戸谷隆雄
Mon, 18 May 2020 17:40:07 JST (1436d)
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経歴
授業
- 「さぁっ!それじゃあ(この後は聞こえない)」
- 教室に入ってまず一礼をし、生徒達に軽く「やあ。」という感じに右手を少し挙げながら教壇に上がる。
- 独特の言い回しがあり、味がある。しかし、味があり過ぎるのか、授業中に熟睡している人はかなり多い。
- また、滑舌が悪く聞き取れないことも多い。同じことをブツブツと2、3回は言っている。よくマイクの電源を付け忘れたり、マイクを持って来たは良いが身に付けるのを忘れたりするので、その時はもう何を言っているのか全く聞き取れない。
- 生徒達の方を見ながら(要はノールックで)黒板に書くことがある。
- 前回の授業が問題の途中で終わった時は、その次の授業で「前回のあらすじ」的な感じでおさらいしてくれるが、これが物凄い時間が掛かる。中々今日の範囲に辿り着かない。
- キリの良い所で終わった時は、流石に前問の復習はせず、いきなり解説に入るので、予習をする時は、前回の終わり方から判断すると良い。
- 稀に「研究」と題して問題で問われていないことを板書してくれる。
- 基本的に進度は遅れていくが、学期の中盤を過ぎて授業時間が足りなくなりそうと感じると、解答の書いたプリントを配り、板書の手間を省いて説明していく。プリントには書いていない別解も解説する。結構な頻度で配る。先生、味を占め過ぎですよ。
- 雑談もなく淡々と授業するが、説明の時にごくたまーに面白いことを言う。
「この黒板を月まで長く延ばしても、銀河の果てまで延ばしても、書き切ることは出来ないでしょう。」
「7対5対8、名古屋(758)の三角形って名古屋では有名なんですよ。」
「辻っていう字、点が1つか2つか気になったことありませんか?」
「~と。そんなことはどうでも良いとして・・・」
担当授業
通期-〇〇〇〇-
春期講習-〇〇〇〇-
夏期講習-〇〇〇〇-
冬期講習-〇〇〇〇/〇〇-
直前講習I期-〇〇〇〇-
直前講習II期-〇〇〇〇-