東工大英語研究
Mon, 07 Dec 2020 17:45:23 JST (1445d)
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【大学別英語研究】
特徴
- 後期から使用される関西作成の大学別研究教材。
- 長文5題(出典:東工大・奈良県立医科大学etc)+補充問題2題からなる。
- 前期との難易度の落差が激しい。捻りの無い設問が多いため、十分完答を目指せる。
- 長文が多めであるが、最近の東工大の超長文と比較すると短過ぎるため、これに慣れるのは非常に危険である。
担当講師
- 名古屋校を担当。
- 長文の内容が薄いせいもあるが、ペースは早めである。押さえるべき事項はしっかりと解説して下さる。高頻度で雑談がぶち込まれる。
- テキストを終えるのも相当早い。師が持参した長文や和文英訳で東工大の英語の取り組み方を教えて下さる。
- 2020年度は8週目でテキストを終えた。
- 浜松校を担当。