井辺卓也 のバックアップ(No.11)
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- 井辺卓也 へ行く。
- 1 (2020-09-08 (火) 20:37:24)
- 2 (2020-11-16 (月) 17:44:02)
- 3 (2021-03-08 (月) 22:00:19)
- 4 (2021-04-14 (水) 00:18:54)
- 5 (2021-04-16 (金) 12:25:14)
- 6 (2021-05-06 (木) 15:08:31)
- 7 (2021-05-27 (木) 00:07:40)
- 8 (2022-01-15 (土) 00:17:05)
- 9 (2022-01-15 (土) 12:02:38)
- 10 (2022-03-20 (日) 22:56:53)
- 11 (2022-07-21 (木) 19:09:31)
井辺卓也(いべたくや)は、駿台予備学校数学科講師。京都校、京都南校、豊中校、大阪南校、天王寺校、上本町校、神戸校、西宮北口校、名古屋校、丸の内校に出講。
経歴
- 大阪府立北野高等学校卒業。
- 京都大学卒業。
授業
- 関西数学科新四天王候補とも称されており、上位層の生徒からの支持は厚い。
- 一部の生徒からは四天王を超えているとの評判も。
- 数学力が高く、かなりハイレベルな授業を展開する。
- 数学にかなり自信のある人であっても、師の並外れた頭脳による授業の前には圧倒されてしまう。
- 特にIAIIBと複素数平面の範囲が得意な様。
- 「俺のいってることの8割が理解できればどこの大学でも受かる」
- これはネタで言ってるのではない 。師のすべての言葉を書き写す位の覚悟で受けよう。(特に高2エクストラ数学αの授業)
- 師の授業はメモを取らず、板書を写すだけだと効果が1/3ほどになってしまい、市販の参考書の方がマシになってしまうので絶対にメモを取ること!!
- メモを取れるように配慮なさっているのだろう、問題の重要なポイントはゆっくり大きな声で三回ほど繰り返してくださる。
- 師の口頭説明の全てをメモすると、復習の際、師が次世代の駿台数学科を担うエースの1人である、と評されている理由がわかるだろう。筆者も実際に師の口頭説明をメモしそれを理解し、再現できるまで復習すると初見の問題でも発想法が飛躍的に付いた。
- 師の醍醐味は、「この問題ではこれら以外のアプローチは取りようがない」という絞り込んだ解法のフローチャートと、後藤康介先生と同様の問題への姿勢、また、米村明芳先生同様の単元の本質を教えてくださることである。
- 例えば、ベクトルの絶対値は2乗以外にしようがないと教わることで「2乗する以外にも解法があるのではないか、だから問題が解けないのではないか」などと無駄に悩まなくて済み、回答が詰まった理由は実は計算ミスをしていただけということなど速やかに気づくことができるようになる。
- IAIIBの範囲でも複素数平面を用いて解くことがしばしばある。
- ハイレベルゆえ、数学が得意な生徒からの支持が特に厚い。
- 高2エクストラ数学αの受講生をはじめとして、井辺ちゃんファンのことをイベッキシチルドレンというとか言わないとか。
- 師の板書及び解説プリントは無駄が無さ過ぎて数学が苦手な人は復習の際に苦戦するので注意。
- しかしその分効率が良い。有用に授業の時間が活用できるのである。
- 授業では口頭説明でかなり重要なことをおっしゃるので、数学力がかなり高い人でないと師の言っていることをその場で完全に理解するのは難しい。メモして後で復習するのがオススメ。また自分で解いていく中で書き加えをするなどで対応するのも良い。
- 設問は全てその場で解く。本人曰く、パッと見て解けなければ教壇に立っている意味がないとか。
- 2013年度、初回に京都南校で教える§を間違えるハプニングが発生。
- 教科書を持って来なかったため、生徒の教科書を見ながら授業を進め十八番である『パッと見て解答を書く』を発揮するも、終始テンパったままだった。
- 「みなさん、短い間でしたがお付き合い頂きありがとうございました。次週からは違う先生が来られるでしょう。」と言い残し、その教室を去った。
- その次の週、その時間に教科書を持った男が入って来て「今回からこの授業を担当します井辺です。」と言い放った。
- 現役フロンティアで夏休み明けに行われる無料のセンター数学の対策講座では、ここでも『パッと見て解く』をやったが、計算ミスや2乗を書き忘れるなどして中々解答欄の枠に合わず、生徒の指摘があって何とか答えに辿り着いた。
- その間は「俺、落ちてるわ!(笑)」を連呼し、「俺もう辞めどきかなぁ」とも言い、最後には「『数学科の井辺ってなー、1乗と2乗の区別も付かんねんでー』とか噂流さんといてや。俺は通分も出来るし有理化だって出来るんですからねぇ!!」と言っていた。
- 『数学XSk§1』の最後の問題が解けず、「何で解かれへんね~ん!!」を連発した。
- 2013年度、初回に京都南校で教える§を間違えるハプニングが発生。
- 池谷哲先生によると、解答速報を作る時は下書きなどせずにいきなりパソコンに打ち込みだすとか。
- 因みに師のパソコンはMac。
- しかし、パッと見て解くということは予習して来ていないことを意味し、計算ミスや設問の読み間違えなどもある程度ある。この影響でグダグダとなることも...。
- 解く時に詰まらない限り、全体的に授業ペースは速い。
- 「いけますかー?ちょっと待とかー?」と言ったそばから「じゃあいきましょう」と言いながら、凄いペースで授業が進んでいく。
- かなりの面倒臭がりで、連続して同じような解法を使う問題や、計算が多い問題は解答方針だけ示して次の問題に進むことが多い。証明問題は飛ばして後でプリントを配ることも多い。
- 特に前期での「場合の数と確率」の分野での飛ばし様が酷く、nを含まない問題(気合で数えたら解ける問題)はガンガン飛ばす。
- 時間制限の厳しい講習などでは現役生がいてもお構いなしに一番手間を回避できる手法で問題を解くため、その解法が全く理解できないのに問題だけがただただ鮮やかに解かれるという師の無双プレイを傍観するのみのケースもしばしば。
- 要は、生徒に要求するレベルが高いということ。
- 通期、講習ではテキストを全部解説した後、最近の入試の傾向を踏まえて作問したプリントを持ち込んで授業をする。まぁまぁ難しい。師自身もこれだけできるようになってれば十分とのこと。自身の持ち込んだプリントを解説している時は凄くイキイキした良授業を展開する。師の名前とイベントクエストを掛けて俗に「井辺クエ」と言うとか言わないとか。
- 夏期の『数学特講(Ⅲ)』では16回の授業のうち12回でテキストの問題を解いた。師曰くテキストは良問が多く、しっかり復習するようおっしゃっていた。にもかかわらず、このテキストには歴史のある問題は多いが最近の傾向の問題が足りないということで問題を12問追加なさった。そのためか、師は自身のプリントを見ながら授業なさっていた(本人曰くカンニング)。
- 『数学重要β(IAIIBIII)』にいたっては20問あるテキストを3コマ、1日で終わらせてその後IAIIB、IIIのそれぞれで12問追加した。
- 2019年度は解説すら行わず、初回授業から師のプリントの解説が始まったため、1日目は「予習の楽しみを奪ってゴメンなぁ」を連呼していた。
- 『数学重要α(IAIIB)』『数学重要β(IAIIBIII)』で配布するプリントの難易度は、師曰く「普通かなぁ」とのこと。しかし、決して易しいものではない。『数学重要β(IAIIBIII)』では2019年度はeの無理数証明等の問題が含まれていた。
- また、問題は全分野からのピックアップで40問と、元テキストの2倍の量でなかなかのボリュームであったが、授業では各分野から3、4題取り扱われた。師曰く、数学の知識を詰め込むには今(夏)が最後のチャンスだから、是非夏を通して復習して欲しいとのことである。
- ある年度のある校舎での『CP数学IIB』では、授業終了時刻を30分早く勘違いしてしまい、猛スピードで全ての解説を終えた後、生徒の指摘によって初めて気づき慌てたものの、結局30分前に講義が終了してしまった。
- 「えっ、この時間帯って5時まで!?ちょっと、それ先言うてーな!マジかよ・・・。」
- 通期の後期授業ではテキストの問題終了後「実戦演習」というプリントを持って来て授業をする。師が担当していないパートも扱う。
- プリントは難問が多いが、解いて提出すると飴をくれる(かつては10点満点で得点数と同じ本数のじゃがりこをくれた)。
- 米村明芳先生と米村明芳先生作成のテキストをやたらと誉める。米村明芳先生を尊敬しているからか、師のテキストも常に真っ白。また、尊敬故か授業中の動きが米村明芳先生とやや似ている(授業中の目線の向きなど)。
- 黒板の方に向いて生徒の方に振り返りながら喋る時よく口角が上がる。米村明芳先生のリスペクトからか?
- 高2エクストラ数学α出身の浪人生からは、ZX(米村先生が監修)を担当してほしいなぁ...という声も見られる。
- 授業中の雑談で突然叫びだすこともあり、その度に他のクラスがザワつく。
- 問題解説の最初に与えられた図形や式を書いていて黒板に向きながら雑談が始まることが多い。
- チョークはケースに入れず10本ぐらいを素手で持って来て教卓にガシャッーと置く(ワイルド)。
- 板書はとても綺麗。図形も黒板のマス目に合わせて書いている。おそらく以前プログラマーだった名残であろう。漫画家を目指していた時期もあるらしい。ただ字が少し薄いため後列だと見にくいこともあるので注意。基本白、たまに赤と黄色のチョークを用いる。
- チョークが薄いのは師曰く「(黒板への)ノリが悪い」とのこと。
明らかに力が弱いだけのように見える。
- チョークが薄いのは師曰く「(黒板への)ノリが悪い」とのこと。
担当授業
2013年度より西日本で唯一日曜日に通常授業(『高3スーパー理系数学Sα』、『高3スーパー理系数学S(IAIIBIII)』)を受け持つことに。
通期
春期講習
夏期講習
冬期講習
直前講習I期
直前講習II期
人物
- 一年間の宅浪の後、京都大学へ。
- 宅浪時はコンビニでバイトをしていたらしい。
- キャラばかりが目立つ講師だが、関西駿台数学科のベテランで、その実力は確固たるものである。
- あまりにもキャラが濃過ぎるせいで数学以外の特徴が多いが、それでもやはり数学の実力はかなり高い。
- 米村明芳先生、杉山義明先生共著の『ハイレベル数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bの完全攻略』に師の名前を見ることができる。
- 杉山義明先生著『京大数学プレミアム』でも名前が確認できる。コンピュータ関係(TeX)で手伝いをしたらしい。
- ウケ狙いに走る一流のお笑い芸人。第一印象は寒過ぎて笑えない。初めて授業を受ける際はそのキャラの濃さにビックリするだろう。
- 駿台のオモロー2トップは師と物理科中田正教先生。滑り2トップも師と中田正教先生。
- 中田正教先生と違いウケる時はきちんとウケを取るが面白くない時は本当に面白くない。「この人は何を言っているんだ」という空気に包まれる。
- しかし全くめげる気配も無い。
- 滑っている時はデカい声でゴリ押しで笑わせようとする。(例)「なぁ!?、なぁ⁉︎」「やんなぁっ!?」
- ウケない場合は即切り替えて授業を始める。切り替えが早過ぎて逆に笑えてきてしまう(笑)
- ウケを狙い過ぎて話が嘘臭く聞こえることもしばしばある。
- ただ、慣れてくると良い先生。偶に受験について熱く語ってくださる。
- 特に師が京大出身の為、京大についての話はとても面白く、興味深い。
- 模試の作問でもウケを狙うらしい。
- 一般に生徒を指す時は「諸君」か「俺達」と言う。
- 「俺達」と言われると、生徒も師の妄想に巻き込まれている感じになる。
- 頻繁にセクハラ的言動が見られるせいだろうか、夏期講習を受講した生徒100人以上の内、女子が7人しかいないという事件が発生した。
- 「これ、セクハラちゃいますよ!」
- いや、セクハラである
- 2020年度では映像であることもあってか、下ネタは自粛していた。
- 世の中が外出自粛の中、井辺師は下ネタをも自粛せざるを得なかったのである。
- 「これ、セクハラちゃいますよ!」
- 雑談でド下ネタをぶっ込んでくることもある。
- その際師は「女子は一旦出てください」と警告(?)するが、結局は全員の前で言って生徒にドン引きされる。
- 夏休み中に「土日」の上半分を隠すと「エロ」になることを発見したらしい。
- 女子生徒に直接下ネタの質問をするのは側から見ていてもかなり悪質。
- 2020年度はコロナの影響によって、映像に残ってしまうということで 下ネタを突っ込むことはなかった、、、(しかし、垣間見えるところも多少あった)
- 余りにも下ネタを言い過ぎたせいで「突然俺が授業に来なくなっても受け入れてください」とまでおっしゃった・・・。
- 2019年の後期、遂に呼び出しを喰らったらしい。「デート中に彼女がオナラをした場合どう振る舞うのが正解なのか」と聞きまくっていたところ(女子への質問を含む)「関係ない事を教えるな」と怒られたとのこと。
- 本人的には「何も反応しない」というのが正解だという結論に至ったそう。
- 駿台のオタク教師の一人。まさかのアニオタっすか・・・。ゲームも好き。(特にギャルゲ、エロゲ)とにかく守備範囲が広く、メジャーなモノだと大体知っている。
- 講習期間に質問に行きたい時は、日本橋のアニメイトとメイドカフェを手当たり次第探すと見つかるらしい。「メイドカフェでも質問に応じる」とおっしゃっていた。
- 図を描く時の沈黙に耐えられずプリキュアのオープニングをフルで歌うことも。
- とある科学の超電磁砲は1期の方が好みで再販のBlu-rayBOX購入した模様。
- マクロスについて非常にアツく解説することも。
- ガンダム等のグッズを持って最前列にいると話し掛けられることも。
- ラブライブでは親鳥(理事長)がタイプなんだとか。
- ドラクエもやるらしく、テスト演習の問題を配り、チャイムが鳴ると「世界救ってきます」といってラスボスを倒しに講師室へ行った。
- 後期授業にて、「しんどい時は『シェリル 花魁 魔改造』って調べてみてください!」と師はおっしゃっていた。気になる人は調べてみよう。
- また、ドン引きすること間違い無しなので女性も調べない方が良い。
- よくも悪くも師の
性癖趣味が分かる(気がする)。奥さんにバレたら怒られそう。
- 講師室に行くとエロゲについても熱弁してくれる。師のオススメは『車輪の国、向日葵の少女』。
- スマホ恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス EVERY』の発売を今か今かと待ち望んでいる講師である。
- 通期授業の間に一回は話に上がるネタで、なんでも発売延期を繰り返すので何年も待ち続けているらしい。
- しかし2019年10月31日に配信することが発表された。もう延期は止めて欲しい。
- (鬼滅の刃無限列車編公開時)「元柱である俺から言わせてもらうと・・・」
- 講師室に行くと、2021年4月現在はこち亀を読んでいるようだ。
- ドルオタでもある。乃木坂46白石麻衣の大ファン。
- 「ハズれのないくじ引きや!」
- これは師が白石麻衣の写真集『パスポート』を形容した言葉である。
- 生徒に「白石麻衣ちゃん可愛いやろ?」と聞き、生徒が「可愛い」と言うと、「まいまいと俺の結婚式に呼んであげる!マジで!ほんまに!」とかなりの上機嫌だった。
師はギャルゲ・エロゲ好きだからかハーレム√が当然だと勘違いしているのかもしれないが、言うまでもなく日本は一夫一婦制の国である。- ちなみに、白石麻衣のあだ名は「まいやん」であり、「まいまい」は卒業した深川麻衣のあだ名である。
- 「この法則が成り立たないことはまずあり得ません。どれくらいあり得ないかというと、俺と白石麻衣ちゃんが結婚するくらいあり得ないことです。」と大阪校で言い放ったところ、当然生徒は無反応。それに対し、「あ、反応がないってことは、『いやいや先生、先生だったら白石麻衣ちゃんと結婚できますって!』って思ったんやろ? な、な? いや実は俺も最近薄々白石麻衣ちゃんって俺のこと好きなんちゃうかと気づいててん。だってなだってな、俺最近テレビ見てたら白石麻衣ちゃんとめっちゃ目が合うんやもん。」と追い討ちをかけ、生徒を笑いに導いた。
- 先日の衛藤美彩の結婚報道が出た際、「自分のことかと思った」とのこと・・・。(本当のお相手は西武の源田壮亮選手。)
- 「ハズれのないくじ引きや!」
- 二次元の女性が大好きな師だが実は既婚者。奥さんには「井辺ちゃん」と呼ばれているそうだ。
- 「結婚して苗字同じになったんだから変えてよ~」と言っても現在まで続いてるらしい。
- 池谷哲先生にも「井辺ちゃん」と呼ばれている。
- 何よりの愛妻家であり1秒でも早く帰宅することを考えており、夕方の高校生の授業が無い時、最後のクラスに鞄を持って授業したことも。
- 奥さんは物凄く天然らしい。偶に雑談で天然エピソードを話してくれる。
- 服装は大体白のカッターシャツに青いジーパンである。
- 奥さんに秋深くなっても半袖で駿台の教壇に立つことを「貧乏に思われるじゃなぁ~ぃ!」と注意される。
黙ってればそれなりのイケメンである。ファンも多い。- 高校時代、柔道部員だったらしい。「意外だと思うでしょ〜」
- かなり厳しい部活だったらしく「ホンマ地獄やで」「柔道部を辞めるときは高校を辞めるとき」「飛行機が柔道場に墜落して練習がなくなる夢を5回見た」とおっしゃっていた。
- ちなみに柔道部ではなく軽音部に入りたかったらしい。
- 偶に「ブェッヒュッ!!!」という謎のクシャミをする。聞けた人は合格するらしい(嘘)
- 好物はどんどん焼き、ガリガリ君、うまい棒明太味の穴の部分にマヨネーズを入れたもの、うまい棒を粉末状にしてご飯にかけたもの、餃子の王将。
- 師曰く、ガリガリ君は2〜3年ほど冷蔵庫で放置しておくと、霜がついてサイズが1.5倍ほどになりお得らしい。その為師はガリガリ君の限定品が発売されても2年間以上放置し、その味を楽しみにしている。
- 師の出講する各校舎の冷凍庫には、いつでも食べられるように師自らガリガリ君を常備していたらしい。が、2020年、新型コロナウイルス対策として駿台側は事前予告なしに冷蔵庫内の個人所有物を処分。これには先述した限定品も含まれており、師は「駿台訴えてもいいと思うんですよね俺」と発言。
- 駿台の近くのコンビニでよくお菓子を買う。気に入った場合、店にある分全て買い占める。
- 生徒にはかなりフレンドリー。
- 一度講習を持った生徒に会うと「うぃ~っす(*^^*)」て言われる。
- 授業中は知り合いの生徒に対しては無視をするなどキツくあたる。
- いわゆるツンデレである。とても良いお方でいらっしゃる。
- 授業開始直後に、「その服どこで買った? めっちゃいい服やなそれ」などと声掛けする一面も。
- 「アホな生徒はいない」が信条のため、アホを叩きのめし撲滅することを生きがいとするこの男とは反りが合わない。
- 高3の受験時、センター試験二日目の朝に初日の分の答え合わせをし、仮に二日目で全教科を満点取ったとしても浪人が確定することを悟ったため、二日目の教科はマークシートを片っ端から塗りつぶして遊んだらしい。
- 浪人時のセンター国語は現代文はノリ、古文と漢文は最初を何とか読んだ所で自分でストーリーを想像して作り解答したところ、なんと196点も取れたそうだ。
- 師が言うには「センター試験は出会いの場である!」「いかにして女子から連絡先を聞くか!」と、"センター試験は出会いの場"らしい。
- 学生時代の親友の名は「イマイ」。
- 彼との出会いは体育の授業、腕立てをしていたイマイだったが、彼は右腕の筋力は平均的なのに左腕の筋力が著しく弱く真面目にしても片腕でしているように見えて、師は「こいつはオモロイ」と感じたそう。
- ある日仲間内の会話でトイレットペーパーは何枚折りにして使うかという話になったが
どんな会話やねん、その時イマイは黙っていた、師がすかさず質問するとイマイは「俺拭いたことないねん!!」と一言・・・。 - 修学旅行(@隠岐島)もイマイと楽しんだらしい。
- 海で遊ぶプログラムがあり、イマイと一緒にボートを漕ぎ過ぎて沖の方に出てしまい現地の漁船で助けてもらったそう(もちろんかなり怒られた)。
- 野生の馬を見るプログラムで近づくなと言われたのにイマイは近づき馬に蹴られ、家に帰って病院に行くと肋骨を骨折していたことが発覚。
- 学生の頃プレパラートが割れたのを友達になすりつけていたので「プレパラートクラッシャー井辺」と呼ばれていた
- 真偽のほどはかなり怪しい。
- 問題でa,b,やu,v,などの記号が出てきて掛け算などの結果を書いていた時(〜auを書いた時)「あぁ僕auですドコモに変えたいんですけどね。」ここまでは良かった・・・(その後はお察しの通りで、それをなぜ大声で、なぜ連呼してしまうのか・・・)。
- 前期最初の授業で数学の通期教材の説明をしたが、その際『数学XBh』の「h」の部分をやたら強調して紹介した。
- さらには「いや〜ん、Η」などと言い出し、更になぜそういう意味で使われるアルファベットがHなのかなどと語り出した。
- 最近は東ハトの「あみじゃが」にハマっているらしい。
- Amazonで箱買いしたとか。
- さそり座である。
- じゃかりこのサラダ味に容器に熱湯を注ぐとポテトサラダになる事を発見し、発売元のカルビーにその旨を伝えた所「じゃがりこの容器は熱湯に耐える設計をしてないので注意してください」と返事が来た。師はその対応を絶賛していた。
- 大阪南校にて点と直線の距離の公式を忘れる事変を起こす。(尚、本人曰く点と直線の距離の公式は大好きで朝起きてまずつかうなど、一日3回は使っているそう。)
- スターウォーズファンであり、冬期講習期間中に放映される新作を一緒に見に行かないかと誘っていた。
- (巷でもよく言われているように)スターウォーズのジョージルーカスが監督をしていた1から6は傑作だが、ディズニーの圧力下に置かれた7から9はあまりにもひどいと嘆いておられた。(熱烈なファンである。)
- 2020年度の高2エクストラ数学αでは、ライトセーバーを使ってブラスタービームを跳ね返すフォースの凄さについて力説なさった。
- 2019年度九大実戦模試の物理第2問で卓也さんと宏征さんが登場した。おそらく師と森宏征先生のことだろう。
- いきなり教室を間違え授業をしそうになったことがある。「みんな頑張れよ!」と言い残して去った。
- 1度考え事をしながら授業した際、黒板中央に板書したのち教卓の前に立ってしまった。その為中央列の生徒がEXILEのチューチュートレインのようにグルグル回りだし、それが面白くなった師は様々な授業でこれをし、どのクラスが一番うまいかなどを試したらしい。
語録
- 「女の子は常にドキドキを求めている!」
- 師の言葉を基に探してみると上の太文字はおそらく『モテる男になる 50のテクニック: 女性に愛される究極の法則』(日本文芸社)に記載されている言葉のよう。(男子生徒にはこのwikiの正確さ
と自分のためにも買うことをお勧めします。)
- 師の言葉を基に探してみると上の太文字はおそらく『モテる男になる 50のテクニック: 女性に愛される究極の法則』(日本文芸社)に記載されている言葉のよう。(男子生徒にはこのwikiの正確さ
- 「うぃーすッ、やっていこか〜」
- xは「えっきし」と読み[通称(?)イベッキシ]、微分を表す「’」は「プライム」、「’’ 」は「ダブルプライム」、"lim n→∞"を「limit n tend to infinity」(本来tends toなのだが・・・)等と読むのも師の特徴である。
- 最近はtendsと発音しているらしい。
- 場合分けの際の"i"を「マッチ棒のいち」と読む。
- 「・・・」を「バキューン!バキューン!バキューン!」と言いながら書くことがある。
- 偶に「グッと睨んでパッと分かるか?」と言う。
- 「んー」「なぁ!?」
- 「ここまで良い?大丈夫?お亡くなりになってる人いない?」
- 「(問題文を読んだ直後)こう言ってる」
- 「しかも↓なお↑か↓つ↑~」
- 「分かりますか?死んでませんか?」(例え死んでいても、「死んでいます」と答える生徒はいない)
- 雑談に入る際、「前この話しましたよね?え、してない?しませんでした?」と
わざとらしく切り出す。- 本人が本当にまだしていないと思っている話をする時にこう切り出す(と思われる)のだが、稀に本当に以前話した内容と被ることがあり、その時は寂しそうに「ああ、話してましたか・・・」と言う。が、何事もなかったかのようにしばらく授業をした後、別のネタで笑いを取っていく
ので、心配する必要はない。
- 本人が本当にまだしていないと思っている話をする時にこう切り出す(と思われる)のだが、稀に本当に以前話した内容と被ることがあり、その時は寂しそうに「ああ、話してましたか・・・」と言う。が、何事もなかったかのようにしばらく授業をした後、別のネタで笑いを取っていく
- 無理矢理盛り上げようとする時、よく「井辺ちゃんの、〇〇のコーナー!イェーイ!!」と言って雑談に入る。(例:井辺ちゃんの友達自慢コーナー)
- クラスのレベルにもよるが、誘導部分の本当に簡単な問題(解けなければ合格が危ぶまれる問題)の解説をする時、「諸君ええか、この問題が解けなかった人はミジンコ以下です。」もしくは「これができなかったら類人猿もしくは北京原人と同じです。」と言うことがある。
- 万一間違えると師と二人で話し合いをしてくれるらしい(女子は要注意)。
- 因みに師は一度ミジンコになりかけた(途中で誤りに気付いた)。
- また、「窓から飛び降りろ」などと発言したこともある。
- 「昨日の晩飯カレーやった人~」(これで迂闊に手を挙げると当てられる。幼稚過ぎるが・・・。)師曰くカレーは飲み物とのこと。
- 「○月生まれの人〜」というパターンもあり、8月からやっていって12月まで手が上がらなかったことがある。その際誕生日を聞かれ、プレゼントを約束してくれることも。
- 「俺なぁ、確率の問題解いてたら悲しなんねん。一生3の点で人生終えるんやぞ!!!!アァァァァァァァァ!!!!」
- その声がデカ過ぎて隣の教室に聞こえてしまい、ザワザワしたことも。
- スベり過ぎて1回の授業で「帰った方が良い?」を3回言ってしまったこともある。
- 「SAは『数学XS』、SBは『数学XB』、SCは『数学XBh』という教材を使います。なんでhなんでしょうね。hですよ!h!h!」
- 「諸君申し訳ない!」←大体以後の計算を略す時
- 「パッパラパッパッパー!」←ドラえもんのひみつ道具の出るときの効果音。
- チョーク落として、 「ドワッ!」と言い、教卓まで戻って新しいチョークを取ろうとして 思い出したように 「ねぇ、今の落ちたチョークの気持ちやっていいかな??」 \( 'ω')/アアァァァァアアアァァァァアアア!!!!
- チョークが折れた時に、「このチョークは君たちの不幸をすべて背負って落ちました」 と言い放った←かっこいい
- 授業終わりのチャイムがなって、
「うわーチャイムがなっちゃったぁ、どーしよーこっこんなときは、、、」
「パッパラパッパッパー!!!!延長!! 」 と言った。当然クラスは凍りつくのである。 - トイレWCはワシントンクラブの意味や!
}; - 生徒が彼女に電話してるトコに遭遇したいべちゃん
生徒→『今から遊びに行こ~』彼女はどうやら授業があるからと迷ってる様子…すると
生徒→『えっ授業井辺の』
いべ→(-o-;)…呼びすて さらに
生徒→『いぃじゃんサボっちゃえよ!!』
いべ→(」゜□゜)」!?←めちゃくちゃカワイイ
- 講習でチャイムが鳴ったとき 『これは我々の勉強を阻害する悪の組織が鳴らした偽りのチャイムです。 陰謀に負けてはいけません』といいながら延長した。
(やはり上層部の圧力があるのか)