富永剛史
Fri, 12 Nov 2021 21:26:35 JST (1117d)
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授業
- 授業は主に師のプリントを使って行う。マイクはヘッドマイクを使用。
- 計算問題に定評のある講師である。
- 授業のペースはかなり遅め。他のPart担当の先生が驚くほど遅め。そのためPart1でも補講が入るのでご注意を。
- マイクのボリュームをかなり大きくしているため教室の後ろまで聞こえる。
- かなり声は書き取りやすい。
- それが逆に息の荒さまで目立たせている。
- 習字を習っていたらしいので板書の字が綺麗。
- プリントの構成も非↑常に綺麗である。
- 師の几帳面さがうかがえる。
担当授業
通期
春期講習
夏期講習
冬期講習
直前講習(Ⅰ期)
直前講習(Ⅱ期)
人物
- 見た目はメガネの可愛らしいおじさん。前澤友作社長に若干似ている?
- どこ出身か分からないが、色んな方言が混じっている。イントネーションはハチャメチャである。
- 本人的には訛っている認識はないらしい・・・。
- 「非常に」のアクセントがおかしい
- 人見知りが激しいらしく、授業ではとても緊張して生徒の顔が見れないんだとか。
- 人見知りとはいえども、慣れれば「最近どう?」などと度々声をかけてくださる良い人である。
- 生徒の顔を結構しっかり覚えており、仲良くしてくださる。
- 真面目に説明している時なぜかよく半笑いになる。一体何に笑っているのだろうか。
- 授業中によく雑談をするが、これが残念なことに大抵スベる。
- しばらく話した後、生徒から何も反応が無いと「面白くないですね、ハイ。すみません・・・。」と言う。
- なぜか毎回この言葉を発した後に笑いが起きる。なんだか可哀想である。
- しばらく話した後、生徒から何も反応が無いと「面白くないですね、ハイ。すみません・・・。」と言う。
- 福岡校、広島校でじわりじわり存在感を増してきている。
- この先人気講師になるのだろうという気をさせる講師である。
- 授業は割と眠い。池上誠司先生並みの能力は兼ね備えていると思われる。
- 本人は知らない気がするが、嶋田竜人先生や山下幸久先生から度々ネタにされている。後期も後半になるにつれ、いじりの内容がヒートアップしている気がする。扱いが雑過ぎである。(嶋田竜人先生に限っては最近髭を伸ばしていることについて「似合ってない」と言い放った。)
- 最近禿げてきていて悩んでるらしい。
- 「それでは休憩です。ゆっくりお休みください。」なんて言うので、大半の生徒はすぐ眠りにつき教室が静まりかえる。
- 過去には数学や物理も教えていたらしい。
- 教師生活の始まりは中学校教師で、ヤンキーに振り回されるアウトレイジな日々を過ごす。
- 補講をギリギリになるまでしたがらず、最後らへんにまとめて一気にやるという荒業を披露する。
語録
- 「まぁ」
- 「この人が(物質のことをこの人と言う)」
- 「ゆっくりとお休みください~」
- 「よろしくお願いしま~す」
- 「こ↑の項目は…」
- 「…といった形です。」
- 「非↑常に」