森田智近 の変更点
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-森田智近先生は昨年の後期から休職され、享年59歳でお亡くなりになられました。どうか安らかにお眠りください。
-駿台と河合塾、及び四谷学院、天王寺予備校、夕陽丘予備校、天王寺指導会を兼任している"渡り鳥"。
-計6つの予備校を掛け持ちしているため、土日も休みがないそうだ。
--そのため補講などが入ることは珍しい。
-悪魔の実の一つである、”ゴロゴロの実”を食した怪人モリータ。
--カナヅチであるかは不明。
-高卒生の授業では毎回授業で習った範囲までのセンターの過去問を宿題として出す。「前回授業の内容のセンター過去問解説→授業」がデフォルト。
-現象を体全体で表現するため、ハイテンションで動き回りながら授業をする。また、ギャグを言ったり、師のオリジナルの語呂を披露する。それがスベれば「え?あかんかった?」、ウケたら(まずうけることはないが)「なんか面白いこと言うた?」とおっしゃる。正直岡田了一郎先生と比べると語呂合わせが多過ぎて暗記ゲーと化してる。論理的な地理の考え方を身に付けたい人には辛い。
--授業自体は、基礎からセンターで9割越えを目指す人のため用の知識など幅広く教えてくれる。
---というよりも、配られるプリントさえ貰えれば後は自分でできるという授業。説明よりもゴロに時間をかける。
--“知らなかったらチェック”というプリント・ゴロ主体授業。
-なお、「こんなこと分かってるから、授業聞かんで良いわ~、とか思ってんちゃいます?別に良いけど知らんでー」と軽く叱咤してくる。
-黒板が汚いので正直微妙である。
-コロンビア学院では校長だったらしい。
-ゴロだらけである
-目が合って生徒が無反応の時、「怒ってる?殺したろかとか思ってんちゃいます?」って結構な頻度で言って来るので前にいる人はちゃんとリアクションしましょう。
--面白い(と思っている)ことを言う→クラスが凍る→「殺したろか思ってます?反応してくれないとこっちとしても困りますよ」というやりとりが確実に授業中一回はある。
--いえいえ、あなたのギャグや語呂が面白くないだけです。正直不快。
-なお、アンケートに不満と授業改善を書いても、「いやぁーアンケートに文句書かれてましたけどね、このスタイル変えるの無理なんですよ。」と、気にも留めていない様子。
-寝ている人がいると怒りその機嫌を引きずる。そのため教室全体の雰囲気が悪くなることもしばしば。
--真面目に聞いている生徒の事も考えて頂きたいものだ・・・。
-そのため、授業を切る生徒も多い。
-ちなみに、夕陽丘予備校の師の紹介部分に、” 地理は、受験用に詰め込んだ知識だけで解く科目ではない。”とある。
--語呂語呂の授業をやっている時点でとんだブーメランである。