこと。
「『冬のセンター地理B』も含めて3つ全部取ったら地理フェアみたいになるやろ」と。
人物
- 生まれは大阪市のど真ん中で、育ちは高槻市らしい。
- 高槻市に引っ越すまでは、光化学スモッグのせいで青空を見たことがなかったとか。
- 現在も高槻市在住。
- 関西駿台地理科が誇る超人気講師。講師歴30年以上のベテランであり、正真正銘の地理科のGODである。
- 地理の先生というだけでなく、人間として師を敬う生徒も多い。
- 講義中はかなり毒舌だが、教壇を降りると一転、ものすごく礼儀正しいおっちゃんになる。他にも色々、自分の「価値観」を持っておられ、それを聞くと自ずと良い人であることが分かるだろう。
- もぐりが多過ぎて立ち見が出た事もあり、年に数回大量検挙が行われる。
- 師の授業がある時間だけ他校舎に行ってまでもぐる猛者も。
- 著作はないが、サテネット講座のセンター試験対策講座を、衛星放送講座時代から、化学の岡本富夫先生、生物の大森徹先生、日本史の塚原哲也先生と共に担当しており、駿台生にはそれなりに全国的な知名度もある。
- 竹岡広信先生が書いておられる黄色本の依頼がきたが断ったそうだ。
- 通期で上位クラスしか担当しないため、雑談の内容もレベルの高い大学についてや、生徒のレベルが旧帝大レベルであることを前提としたものが多い。そのため、下位クラスの人が講習で取った場合自分の第一志望がけなされる可能性もあるのでそこは覚悟しておくべき。
- また、左寄りの講師の多い駿台の中では珍しく、中立的な立場から政治的な雑談をすることもある。
野党の無駄な国会討論に愛想がつきたのだとか。
- また、左寄りの講師の多い駿台の中では珍しく、中立的な立場から政治的な雑談をすることもある。
- 身長は低く、いつも同じような服装をしている。ただ、質問等で向かい合うと、数学科森宏征先生に負けないパッチリした目に圧倒され、外国人並みに鼻が高い横顔イケメンっぷりに悩殺されてしまう。
- “急いで走る→こける→骨を折る→勉強に支障をきたす”という理論で、移動は必ずゆっくりするように言われる。
- 血液型はAB型
で、竹岡広信先生と同じく変人。- なお本人は「AB型ですが私は変人ではありません!」とのこと。
- ただ、その直後に「『自分は変人じゃない』って言う人は大抵変人だ」とも仰っていた。
- なお本人は「AB型ですが私は変人ではありません!」とのこと。
- よく質問に行って顔を覚えられると、いきなり生徒用トイレや自販機などで話し掛けてくることがある。
- 師はトイレやエレベーターは生徒用のものを使われることがある。
- なぜか、講師室に戻らずTAルームにいることがある。
- 鍵をかけられており、開けようとすると笑って煽られる(経験済み)。
- 中学生に高校受験の社会を教えた経験も有り。
- 前述のように高槻市育ちで、現在も高槻市在住である。
- 行く校舎によって阪急とJRを使い分けているようだ。
- 王将・吉野家・松屋をこよなく愛す。
- 牛丼屋では吉野家が一番のお気に入りらしい。
- 毎月16日の読売新聞に付いている王将の餃子のタダ券を集めている模様。講師室の読売新聞は16日だけハサミで切り取られた形跡があるみたい。
- ユニクロ・ダイエー・NHKスペシャル・ブラタモリも愛す。野球では、近鉄ファン。永遠の近鉄ファンである。
- 授業中の雑談でよくNHKスペシャルなどのテレビ番組を観た感想を語ってくださる。
- (現代の地球の状態について、環境保全側は地球温暖化、地学研究者側は氷河期に向かってることを主張し、揉めていることに対して)「温暖化と氷河期、2つ足したら良い感じになるやん。良かったですねぇ〜。」と仰り笑いを取っていた。
- 授業中の雑談でよくNHKスペシャルなどのテレビ番組を観た感想を語ってくださる。
- 地形図などで混乱した生徒の頭の中を「まわれ、まーわれ、メリーゴーランド!!!」と表現する。久保田利伸が好きなのだろうか。
- 因みに授業後、師が教室を出てから質問しようとするとダッシュで逃げるので、必然的に"走って来はる生徒"役をやらされてしまう。
- ICOCAやPiTaPaなどの交通系ICカードは所持せず、毎回切符を購入している。
- 理由は毎回現金を支払う方が現金のありがたみが分かるからであるとか。
- 新聞(おそらく日経新聞)も毎日買っており、お金を出すことによってそのお金の分だけ新聞から情報を得ようとするからだとか。つまりありがたみが分かると言うことらしい。
- 携帯を持っていない理由は駿台からの原稿の催促を回避するため(本人談)。
- しかし、そのせいで地理科の会議の際、連絡が取れないため地理科の先生達が困っていた。スマートフォンなどの現代カルチャーには、その利便性は認めるものの批判的。
- 理由は授業を聞けばおのずと分かる。自称、「駿台一連絡が取りづらい講師」(誇るものではないが・・・)。
- 因みに白いスマートフォンを持って駿台で触っていたという噂が流れていたらしいが、それはただの白いメモ帳であった。
- なおおそらく授業の進度はこのメモ帳のメモで管理されていると思われる。
- 2015年秋に、一度だけ堺東校にセンター対策の授業をしに来た際も、「俺初めてこの校舎来てんけど、スマホの地図見て駅から真っ直ぐ駿台まで来たっておもろ無いやん。せっかくここに来るねんから、色々迷いながらここまで来てん。あんたらも、道は迷いながら進んだ方がええで。受験終わったら」と仰っていた(結局師が堺東校に出講なさったのは、後にも先にもこの一回限りなので、師の考えは正しかった)。
- しかし、そのせいで地理科の会議の際、連絡が取れないため地理科の先生達が困っていた。スマートフォンなどの現代カルチャーには、その利便性は認めるものの批判的。
- ヘッドマイクは耳掛けタイプを使用するが、耳に掛けず首からぶら下げて用いる。その時、服とマイクが擦れてシャカシャカ鳴っているのはご愛嬌。
- 最近はきちんとかけている模様。
- ネタが滑ると「あれ?面白くない?」や「アカンか?」と言う。
- ネタが受けた場合は非常に嬉しそうな顔をなさり、何度もそのネタを繰り返される。
- 「きょろきょろしてる人は前見てください。ず~っと指差してるよ~。」、「前を見たら一瞬で分かります」と言い、プリントの線を引く箇所を指差しているが、拡大してる訳でもないB4プリントを使っているため、後ろからはまずもって見えない。
- ネタで言っているのか、天然なのかは謎である。まあプリントの位置と師の発言でどこを指しているかはなんとなく分かるが・・・。
- 竹岡広信先生から『面白いシリーズ』の執筆を勧められたが、当分は書くつもりはないので断った(それを伝えた後、河合塾福岡校で有名だった瀬川先生に依頼が移ったそう)。
- しかし、自分が引退する頃には執筆するかもしれないとのこと(生徒の珍問・奇問集かも?)。
- ゴールド免許所持者であるが、免許を取って以来一度も車を運転していないので、単なるペーパードライバーである。勿論5年毎に免許の更新は行っている。
- 「どっちがアクセルでどっちがブレーキとか分からんよ」
- おそらく甘党。
- ブラックサンダー大好き。ついでにパックのカフェオレも。
でも水筒の中身はブラックコーヒー。
- ブラックサンダー大好き。ついでにパックのカフェオレも。
- 2015年度の冬期講習、師が体調不良と負担軽減のため年内の講習の多くが前撮りの映像授業に変更された。
- 実施されたLIVE授業ではいつも通りの授業が展開されたので、どれほどの体調不良だったのかは分からない(師はその事については全く触れなかった)。その時は京大病院に入院していたらしい。
- ただ、若干顔の辺りが痩せていたのが気になる所ではあるが・・・。師曰く今は大丈夫らしい。
- この頃多忙のせいかあまり食事を取っていなかったらしく、化学科の星本悦司先生が師を連れてフランス料理店で奢ったところ、「こんなもん食べたことない!」と言いながら食べていたそう。
- 因みに好きな食べ物は牧場の本格的なソフトクリームとコロッケで、仕事で10kg痩せたら頭にソフトクリームを刺しながら北海道を一周して10kg戻すそうだ。
- 師曰く、地理科には農業とか植生にまつわる語が名前に含まれている先生が多いらしい。
- 健康のために京都南校から京都校まで歩くことがあるらしい。
- 毎年授業でフィンランドが出てくる度に「フィンランドは黄色人種。ミイちゃんを使うねん。ムーミンの顔を見てもあかんで。」と仰っていたが、ついに2018年のセンター試験でムーミンの舞台を問う問題が出題された。バイキングについても、スカンジナビア半島の民族バイキングと食べ放題のバイキングとの関係を絡めて教えている。
- 「30年間、そんなん教えてどうすんや、頭おかしいんか、早く前に進め、って言われてました。でもセンターでバイキングとムーミン同時に当てたの日本全国俺一人だけです。」
- 「俺が考え出した解き方、みーんなパクられました。でも今年のセンター試験(2018)ムーミンとバイキング当てたん、日本全国で俺一人だけです。30年間教えてきてずっと『頭おかしい』、『そんなもん出ん』って言われてたけど。」
- なお、師はこの問題について絶賛している。「やったー塾は凄い!」
- 竹岡広信先生と仲が良いらしくたまに雑談で登場する。
- 「そういえば竹岡先生が高校のアクティブラーニングについて言ってたわ『うんこのなすりつけ合い』って」
- 某研伸館のテキストは師のパクリらしく、ネット上ではどっちがパクッたか不毛な論争が繰り広げられている。
- 正確にはレイアウトが似ているだけで、書いてある内容は全く違う。
語録
Twitterでは岡田了一郎語録botのアカウントがあるほどである
- 「『〇〇というのかっ!!』(生徒の物真似)」
- 「『〇〇というのは!』(生徒の物真似)」
- 「『〇〇言うたやないか!』(生徒の物真似)」
- 「『出た!新傾向!』(生徒の物真似)」
- 「『見たことない!』(生徒の物真似)」
- 「『聞いたことある!』(生徒の物真似)」
- 「『見たこともない!聞いたこともない!』(生徒の物真似)」
- 「『バカにするな!』(生徒の物真似)」
- 「『それは知っている!』(生徒の物真似)」
- 「『それはわかる!』(生徒の物真似)」
- 「『〇〇はないのか!』(生徒の物真似)」
- 「『〇〇が出るとは思わなかったー!ヤマが外れたー!』(生徒の物真似)」
- 「『〇〇の位置が分からなかったー!』(生徒の物真似)」
- 「『〇〇は知らなかったー!』(生徒の物真似)」
- 「『覚えていないー!』(生徒の物真似)」
- 「『記憶にない!』(生徒の物真似)」
- 「『何だこれは~!』(生徒の物真似)」
- 「『なんでや!?』(生徒の物真似)」
- 「『楽しいからだ!』(生徒の物真似)」
- 「『当たり前や!』(生徒の物真似)」
- 「『意味が分からない!』(生徒の物真似)」
- 「『何を言っているかわからない!』(生徒の物真似)」
- 「『どーしていーかわからない!』(生徒の物真似)」
- 「『指示せぇ〜!』(生徒の物真似)」
- 「『AはA、BはB!』(生徒の物真似)」
- 「『先生、覚えるべきですか?』(生徒の物真似)」
- 「『先生は絶対出るって言った!』(生徒の物真似)」
- 「『本名を言え!!』(生徒の物真似)」
- 「(5分延長する師に対して)『それでもプロか!』(生徒の物真似)」
- 「(地域調査の問題で)『僕の家だ!』(生徒の物真似)」
- 「(地域調査の問題で)『インチキ!差別!ブラック企業!』(生徒の物真似)」
- 「『ムーミンが!』(生徒の物真似)」
- 「『やられたー!』(生徒の物真似)」
- 「『じゃあ何でそう書かないんだ!』(生徒の物真似)→お前みたいなやつを落とすためや」
- 「『足尾銅山鉱毒事件!田中正造!天皇に直訴、失敗!』(生徒の物真似)」
- 「『あぁ゛ーーっ』(生徒の物真似?)」
- 「スマホ見ながら鼻垂らしてフェ~・・・(ry」
- 「ウルドゥー⤵︎⤵︎」
- 「うーー、ガンダム」
- 「キムチ!」
- 「韓国がキムチ食べてたら北朝鮮もキムチ食べてる!」
- 「頭錯乱してるんです。」
- 「フゥーワ~」
- 「ぱっぱらびっぱってぃー」
- 「ぴーぽーぴーぽー」
- 「カッティング」
- 「ウワァァオ!」
- 「『やったー、塾は凄い!』(生徒の物真似)」
- 「『やったー、自分は凄い!』(生徒の物真似)」
- 「赤のボールペンでぐるぐる巻きしといて。」
- 「はい、赤のボールペン出して、ここに出る出るマーク。」
- 「あなたが今考えた出る出る花丸星印」(丸が聞き取りづらく、「鼻ほじるし」に聞こえなくもない。)
- 「・・・・・・って言うとまた(質問に)来んので~」
- 「もーのすごい来るよ。」
- 「〇〇だとは思わなかった!!(両手握りこぶしで胸前に当てつつ右足一歩前へ)」
- 「センターはポジション、割合、代入法、それからキムチ。」
- 「出来る人は0.1秒、出来ない人は800万年かかっても出来ません」
- 「800万年?人類の歴史。」
- 「ここに来てない高3生バッタバッタ倒れますわ。」
- 「お前は病気か(笑)」
- 「あいつらロボットやから。」
- 「あいつらカタカナ語は得意やねん。」
- 「これはコピーのコピーやからしゃあないです。」
- 「おんなじ問題は出えへんねん。でも過去問が一番ええねん。」
- 「模擬は模擬、本番は本番。」
- 「大豆油はアル中にきかない(ABAC)」
(大豆の生産量 アメリカ ブラジル アルゼンチン 中国) - 「模擬テストでよく聞かれます。」
- 「本番では出ません。」
- 「アホパックアホパック、地理に関してはアホパックです。(青パックに対しての批判)」
- 「可哀想に。あんなんアホパックですよ。過去問をやるように。(学校で青パックを強制的に解かされている
哀れな現役生に対し)」 - 「あの人ら(センター試験作成部会)過去問見てるの分かってるよ?」
- 「あの人ら(先と同様)俺の衛星(オンデマンド・サテネット講座)見とんねん。」
- 「2秒に1回世界不思議発見!!皆ウサイン・ボルトみたいに走ってきますわ!」(みんながあまりにも頻繁に質問に来ることに対して)
- 「世界不思議発見で500万回やってました。」
- 「日経新聞に書いてありました。」
- 「世界の果てまで行ってこいか帰って来んなか知らんけど。」
- 「10人に1人知らんのセンターは分かって出してはるよー。」
- 「ここ10年くらいもうヤバイっすわ。」
- 「(センターの問題の作りに対して)上手いわー/惚れ惚れするね/面白いわー/これ作った奴、めっちゃ賢いわ」←本当ベタ褒めする。
- 「アメリカはアメリカ、ヨーロッパはヨーロッパ。」
- 「二十歳が小学生にぼろ負けやわ。」
- 「小学四年生が鉢巻き付けて必死になって覚えています。『常在戦場』言うて。」(「常在戦場」は中学受験対策の塾の浜学園の標語である)
- 「今が絶好のチャンスやから。」
- 「ほら、言うてもやらんでしょ。」
- 「落ちる子って絶対復習しないねん。」
- 「お父さんお母さんすいません。」
- 「これでいけると思います。」
- 「はちまきが来んねん。」
- 「お前の頭がパーース。」
- 「『誰が書いたんだ!』→お前!(指を差しながら)」
- 「もう知ってはると思います、安心してます。」
- 「(世界不思議発見やニュースを)見てはるよね?知らんで〜。」
- 「地域調査が出たらニヤーって笑うねん。」
- 「今までのやり方で2回解いてダメなら言った通りにしなさい。できるから。」
- 「固有名詞全部岡田にしなさい(島や山脈などの名前がセンターで知らなくても差し支えがない時)。」
- 「『地誌が分からなかった!』→それ地形陸水海洋や」
- 「センターの過去問新しい方からやってると、突如違う言葉で書かれます。」
- 「楽しいからやってるだけです。」
- 「なんでなんだ! 楽しいからだ‼︎」
- 「どうせ、知らない!って言うんでしょ」
- 「ムーミン間違えた人はこれが出来ません。」
- 「万が一今からやるプリントを忘れたとか食べたとかパクられたとかとか言う人は前に取りに来てください。」
- 「まだじっとしとく。動いたらあかん。動いたら殺す。」
- 「落ち着く。じっとする。動かない。」
- 「目ぇちょろちょろしてる人は、プリント右下の・・・」
- 「プリントの上でも下でも、書けない人は空中に書いてください。」
- 「蛍光ペンありったけ出しなさい。」
- 「(マーカーの)色変えてー」
- 「〇センチ横のアンダーライン塗りなさい。」
- 「私の指の通りに塗ってください。」
- 「マジックの外枠塗る。」
- 「番号に色塗ってください。番号だけです。」
- 「指さしてます。」
- 「四月から同じことしか言ってません」
- 「太線の通りに塗ってください。」
- 「はい、手ぇ置く。」
- 「では元に戻って〜。」
- 「そのプリントは直してもらって結構です。」
- 「まとめてええか?」
- 「頼むから、お願いやから・・・。」
- 「もう至れり尽くせりや・・・。」
- 「どうしたんホンマに・・・。」
- 「理系なら知ってるよねぇ?」
- 「お前ホンマに理系なんか・・・。」
- 「うーくらいな、ウクライナ。」
- 「ローマニアン、ルーマニアン、ルーマニア。」
- 「ヨーロッパはガッラガラでっせ。」
- 「イタイ↓イタイ↑病」
- 「大阪府の人口は880万人。」
- 「ポケモンGO~!」
- 「この頃おかしいねん。」
- 「南半球の地中海できない人これできません。」
- 「みんな考えないねん。だから会社潰れだしたでしょ。」
- 「べきとかだけとかのみとかダニとかシラミとか。」
- 「この中に落ちる子1人おるやろ?」
- 「落ちる子ってないないないない言うねん。」
- 「いい加減にしなさい!」
- 「〇〇イー↑コール↓〇〇(英語本来の発音に忠実である)」
- ※竹岡広信先生は授業で「equalはいい↑子の発音」と仰った。
- 「アルコホール(英語本来の発音に忠実である)」
- ※竹岡広信先生は授業で「alcoholはhまで発音する」と仰った。
- 「足尾銅山鉱毒事件!渡良瀬川!田中正造!」
- 「四日市ぜんそく!ゲボゲボよ⤵~」
- 「クックドゥードゥルドゥー(cock-a-doodle-doo)」
- プリントを該当範囲を指差す時。
- 因みに鶏の鳴き声(コケコッコ)の英訳である。
- 「絶対とは言いません、多いっていうだけです。」
- 「ブスッ(殺傷音)」
- 「ズボッ(殺傷音)」
- 「パーン(殺傷音)」
- 「動いたら殺すよ」
- 「〇〇言うたので殺しました。」
- 「〇〇いうた奴は埋めておきましたから大丈夫です。」
- 「死ねカス!」
- 「死ねー!!(目潰し)」
- 「しばいたろか!」
- 「殺したろかお前!(北大に行った教え子が学食で海鮮丼を食べていることに対して)」
- 「この時代めっそうもないこと言うと怒られるので。」
- 10分後「死ねーー!!」
- 「回転寿司のサーモンの色見ても疑問に思わんのやろ?」
- 「あんたら本当のうどんの色知らんのやろ?初めから真っ白なんやと思ってるんやろ?」
- 「良かったな!(パーン)」
- 「そんなん言うのは人類史上、悪魔かお前だけや!」(悪魔は人類なのだろうか・・・)
- 「浪人なんてアホらしいから。(現役生に対して)」
- 「こんだけ言うて出来へんかったらまた来年待ってます。(プリントにマーカーで線を引くだけ(この時点で勘違い)の授業に嫌気が差して寝ている生徒に対して。)」
- 「何を語ール、天然ガスを語ール!!」
- 「イワシ不漁です。イワシパンチパーマ状態です。」
- 「これ言うと終わってからグルメな奴が来んねん。『無菌豚と言うのがあるんですよー』って知っとるわ。でもこれテストでしょ。」
- 「あと半年で結果出ますから。泣いても知らんよ。」
- 「ゔ〜っ」(ちょっと困った時に。TA中が多い。たまに授業でも?)
- 「オランダは賢い。」
- 「暖まりやすく冷めやすい、やすいやすいで分かりやすい。」
- 「海を見たら殺す」
- 「熱帯の、山の上にできる、温帯の気候」
- 「引く手あまた(ヒマラヤ、クンルン、テンシャン、アルタイ)」
- 「アルタイ山脈。どこにアルタイ?ここにアルタイ!」
- 「古米、古古米、古古古・・・(噛んで)クックドゥードゥルドゥー」
- 「クックドゥードゥルドゥー、日本語で言うとコケ↑コッコォ」
- 「人類史上、川の水面と同じ高さに家を作るのは悪魔かお前だけや!」
- 「誰も笑いません。(頭フリフリ)」
- 「土曜日9時よんチャンネル世界ふしぎ発見みなさい」
- 「今年の共通テスト(第一回)第一問の仮想大陸出てここにきてない現役生は倒れる倒れる、バッタバタ倒れますよ」
- 「と言うので」
- 「今日朝起きて今に至るまで不思議なこと一回もなかった人は理系やめなさい、ここのクラスは理系ちゃうから許したるけど」
- 「そんな子はbe動詞の大学に行きなさい」
- 「ブラック企業や!人権や!って叫んでるけどおれおかしいなぁおもて見てるんや」
- 「今がチャンスよ、頑張りなさい、1つでも上の大学に行きなさい」
- 「勉強したら、どっこでも入れます、東大や京大や」
- 「私の指の通ーーーり塗りなさい」
- 「今から10000時間勉強してもこの2つが残ります」
- 「あなたが2回暗記も含めてやって分からなかったら言ったようにやりなさい」
- 「前向く」
- 「蛍光ペンありったけ出しなさい」
- 「はい、ペン置いて」
- 「授業終わったらバッタバタ走ってくるわ、くるわ」
- 「いまひどいですよ」
- 「私は20年後が見えるんです」
- 「大阪府の人口と大阪市の人口同じやって思ってるねん、そんな人いないと思うでしょ、それがいるんですよ」
- 「こんなこと、やってる場合とちゃうんやけど、、」
- 「この中でも2.3人いはるとおもいます」
- 「、、、と言うので」
- 「何を言ってるかがわからない!」
- 「落ちる子はカタカナだいすき」
- 「落ちる子、あの子はそこをじーーーっと眺めてはるねん」
- 「新聞をめくりなさい」
- 「NHKのニュース、夜の7時と9時同じのやります、どちらか見なさい」
- 「先生は進度が遅い!言われるけど私は地誌も地形陸水海洋に含めてやっています」
- 「地形陸水海洋」
- 「好きにしはったらええんちゃう?」
- 「ドイツ車は事故らないよ、周り事故ってるの見て見なさい全部軽自動車や」
- 「今みて無理なら昔見なさい」
- 「数字が大きい小さいに注目しなさい」
- 「ここでワンポイントアドバイス」
- 「表意文字や」
- 「先生!まさか、アメリカの地誌が出るとは思わなかった」
- 「共通テスト語句入れ替えは99.9%しません、10年に一回ぐらいあるけどね」
- 「夏期講習は地理読図統計を取りなさい」
- 「いまひどいよ」
- 「日本今やばいよ」
- 「それは中学高校入試まで」
- 「落ちる子あの子ら勉強嫌いやねん」
- 「いい加減、目覚まさはったらどうですか?」
- 「いま下で質問きた」
- 「それは春期で教えた」
- 「それがわからん、言われたらもうどうしようもないわ〜」
- 「全世界にベンチャー企業企業が500社あって、その半分がアメリカ、その半分の半分が中国、あと残りを世界の国で分け分けしてます」
- 「資格取ったかはったらどうですか?」
- 「いま下で卒業生が来てくれた」
- 「歩くの遅い人は魂が抜けとる」
- 「京都駅行ってみ?みんなぼーっと呑気に歩いとるで」
- 「コンビニ考えなさい」
- 「あの子ら2日3日で抜けていくねん」
- 「アウトオブ眼中」
- 「これまで良い先生に教えてもらいすぎたんちゃう?」
- 「こちらの指示をぼーっと待ってはるねん」
- 「これ、先週言ったと思う人手ーあげて」
- 「はい、その横のラグーン同じ色で塗る」
- 「共通テスト作る人は2年がかりでつくってはります」
- 「おれは出る前からやってる」
- 「関西から西に行けばこってりとんこつラーメン、東に行けばさっぱり醤油ラーメン、これ使いなさい」
- 「あの子ら先進国と発展途上国の区別つかへんねん」
- 「これ書いてもでないよ」
- 「書かなくてよろしい」
- 「あの子ら切り取ったらどこかわからん言わはるねん」
- 「サウジアラビアのところきりとってここどこやと思う?って生徒に聞いたら、韓国や!言わはるねん」
- 「勉強したかはったほうがいいですよ」
- 「キムチ使うたらええんちゃうか?あの人らそれを聞いてるだけやねん」
- 「今年の問題は1年前にはもう出来てて、その2年前から作ってんねんで?ここに来てない高三生は今年の統計集を必死になって暗記しはんねんけど……」
- 「ココヤシ、コプラ、ココナッツ コッコッコ ココナッツ プ~ で覚える」
- 「ブラジルで宇宙産業?じゃああんたブラジルのロケット乗るんか?」
- 「あんたが大学出て農家になりたいんですか?」
- 「落ちる子って絶対復習しないねん」
- アジア→韓国台湾香港シンガポール(今度入るとしたらマレーシア)南米→ブラジルメキシコ(今度入るとしたらアルゼンチン)ヨーロッパ→スペインポルトガルギリシャ
- 「ヘロヘロのベッロベロ」
- 「あなたが今思いついた出る出るマーク」
- 「赤のボールペンだして、赤で囲みなさい。そしたら目がそこにいきます」
- 「農業の問題分からんかったら、100万時間でも考えてはるわ」
- 「あの子ら以前に出た過去問探してはるねん、二度とおんなじ問題は出ないのに」
- 「この問題は出ないよ、でも今後のために」
- 「億が1」(万が一)
- 「最初と最後だけ褒めます」
- 「いま小学4年生がやってます」
- 「天井川天井川天井川天井川天井川天井川天井川天井川(てんじょうがわてんイがわてんじょうがわてんイがわ)」
- 「もし分からなかったら家に帰って、やってみなさい」
- 「(授業の終了のチャイムが近づいてくると)10分延長します。」
- 「まだチャイムなってません、まだチャイムなってません、まだチャイムなってません・・・。」
- 「(授業の最後に)あ↑りがとうございました🙇🏻♂️」
- 「私の時は小学校4000人いました。」
- 「暖まりやすく冷めやすい。やすいやすいで分かりやすい」
- 「ガリガリくん赤城乳業覚えときなさい」
- 「それいま小学校6年生がやっています」
- 「授業終わったらバッタバタ走ってくる」
- 「前向く↗︎」
- 「手ー置く↗︎」
- 「日本は竹槍持ってB29落とそうとしてました。」
- 「ブラタモリでやってました」
- 「歴史秘話ヒストリアでやってました」
- 「独裁者の思うがままや」
- 「右向け!って言ったら右向く」
- 「〇〇が出るとは思わなかった」
- 「今年出たからでませんけどー」
- 「先生は「ない」って言ったじゃないか
- 「また女の子がくんねん」
- 「灘の子でも間違ってました」
- 「河合塾の人たち僕の映像みてはんねん」
- 「そこでワンポイントアドバイス」
- 「デーーーツ! デートか!それは大学行ってからして下さい」
- 「それやったら理系やめはった方がいいんとちゃう?」
- 「人権が!ブラック企業だ!」
- 「別にバカにしてません」
- 「沖合を北大西洋海流という暖流が流れ上空には偏西風が吹いている」
- 「陸はあったまりやすくさめやすいわかりやすいからときやすい」
- 「これ先週やったと思う人手ーあげて」
- 「これ冬期講習で言った!」
- 「ほんならやりはったら?」
- 「頼むから夏期講習の地理読図統計取ってください。別に全部とれ言うてるわけじゃないやん」
- 「丸太町にも針葉樹林は生えてます」
- 「目ついたろか!ってなるやん」
- 「言われるがまま」
- 「この間日経新聞に書いてありました」
- 「ニュース見てるよね?」
- 「日曜日6時4ちゃんねる世界遺産みなさい」
- 「駿台の先輩は偉大や」
- 「あの子ら世界史で地理とくねん」
- 「だから物理で数学解けって言ってるやん」
- 「過去問が1番!」
- 「実戦問題ばっかりやる子は落ちます」
- 「知ってるよね?行くよって言ってるねん」
- 「ダダ落ちですよ」
- 「独裁国の数が自由主義国の数を上回りました」
- 「いま見てわからなった昔見なさい」
- 「サムスンを聞いてるねん」
- 「吉林省、林って書いてあるから内陸」
- 「発音で行くねん」
- 「ウルドゥー↘︎ってなんかおかしくない?」
- 「ボロネーゼで覚えなさい」
- 「ムーミン聞いてると思ってるねん、河合塾の黒本にはムーミンの家族を載せてる、先生もムーミンを聞いてると思ってるのよ」
- 「わからんかったら質問したらいいねん」
- 「わからないところは質問に行きなさい、私が言ったと言わないでよ?今年はなんか質問する子が多いなぁと言われるから」
- 「日本で自殺率が1番高いのは秋田県です」
- 「大阪府と大阪市の人口一緒やおもてはるねん」
- 「今年の問題は1年前にはもう出来てて、その2年前から作ってんねんで?ここに来てない高三生は今年の統計集を必死になって暗記しはんねんけど……」
- インドのデカン高原はレグール、綿花の栽培で有名!やったー塾はすごい
- キムチ使うたらええんちゃうか?あの人らそれを聞いてるだけやねん
- 「新大陸が表の上位に来たら小麦の輸出量!!!」
- 「今年は理系の子は映像ないというので」
- 「岡田炭田とルール炭田入れ替えません。二年がかりで作ってるの」
- 「出ないんか!ってまた言われるから」
- 「書かんでいい」
- 「ここにきてなさい現役生は」
- 「まさか仮想大陸が出るとは思わなかった」
- 「あなたの1年間、1ヶ月でもいいです1番どれ食べるかを聞いてるんです」
- 「33年間で誰一人持ってきたことはありません」
- 「固有名詞は聞きません」
- 「ポジション」
- 「代入法」
- 「隣に反応(キムチ)」
- 「なんかぼーっとしてはる」
- 「言われるがまま」
- 「なにも疑問に思わんのでしょ?」
- 「1991年ソ連崩壊を聞いています」
- 「2001年ニューヨークのビルに飛行機が突っ込んだのあれ粉々に崩れたの不思議に思いません?」
- 「中インケスリト」
(茶の生産量 中国 インド ケニア スリランカ トルコ) - 「中国インドインドネシアバングラデシュ、何回も言いなさい」
(米 生産量) - 「オリンピックグダグダでしょ」
- 「世界史は必修のはずやから、みんな大丈夫やと思います、安心してます」
- 「世界史A必修やからやってるよね?」
- 「CM、黒柳徹子さんが喋ってるところは飛ばしなさい」
- 「ニュースで日本の政治は飛ばしなさい」
- 「ニューハンプシャー州?ニューがつくから北東やん。ニュージャージー州とか。
みんなとは言ってませんニューオリンズはただの街です州やあらへん」 - 「コ、コ、ココナッツ♪ ぷぅーーー」
(ココヤシ コプラ ココナッツ 熱帯) - 「30年前はすごかったよ」
- 「ゲラゲラ笑ってます」
- 「インドパキスタンときたら綿花、チアイパキで覚えなさい」
(綿花の生産量 中国 インド アメリカ パキスタン) - 「甘いコーンは豚に食わせろ(ACB)」
(とうもろこし生産量 アメリカ 中国 ブラジル) - 「そんなん言うのは人類史上お前だけや!」
- 「そんなこと言うのはお前か悪魔だけや😈」
- 「赤のボールペンだして、赤で囲みなさい。そしたら目がそこにいきます」
- 「同じ色でその下塗ってください。色変えてその横塗りなさい。手え置く」
- 「あんたら調教されてるんよ」
- 「細かい単語気になるんやったら全部、岡田にしたらええんちゃう?」
- 「好きにしはったらいいやん」
- 「アンケート読んだけど最近の子はどうなってるのかわからんわゲラゲラ笑ってたけど」
- 「早く先進め!とかアンケートに書いてありました」
- 「30年前はそんなことなかったけどな」
- 「柑橘類、10人に1人は柑橘類の意味がわからないと言う人がいます。オレンジ、カンカン、レモン岡田なんでもいいから覚えましょう」
- 「かかんでいい↘︎」
- 「記憶に残るように言ってるねんで?」
- 「京大行った子で図書館に行って興味がある本がありすぎて目的の本に辿りつかない言うてはったわ僕はそれが勉強だと思います」
- 「理系の子やったらサイエンスとかニュートンとかみてるよね?」
- 「僕ハヤブサ好きだから一日中見てるよ」
- 「みんなパンパは知ってはるねん」
- 「それは中学入試高校入試まで」
- 「君たちが受ける共通テスト今年の1月に印刷終わってます」
- 「あの人ら2年がかりで作ってるの」
- 「神戸の子これできないねん」
- 「大阪の子これできないねん」
- 「京都の子これできないねん」
- 「他の先生気づいてへんからねー。面白いわー」
- 「暗記も入れて2回やってわからんのやったら言った通りしはったら?」
- 「はいプリント忘れた人は前来なさい。まだやで今来たら殺すよ?」
- 「落ちる子って絶対復習しないねん」
- 「家帰ってプリント見直さない、あの子ら」
- 「あなたなあなたの家族、友達を守りなさい」
- 「一つでも上の大学に行きなさい」
- 「やったぁ!塾はすごい!、僕は出来る!」
- 「ちなみに僕は塾肯定派です」
- 「小学校僕4000人いましたそれを使わはったらええんとちゃう?」
- 「1000000歩譲ったとして」
- 「億が一」
- 「おもろないか?」
- 「家帰って実験しはったらどうですか?」
- 「それも指示せい!と言うのでそれも4月にいいました、
一時間潰して言いましたよ全部」 - 「過去問は最低2冊買いなさい。そして解答を見比べなさい、赤本の解説、青本の解説、学校の先生の解説、塾の担当の先生の解説、武器四つで戦ったら勝てるやろ?と言う話をしてるねん!当たり前や!ってまた言われる」
- 「ウルドゥー↘︎ってなんかおかしない?」
- 「ハーローとボローニャが残りました。今から10000時間勉強してもこの2つが残ります。はい手ぇー置く。さて大ロンドン計画が行われたのはどちらでしょう。暗記も入れて2回やりなさい。2回やってみても手が出ないなら言った通りしなさい。これはいいですか発音で行くんです。「ハーロー」ほらね?英語でしょ?でもね落ちる子らって大ロンドン計画は知ってるねん。カタカナ大好き。でも街の名前を覚えていなかった。ちがうねん。
簡単やん〜「ボローニャ」って今まで英語やってそんな発音聞いたことある?ないと思うけどなぁ、でもなその子ら英語は得意です!小さい頃から英会話はやってました!とか言うねん、不思議やわー。この間灘校の子にどちらがイギリスの都市やと思う?と聞いて先生考えます!と言って1分考えてボローニャ!!!!とか言うから頭からボロネーゼかけたろか?ってなるやん。そう言う話をしているんです、女の子が来た。この間先生!イタリアンのレストランに行ってボロネーゼというのがありました。関係ありますか?えらい!その通り。なんでもいいやん。好きなことに結びつけはったらええんとちゃうん?」 - 「地球っておんなじ緯度はおんなじ日射量」
- 「寒い方から暑い方に向かっていくと綿花⇨とうもろこし⇨春小麦⇨冬小麦」
- 「ムンムンムレムレの風が吹きます、じゅくじゅくの風」
- 「自分でできると思ってるの?」
- 「ブラタモリもいいけど世界不思議発見見なさい」
- 「砂漠・高山気候は気温の日較差スゲーーー」
- 「過去問片手から落とすと落ちるよ」
- 「問題集はいいから過去問をやりなさい。そのやり方まで指示せえ!って言われるので、はい、教学社の赤本、駿台の青本、河合の黒本、それぞれあります。まず書店に行きなさい。そしてそれらを取ったらあかんよ?万引きなるから。それは自己責任で。それらを自分の前に並べて一問解いてみる。地形陸水海洋で一問、でもね、一問だけやったらやばいというので、気候、農林水産業、一問ずつとかはったらどうですか?そしてあなたが気に入った解説を買いなさい。それでも指示せえ!って言われるので最後は肌に当ててみてこれは肌に合いそうだ!とかで決めたらいいんちゃう?
あのね、人によって勉強のやり方は全然違うの、だからいいところだけを取りはったらいい。別に私全て真似せえ!って言ってませんよ。苦手で困ってはるんやったら言ったようにやらはったらどうですか?という提案をしてるんです。教学社の赤本にはね、目次のページに何年度の問何に地形陸水海洋、気候、種類分けされてるから使いやすいよ!と言う話をしています、
ほんなら赤本買うしかないやんか!!とまた言われるので、友達に借りてコピーさせてもらう。3ページ30円くらいでしょ?わざわざ買う必要ないやん。お金を大事にしなさい。いいね?自分で考えなさい。全部支持せえ!とか言ってたらあかんよ?自分で考えないと。2冊買うのがもし難しいんやったら友達と俺は黒本お前は赤本とかで買って交換しはったらよろしいやん。自分で考える。ええね?おしまい。そんな話をやってるんじゃないんよ」 - 「あのねそんな難しいこと聞いてないの。今のあなたを聞いてるのでもねストレートに出したらみんなが解いてしまうから手を変え品を変えやってるのでも聞いてるのはいつも同じ。もし困らはるんならコンビニで考えたらどうですか?大麦、みかん、米あなたたでもいい。1年間、1ヶ月、もし無理ならコンビニ行ってどれが1番置いてあるかを考えなさい。米アレルギーのひとは置いといてや?そんなことを言ってるんとちゃうねん。大部分の人がどれを1番食べてると思う?合計のトンを見なさい。単位見る。おれは大麦大好きだ!今週は大麦フェア!私はゼリーの中にも大麦だわ🖤とかなる?1番よーけ使われてるのは米じゃない?やっぱり大麦か?大麦ジュースあーーおいしい幸せ。大麦鼻に詰めたろか?ってなるやん?だから今のあなたを聞いてるのよ。」
- 「ガリガリ君、アイスクリームは赤木乳業で考えなさい。私は出る前から言ってます。赤城おろしという風(からっ風)が北西から埼玉県の方にはいてくるのよ。赤城地方。いいね?大都市近郊でしょ?そしてアイスクリームは冷凍保存。輸送費もかかる。ええね?」
- 「第一問の問一今年は仮想大陸が出ました。ここに来てない高3生はまさか仮想大陸が出るとは思わなかったと言ってパニクります。もしわからんかったら次とかはったらええんとちゃう?
地理は連続問題ありません。次いっぱいヒントあるのに。最近はヒントをたくさん入れてくれるのよでもね。落ちる子は気づかない。与えられた問題を10000時間でもみてる。センターはそのこと知ってるやろね。真ん中しか見ない。それはスマホだよスマホボタンひとつ押せば先に進める。あのね。スマホをやったらあかんとか言ってませんよ?時間決めてやらはったらどうですか?と言ってるんです。スマホを発明したのはスティーブジョブズさんなにが1番恐ろしいかって彼は子供にゲームスマホを与えなかった。こうなるのわかってたんだよ。だるいでしょ?集中力切れてきたでしょ?そらそうやん休憩時間にカンカンになってゲームするんやから脳は疲れるわ。この中でも親がカンカンになってスマホやってる人いはるんちゃう?医者の子は大丈夫やと思うは。こうなるのがわかってる。スマホしすぎで立体感がなくなった。いいね女の子よく聞きなさい。子供が生まれたら積み木を与えなさい。立体感覚がつきます。図鑑を買い与えなさい。連続性が身に付きます。そしていい学校に入れなさい。お金がないと教育が受けれないと言うのは本当はあってはいけないんやけど現実はそうです。一個でも上の大学行きなさい。ほんで話し戻りますけどあのね。いつもこの話するんやけどね。31年前かな、私はもうこの頃教壇に立ってました。センターが一度だけ芋づる式に間違うと全部失点するという問題を出して、えらい平均点が下がりました。確か51点やったかなその時世界史は72点差が20点だよ?でもねセンターは30点以上差が開かないと得点調整しないと言うので得点調整しなかった。女の子泣いてたよ?その時1番怒りはったのが高校の先生。あまりに怒ってセンターに意見要望書を出したら次の月センターから各学校に回覧板が回されて金輪際芋づる式に間違うような連続問題は出しません!あと公表したんや。だから絶対出ることはありません。こんなところで絶対とか使うのいややけど。ええね?」 - 「今から受ける模擬テストには出ます」
- 「合格したいとおもわはるんやったらやはらったら?」
- 「またやるから」
- 「開かなくていいです。」
- 「アイスクリーム🍨、バター🧈、牛乳🥛1年間にあなたはどれだけ食べますか?」
- 「人権が!ブラック企業が!」
- 「勉強のやり方を指示せえ!」
- 「なにを言ってるかがわからない」
- 「僕は朝起きてから不思議なこといっぱいありましたよ。なんでここにこんな漢字が使われてるのかなとか。不思議に思わはったらどうですか?理系じゃないから許すけど」
- 「僕は、ないとかのみとかだけとか無とか欠如とか絶対とか大部分とかシラミとかダニとかは年間5回しか使いません」
- 「テラロッサのサは左右のサ」
- 「固有名詞は99.9%あってます」
- 「過去問もうやり始めてください」
- 「リビアの上からセンターピボットみえた!!!って卒業生が言ってました」
- 「全部無からの爆発から始まったのよ?」
- 「小学生の時に理科室行ったの。そしたら教卓に暗い部屋に原子の模型が置いてあったのを見た時に、あれこれは宇宙と一緒やなと思いました」
- 「あなたとあなたの家族親しい友達のために頑張りなさい」
- 「はい。スゴ技行きます」
- 「言っても夏期講習とらないよ落ちる子ら」
- 「生物やってるのとちゃうんやから」
- 「物理で数学解きなさい」
- 「それやったら地学選択の子が怒るやん」
- 「差別‼︎人権が‼︎」
- 「スマホばっかりやってるからや」
- 「ダウンタウンの松本さんあの人は賢いと思うで」
- 「ボケナスか!賀茂茄子か
- 「京芋?京米?」
- 「京都の子ができないねん」
- 「僕は顔見ただけでゲームばっかりしてるからどうかわかります」
- 「ぐるぐる巻き」
- 「ほんだら」
- 「いくで」
- 「出るよ?」
- 「またやります」
- 「違うページにあるから。」
- 「ちゃんと書いてますから大丈夫やから」
- 「自分でやる↗︎」
- 「テンサイというのが。」
- 「北海道の子全員できるからね」
- 「オリンピックの開会式あれ見ましたか?」
- 「10分延長します。10分延長します。…」
- 「小4がやってます」
- 「ボケナス!」
- 「魚食べなさい。血がとろとろになるよ」
- 「農家は大変やねん」
- 「あんた大学行って農家になりたいか?」
- 「別に悪口ゆうてるんとちゃうねん」
- 「ピポパポばっかりしない」
- 「また言われるので」
- 「体だるいでしょ?」
- 「ストレスをかけるねん。人間にかけたら癌になるけど…」
- 「ブラジルのベトベトコーイー」
- 「中インケスリトとで覚える。」
- 「ちょっと置いとく国。」
- 「ヘロヘロ」
- 「女の子が走ってくる」
- 「またやってあげるから」
- 「おもしろい」
- 「エスチュアリーって言ったら新しいマクドナルドのバリューセットやと思う人いるやん?」
- 「なんで見直さへんねん?」「数学と英語が忙しいんです!」「ほんまやな?」