阪大英語I(英文解釈)/夏期講習 のバックアップ(No.1)
設置校舎
- 関西全校舎。
テキスト
- テキスト作成者は桜井博之先生。
- 冬期とは違い桜井博之先生の担当は少なめ。
- 現役フロンティア校では沖良志博先生の担当が多い。
- 下村英夫先生なども担当。
- 桜井博之先生、沖良志博先生での受講がオススメ。
- テキストは実際の入試問題と同じく、授業1日(1限目は英文和訳、2、3限目に総合長文読解)を4日間で行う。
- 『京大英語』とは違い、全て過去問からの出題。
- 桜井博之先生で受講すると阪大の英語についてよく分かり大変良講座となる。
- このような過去問の寄せ集めテキストは、担当講師により差が出やすいのでしっかり先生を選んで取る方が良い。
設置一覧
《2018年度》