生物総整理 のバックアップ(No.1)


設置校舎

テキストについて

  • 第1編 重要ポイントBEST76
  • 第2編 予想問題BEST9
  • 第3編 合格点確保のための嵐のBEST22
  • テキストは用語チェック、神戸大や九州大などの過去の実戦模試の問題(授業で扱う)、易しめの大学の過去問で構成されており、重要事項は一通り確認出来る。

授業について

  • 1〜3日目1限目25分間テスト、残りテスト解説。2・3限目テキスト講義。
  • 4日目1限目60分間テスト、2・3限目テスト解説。
    • 基本知識は勿論、盲点を突くような形で出題されるため、意外とためになる。
    • チェックテストは基礎典型問題中心で4日間で生物を復習出来る。
  • 偏差値50~62ぐらいの人で自分で復習するのが不安な人には特におすすめ。

担当講師

伊藤和修
大阪南校西宮北口校を担当。

小嵜可菜
京都南校茨木校神戸校を担当。

森田亮一朗
西大寺校名古屋校を担当。

太田信頼
浜松校を担当。

大森徹
京都校広島校を担当。

  • 上記のチェックテストの解説時間の方がテキスト問題解説よりも長めになる。

平賀かつ子
大阪校を担当。

竹ノ内聡
福岡校を担当。

設置一覧

【2019/20年】