京大化学/夏期講習 の変更点

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*設置校舎 [#m06f0ff0]
//<県別に箇条書きにしてください。>
主要全校舎
*テキスト(テスト演習)について [#b1c56917]

>第一章:構造の化学
第二章:状態の化学
第三章:溶液の化学
第四章:反応の化学
第五章:反応変化量計算
第六章:電気化学
第七章~第九章(無機、有機)までは冬期分野。
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*授業 [#t32618e5]
夏期は特に頻出の「平衡」分野がメイン。ほぼ2日はこの分野の説明に割かれる。
-「30年分析」「基本過去問チェック」「演習」「参考問題」の4本立て。
--授業では原則として演習のみが取り扱われる。
--演習は、京大としては標準的な難度。予習で完答できる人も少なくないだろう。
--中には50年近く前の入試問題も含まれている。
--京大で頻出となるThemeについて集中的に取り扱う。
--中には50年程前の入試問題も含まれている。
--また参考問題の解答・解説は校内生用の入試対策問題集のものと同じである。
-講義は3日間で4日目はテスト演習(自己採点)と解説授業が行われる。
-4日目のテストは受けない人が多いが、「なるべく受けてくださいね」と勧めている。
--高3・既卒にとって、テスト演習以上の教育効果がある勉強はない。
--かなり簡単なのでしっかりと9割〜満点を狙いに行くこと。
-夏期は理論、冬期は無機・有機を扱う。
--全分野網羅したいなら、夏期と冬期で両方取る必要がある。
--しかし、夏期は特講Iを取り、冬期で[[京大化学>京大化学/冬期講習]]を取るという人も多い。
--しかし、夏期は特講Iを取り、冬期で[[京大化学>京大化学/冬期講習]]を取るという人もいる。
--テキストを閲覧した上で、各自のレベルに応じてどちらを受講するか、或いはどちらも受講しないかを決定すること。
-泳げない人をプールに突き落として溺れさせる講座とのこと。
*担当講師 [#ka749efe]
>''石川正明''
-京都校、大阪校、名古屋校を担当。

>''高田幹士''
-大阪南校・京都南校・西宮北口校・浜松校・広島校を担当。2024年度は映像も担当。
テスト演習は70分に短縮して行う。

>''星本悦司''
-京都校・大阪校・神戸校・福岡校を担当。

>''岡本富夫''
-大阪南校・上本町校・西大寺校を担当。