中野洋子

Sun, 09 Apr 2023 18:50:04 JST (592d)
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中野洋子(なかのようこ)は、駿台予備学校古文科講師。京都校京都駅前校大阪校名古屋校に出講。

経歴

  • 大阪桐蔭高等学校客員講師も勤めている。

授業

先生「こんにちはー」

生徒「こんにch」

先生「こんちは~⤴︎︎︎」

  • 足が細長くて綺麗なのに黒板の下の方に字を書く時ガニ股になる。何故か黒板の字は右上に傾いている。
    • ただスタイルの良さは申し分ない。
  • とにかくよく喋る。
    • かなり良い声で、声優やFMラジオのテンションの高いDJを彷彿とさせる。
      • 人によっては喋り方をウザいと感じるかもしれない。そのためか、授業を切ってしまう人もいるようだ。
    • 割と女尊男卑な発言をすることがある。
      • 2019年度入試で九州大学が「源氏物語」を採用し、それが『国公立大古文』に採用されたことについて、「18歳にこんな物読ませるのは何事か!?」と憤っていらっしゃった。
      • それが不快故か切る人がいる。
  • 授業で扱う内容は文中に出て来た文法事項等も含め殆ど全て板書してくださるのでありがたい。復習時に役に立つ。
  • プリントもかなり良質であり、予復習にとても役立つ。
    • タイトル欄にひらがなで「なかの」と署名が入っている。
  • 各講の終わりにプリントで復習テストを実施してくださり、その問題が非常に良質。
    • 自分が何を理解できていないかに気づくことができる。
  • 記述の問題だと、解説を終えた後にもう一度答案を作る時間を設けてくださる。
    • その時最前列の生徒には、書いている答案を覗き込んで簡単なアドバイスをしてくださる。
    • 採点基準まで教えていただけるので何が出来て何が出来ていないかをはっきりさせることができる。
  • 昔、間違えて隣の教室のマイクを持って来て気付かずに授業をしてしまった。そして下位クラスだったので、助動詞の歌を歌ってあげようと恥を捨てて歌った。
    • 一方、師が使っていたマイクの音が入ったのは、なんと古文科主任(当時)の岩手勇二先生の教室だった。そして「今日はお隣りの中野先生がどんな授業をしているか皆で楽しく聞きましょう。」と言い、その日の授業は傍聴会になったそうだ。
    • 今度はマイクを間違えないでくださいね!
      ※2012年度には三森司先生、2014年度には中井照美先生、戸谷隆雄先生、2018年度には、菅野三恵先生、2019年度には竹岡広信先生が授業をしている隣の教室のマイクを持って来るというミスをした。

質問

  • 質問に行くとノリノリで聞いてくださる。とても良い方である。

担当授業

通期

2019年度

過去分

2018年度

春期講習

2018年度

夏期講習

2018年度

冬期講習

2018年度

直前講習I期

  • 2019-

直前講習II期

  • 2018-

人物

  • 飯島直子に似ている。
  • 現代文科の中野芳樹先生とは何の関係もない。
  • パンフレットと実物との差が尋常じゃない。

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