福井良太 のバックアップ(No.1)


福井良太(ふくいりょうた)は、駿台予備学校数学科講師、四谷学院講師。

経歴

授業

「はい、それでは今日もやっていきましょゥ」

  • 教壇に上りながら挨拶をするため、生徒から返されない。
  • 後期の初回の授業で30分に渡り雑談をする。
  • 学生時代、医学部を目指していたが、数学の難問を解くこと(大数の学コンなど)にのめり込んでしまい、予備校教師の道へと進むことになったらしい。
    • そのために、全科目の満遍ない学習を勧める。
  • 板書のミスが多い。
    • 授業終了後、生徒に板書ミスを指摘されるも「アハハー」と言って立ち去ってしまったことがある。
    • その翌週、「『訂正』ではなく『注釈』として書いてください」と言い訳して板書したらしい・・・。
  • どの問題にでも使える定石や考え方を伝えるのではなく、個々の問題に対する漠然とした方針を述べるだけなことが多い。
    • その後は解答を淡々と板書し、問題解説を終える。

担当授業

通期

2019年度

《出講表》

曜日校舎
月曜日京都校大阪校
火曜日京都校
水曜日
木曜日京都校
金曜日堺東校
土曜日大阪校

《担当授業》

春期講習

夏期講習

冬期講習

直前Ⅰ期

直前Ⅱ期

人物

  • 四谷学院と兼任。
  • かなりの汗っかき。12月でも必ずタオルを持参する。
  • 声はかすれているが、大きいため一応聞き取れる。
  • アンタッチャブル山崎みたいな感じである。
  • ズボンをよく手で上げている。
  • 某K先生は「落ちこぼれ」と称していたが・・・。
  • 師を絶賛する生徒は少なくはない。