京大現代文/夏期講習 の変更点

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**設置校舎 [#odfc883c]
-西大寺校を除く高卒設置校舎
**テキスト [#x9d65b66]
//-レベル:〇-〇
-テキスト監修は松本孝子先生
//<テキストの特徴はあれば書いてください。>
-創作問題が中心だが過去問もある。
-テストも2回実施する。
-高卒前期『京大現代文』、高3前期『高3スーパー国語』で扱う京大の問題よりもこの講座で扱う問題の方が難易度はやや高めである。京大現代文が苦手な人は注意。
-中野芳樹先生が担当する[[現代文特講>【旧】現代文特講[夏期講習]]]とのセット受講を勧める。
**担当講師と特徴 [#nda0c99d]

>''松本孝子''
京都校・京都南校・名古屋校・浜松校・福岡校を担当
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>
-テキストの問題もしっかり解説したいとのことで、2日目と4日目はテスト演習をずらし15分ほど延長する。
-プリントには、採点基準、解答例など、細かくまとめられており、大変見やすく復習しやすい。
-本文と、設問をしっかりと解説なさるため、ノートがあった方が良い。
-大変分かりやすいので、京大受験生なら、受ける価値がある講座である。
-ちなみに例年京都校に出講されるのはこの講座のみである。
-ちなみに例年福岡校、京都校(DASHコースを除く)に出講されるのはこの講座のみである。
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>''中野芳樹''
大阪校を担当
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>
-2022年度から大阪校のみ担当される。
--中野芳樹先生が京大現代文を担当されるということで2022年度は締切り、増設された。
-通期で京大現代文を担当される校舎なので通期の延長という側面もあるが、初めて師の授業を受講する生徒にも考慮して丁寧に解説してくださる。
-京大現代文の特性上、1題目から随想であり授業のレベルは高め。
-本番で部分点をもぎとるためのアドバイスがとても的確であり、共通テスト後に過去問を集中してやる時期にどのように向き合うべきかも教えてくださる。
-師の長年の京大現代文への研究の結果を惜しみなく生徒に教えてくださるのでぜひ受講されたい。
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**設置一覧[#v41392a3]
《2022年度》
|校舎|期間|講師|備考|
|京都校|D3|松本孝子||
|京都南校|D1|松本孝子||
|大阪校|G1|中野芳樹||
|大阪南校|J1|高見健司||
|上本町校|E2|小坂恵子||
|神戸校|J3|小坂恵子||
|名古屋校|F2|松本孝子||
|浜松校|E2|松本孝子||
|広島校|G1|高見健司||
|福岡校|J1|松本孝子||