もぐり の変更点
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-自分の受けられる範囲外の授業にこっそり参加すること。主に人気講師目当てで行われる。 -昔はもぐりが黙認されていた時代もあり、座椅子を持ち込んだり、教室の通路に座ったりしてまで、人気講師の授業を受ける生徒もざらにいた。 --教室の通路に多くの人が座っていたため、トイレに行くことができず、倒れてしまった生徒がいたことからもぐりが禁止されるようになったとされる[要出典]。 -クラス全員が同時に受講する授業は座席指定もあり担任が巡回に来るため不可能。 --そうでない大学別講座や理科・地歴公民などはもぐりが多発。 -早いと第2週からもぐる強者(DQN?)もいる。 -早いと第2週からもぐる強者もいる。 -もぐること自体は簡単だがバレたら愛の折檻コースである。 -面接室で教務と話し合い、両親の呼び出し、あまりにもしつこいと退学・・・正直、受験どころではなくなるので注意しよう。基本的には「現行犯」なら2回でアウト、「厳重注意」ならば3回でアウトである。 --ただ、某校舎の[[東大>東京大学]]文系コースの生徒達が理系の『東大英語研究』にもぐる許可を校舎長に貰いに行き、まさかのもぐりを''許可される''という事例もあったのでダメ元で交渉してみるのも良いかもしれない。 -ただお金を出せば取れる講習に潜るのは一発アウト、そんなことは誰でも考えればわかることだが。 -「[[切ってる>授業を切る]]奴も結構いる中で学びたがることの何がダメなんだよ」と不服に思う人も多いがダメなものはダメなのである。 -特に、杉山義明先生の『京大理系数学研究』、高井隼人先生の『物理S』、山下幸久先生の『化学S』、岡田了一郎先生の『地理(系統地理・地誌)』等はもぐりが多発する場合があるので、担任が目を光らせていることがある。 -山下幸久先生の授業を1年間バレずにもぐり続けた場合は''原子力潜水艦''という称号が師から与えられる。