東大プレ物理 の変更点

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*設置校舎 [#t88c291d]
//<県別に箇条書きにしてください。>
-オンデマンド
-高卒コースのある各校舎ではLIVE

*授業について [#fb0cf34f]
//<授業全体の特徴については下に列挙してください。>
-テスト時間は含まれていないことに注意。(案内文にも書いてあるが)
--少なくともライブ授業ではテスト演習は授業内で行うはずでは?
-『[[お茶飲みwiki:東大プレ物理演習]]』も参考にされたい。
-テスト問題は10〜30年前の[[東大実戦模試>東大入試実戦模試]]の過去問から一部改題されて出題される。但し大問毎に出典年度は異なる。2018年度は、[[東北大>東北大学]]や[[慶應>慶應義塾大学]]など他大学の過去問も用いられていた。
--2018年度のテスト問題の一部が、冬期講習の『物理総合実力完成』の講義用問題と丸被りであった。
-2018年度のテスト問題の一部が、冬期講習の『物理総合実力完成』の講義用問題と丸被りであった。
-古大工晴彦先生は分量的にしんどいと仰るが2019年度は2日とも40点は越えておきたい出題であった。
--しかし電磁気分野では途中に微分方程式を解く過程を含む問題もあり、『物理難問演習』などで経験がないと辛かったかもしれない。
---なお古大工晴彦先生は、変化量⊿とグラフを駆使して積分を行わずに解説を行なった。解答冊子では言わずもがなである。
-1日目の回答冊子には青本や東大入試詳解にも載っている過去問の図の一覧が付いてくる。

-電磁気分野では途中に微分方程式を解く過程を含む問題もあり、『物理難問演習』などで経験がないと辛かったかもしれない。
-なお古大工晴彦先生は、変化量⊿とグラフを駆使して積分を行わずに解説を行なった。解答冊子では言わずもがなである。
-1日目の解答冊子には青本や東大入試詳解にも載っている過去問の図の一覧が付いてくる。
**担当講師と特徴 [#uf6bdcc7]
>''森下寛之''
映像講座を担当。
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>
-関東の講師。
-微積物理の経験がある人なら師での受講を勧める。
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>''古大工晴彦''
-大阪校、広島校、福岡校を担当。
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>
-微積は使わないが、電磁気分野の解き方は微積を用いない他講師とも異なるので注意。


>''牛尾健一''
-神戸校を担当。
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>
-古大工先生同様、微積はほとんど用いずに解説なさる。

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