青山真也
Fri, 30 Apr 2021 22:53:59 JST (1303d)
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授業
- 英語科ゆえ、講師一覧でトップを飾る講師(2020年度から講師紹介のページ自体が消えてしまったが)。
- とにかく発音アクセントが良い。最初の授業で師が英語を発した瞬間に株が急上昇。リスニングの音声並に良い。
- 読解・英作の双方で授業の分かりやすさが評判で、例年LSの『和文英訳S』を担当している。
- 授業中に生徒に挙手アンケートの形で理解度を確かめる。本人はこれを体育の授業の代わりと言っている。
- 「ここの関係代名詞の関係詞分かった人手挙げてー。」
- 手を挙げても当てられることはないので積極的に手を挙げよう。
- 但し、英作文の授業で「この表現使えるか」という問いに対しての選択肢は「いける」か「使えない」か「分からないけど授業展開上無理じゃないか」の3択なので、分からない人は3つ目の選択肢を待とう。
- 英作文を書く時注意することは、「安全第一」なのだとか。
- 下線部和訳の時は、ディフェンスに徹し直訳ガチガチになってしまう生徒が、一方でいざ英作文となると、謎の自信にみなぎるチャレンジャーと化し、ついには自己判断で「これいけるやろ!」と、文法的、あるいはコロケーション的にゴキブリっぽい文章を書いて、自爆してしまう生徒が多々見られるのだという。(ドキっとした読者の方も多いのではないか。そういう筆者もその一人。)
- 授業開始時に毎回エアコンの温度とマイクの音量を調整してくれる。
- 「エアコンの温度どうですか?はい、寒い人手挙げてー。暑い人は?じゃあちょっと下げてもらいますねー。」
- 「マイクの音量はどうですか?もう少し上げても良いよって人手挙げてー。はーい、じゃあ上げてもらおう。」
- 授業終了時には毎回「また何かあったらいつでも質問来てね。」と言ってくださり、実際に質問対応も良い。
- 授業中寝ている生徒を見つけても怒ったりはせず、むしろ面白い雑談を挟んで目が覚めるように配慮してくださ神対応を見せる。
- 講習会では大阪校での出講が目立つ。
- 『英文読解S』とは相性はあまり良くない。
- 数学記号「∂(デルタではなくデル)」がよくプリントに出てくる。
- 「自分で訳して違和感がなかったら間違ってはないはずやから。」
- 「落ちない落とし穴ほど怖くないものはないからね。」落とし穴みたいな髪型をしてる
- 「~ギ(義)」何故か「義」はカタカナで書く。
- 他の漢字は難しくても漢字で書こうとするのだが(但し、定義の「義」は漢字の「義」を書いていた。)。
- 筆者の数ヶ月の観察の結果、「~主義」の「義」はカタカナで、それ以外は漢字で書く事が判明した。
質問
担当授業
通期
2019年度
過年度分
2018年度
《出講表》
《担当授業》
春期講習
夏期講習
2018年度
期間 | 1限 | 2限 | 3限 |
A | 私大英語Ⅱ(大阪校) | ||
B | 阪大英語II(英作文)(京都校) | ||
D | 私大英語Ⅱ(大阪南校) | 神戸大英語(西大寺校) | |
E | 阪大英語II(英作文)(西大寺校) | 高2スーパー英語I(英文解釈)(西大寺校) | |
F | 頻出!英文法入試問題(堺東校) | 神戸大英語(堺東校) | |
G | 夏のセンター英語(大阪南校) |
冬期講習
2018年度
直前講習 (Ⅰ期)
直前講習(Ⅱ期)
2018年度
その他(各種イベント類)
人物
- 鹿児島県出身。
- 天王寺在住。
- 阪堺電車に乗っている師が目撃されることがある。
- とにかく良い人である。
質問対応は非常に良い - ディズニー映画「チキンリトル」
のモデルであるにそっくり。 - 本人曰く「バカ犬」を飼っているようで、よく雑談の話題に上がる。
- ココ壱出現率高し。
- 冬はオシャレな服装で出講