夏の共通テスト日本史B～近現代～

設置校舎

• 千里中央校と天王寺校、丸の内校を除く全校舎

概要

• 2019年度の『夏のセンター日本史B』
• 理系の高卒校内生と『高3日本史総合』受講者は必修扱い。
• 主に「近現代史」を扱う講座。
• テストは無く全て講義形式。
• 通期では戦後史は大抵どの講師もセンター直前に駆け足の授業になる（2014年までは通期授業ノルマに戦後史は入っておらず、それでもカツカツであった）ので自習するのが不安なら受けておくと良い。
• この講座は近代史の内容を学習するよりも共通テストの学習の仕方を習う講座。
• 夏の共通テスト日本史Bに～近現代～が挿入され、講座内容が分かりやすくなった。

テキストについて

第1部　共通テスト日本史の分析

第2部　近現代史（政治・経済・外交）の整理

［補］　近現代史の文化史

担当講師

杉岡貴弘
浜松校校を担当。

• 毎時間10分程度延長し(10分休憩はとってくれる)最後の時間は20分ほど延長する。
• 前近代との対比を交え、プリントを用いて分かりやすく近代を解説する。
• 内閣別チェックプリントという内閣ごとの出来事を表裏1枚にまとめたプリントを配る。
  • これが最高によくできており、筆者は直前期まで重宝した。

設置一覧

【2020年度】

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