難関大世界史へのアプローチ のバックアップ(No.2)
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- 1 (2020-09-20 (日) 15:00:10)
- 2 (2020-09-20 (日) 19:05:32)
- 3 (2020-09-27 (日) 13:59:49)
設置校舎
お茶の水校(春期のみ)
オンデマンド(春期、夏期、冬期すべての講習で開設)
監修
概要
- 古代ギリシアローマの範囲を題材に、論述問題への取り組み方を学習する。
- 茂木師の方法には賛否両論あるが、苦手な人にとってはこれがちょうどいい。
- 逆に、簡単な説明問題くらいなら書けるという人は、『テーマ別東大世界史論述問題集』(茂木誠・渡辺幹雄)の短文論述パートや、『世界史論述練習帳new』(中谷臣)の巻末にある短文論述問題集を使って、より実戦に近い形で基礎基本を抑えていくとよい。
- 大論述がある人は、早めに問題と "キャッチボール" しておくこと。
- テキストは、茂木師が通期で配るプリントをまとめたようなもの。
- 授業には、資料集や『改訂版 ひと目でわかる 茂木誠の世界史ノート』をもっていくとよい。
- 論述対策が初めてだという人はとりあえず受けとくといい。
- テキスト巻末には、近年の東大・一橋大・慶應経済などで出題された論述問題のテーマ一覧が、大学別に載っている。