植葉大
Thu, 05 Aug 2021 00:17:36 JST (1205d)
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植葉大(うえばだい)は、駿台予備学校英語科講師。福岡校に出講。『九大突破レクチャー』を担当している。
経歴
授業
- 福岡をはじめとする九州地方の英語の成績が全体的にあまり宜しくないことを憂えており、「英語は暗記教科ではなく理科や数学と同じような理論教科だ」ということを強調する。
- そのため暗記が苦手な人にはとても理解しやすく、記憶にも残りやすいだろう。
- 和文英訳の授業では、項目ごとにプリントを配布しそれに基づいて授業を行う。
- このプリントには生徒がやってしまいがちなミスや現代の英語の変化を踏まえた要点がまとめてあり、非常に質が良い。
- 長文読解の授業では、殆ど構文はとらず、時にはパラメモをしたり、どのようにして答えに至るのか、という事を重視して教えてくれるため有効的である。
- 上記のように、非常にわかりやすい授業を展開されるのだが、今は福岡校のみのローカル講師であり、もっと評価されても良いではないのかという講師の一人である。
- しかし、共通テスト演習の授業では一人で英文を読んで和訳するというなんとも言えない授業が前期期間続いた。(竹岡先生が来れば良い話であるが)。そのためか夏期講習の共通テスト英語では受講者が6人ほどしかいなかった。
担当授業
通期
-2018年度-
春期講習
-××××-
夏期講習
-2018-
冬期講習
-2018/19-
期間 | 1限(朝) | 2限(昼) | 3限(夜) |
D | 冬のセンター英語(福岡校) | ||
E | ハイレベル国公立大英語(福岡校) | 高2スーパー英語II(英作文)(福岡校) |
直前講習(Ⅰ期)
-2019-
直前講習(Ⅱ期)
-2019-
その他(各種イベント類)
-2018年度-
人物
- 自称「駿台英語科カースト底辺の男」
- 見た目が可愛らしくて優しそうだが、稀に厳しい言葉を発したりする。少し話し方がオタクチックな気も・・・。
- サンボマスターの山口隆(ボーカル)に似ている。
- 「〜ならば」を多用する。
- 多浪経験者であり、一浪目は関東のお茶の水校、二浪目からは開設したばかりの福岡校で浪人している。
- 三浪目の秋、オープンキャンパスのために1週間ほど駿台を休んだことがあり、その際、隣席の女子にノートを貸してもらおうとしたところ「そんな風だとまた落ちるよ」と言われたという。
- 旅行が好きらしいが、たとえ親友であったとしても必ず旅行先で喧嘩になるらしく、自由気ままに回れる一人旅が良いらしい。
- 特に海外は絶対1人の方が良いとのこと。
- あまり熱狂的な野球ファンではないが、名前にSBのつく球団は嫌いらしい。
- 河合塾福岡校は窓ガラスが多い事しか特徴がないと軽めのdisをかましていた。