下村修造 のバックアップ(No.1)
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- 下村修造 へ行く。
- 1 (2021-11-10 (水) 03:40:06)
- 2 (2022-10-18 (火) 01:29:38)
- 3 (2022-11-18 (金) 00:05:41)
- 4 (2022-11-30 (水) 02:11:12)
経歴
授業
- 非常に濃密な授業を展開し、地理学にかなり精通している。時には面白おかしく解説してくれることもある。
- 最近ではアツく語り過ぎて喋り終わると息が切れていることも。
- がしかし、通期では理系、医系クラスを主に担当しており、当然みんなセンターまでの知識で十分なのだが、とても細かい内容まで説明されるので生徒からすれば効率が悪く感じる人も多い。
- しかも授業進度が非常に遅いので切る人も続出している。
- センター対策の授業では、板書は全くと言って良いほどしない。(平均して50分に5文字ほど)だが、決して内容が薄いわけではなく、お手製のプリントを用いて圧倒的な知識を50分間ほぼノンストップで喋り倒す。
- 開講当初は全員出席していたが前期終了頃には半分。後期終了頃には20人ほどなんてこともざらにある。
- 進度調整により補講もよく行われる。補講を行う時には5クラス以上(普段授業は2回に分かれている)が合同になるレベル。また補講では予定時間内に範囲を終わらせることができずに夜10時まで授業を続行したこともある。
- 2019年後期の補講では朝から8時間も補講を続け、それでも終わらないので翌日に回すという大記録を打ち立てた。
- それでも最後まで授業を受け続けた人はセンターの点数は高い様なのでどうするかは自己判断に任せる。
- もし切るとするなら一週間に一回の地理の授業が無くなることになるので地理力の低下に繋がるのは言うまでもない。自学自習でそれが補えないと思う人は切らない方が良いだろう。
- 『地理(系統地理・地誌)』、『地理演習』のテキストを「間違っています!」とよく批判し、配布してくださる分野毎に分けられたお手製のプリントは非常に役に立つ。ちなみにプリントの枚数は100枚を超える。
- 口癖は「なんということでしょう!」、「びっくりぽんですね!」
・ケッペンの気候区分の授業で雨季と乾季を見分ける際、「雨季!雨季!雨季!雨季!!ウキ!!ウキーーッ!🐵」と叫んでいた
質問
- 非常にフレンドリーな方なので質問では勉強法も含め親切に教えてくださるが、かなり深い知識まで踏み込むため1人1人の対応時間が長い。
担当授業
通期
2018/19年度
春期講習
2018年度
夏期講習
2018年度
冬期講習
2018年度
直前講習(I期)
2018年度
直前講習(II期)
2019年度