阪大英語 のバックアップの現在との差分(No.3)
冬期講習阪大対策講座
設置校舎
テキストについて
- テキスト監修は桜井博之。
- テキストの後ろにはお馴染みの阪大が発表している各設問の出題意図が掲載されており、それについてどの先生でも授業の冒頭で触れることが多い。
- 入試過去問を中心に構成されていて、一部予想問題となっている。最終日は英作文を扱う。
授業について
- 夏期とは違い桜井博之先生の担当も多い。逆に、沖良志博先生の担当は夏より少なめ、というか2018/19年度は設置なし。桜井博之先生が英作文の授業も行う数少ない講座でもある。
- 夏期とは違い、読解と英作文を一括で扱うが英作文は最終日のみ。
担当講師
桜井博之
- 京都校、大阪校、大阪南校、神戸校を担当。
- 大阪校、大阪南校、神戸校を担当。
- 駿台の阪大英語の第一人者なので、講師に迷ったら師で受けると良い。
- 桜井師は講習で主に上位講座を担当するが、特にこの講座の評価が高い。
- しかも活き活きと授業して下さる。
- 阪大の問題は1つが京大タイプ、もう1つが難関国公立の標準型の問題で構成されているため、どこに出願するか、どれを取るか悩んでいる時は一考の価値有り。
- 心なしかいつもより活き活きとしている。
- 阪大の問題は1つが京大タイプ、もう1つが難関国公立の標準型の問題で構成されているため、どこに出願するか、どれを取るか悩んでいる時は一考の価値有り。
前田稔和
- 京都南校、茨木校、豊中校、西宮北口校、西大寺校、広島校、福岡校を担当。
- 桜井博之先生に似た方針だが、桜井先生と比べると授業ペースはゆったりしている。
- 毎回生徒に文章を写させてから解説する(絶対プリントの方がいいと思うが、他の講座もあるので作る時間がないでしょう)
- 英文解釈で20分あたりで解説して、ほとんどの時間は長文解説となる。(英文解釈は傍線部のみ解説となる)
- 文章写しに3/1?の時間を費やしているため、授業内容はそこまで詰め詰めではない。
元木高男
佐藤雅史
- 上本町校を担当。
- どの講座でもそうだが、講習で初めて師の授業を受けるのには覚悟が必要である。
- 他の講師と方法が全く異なり、ハイレベル過ぎる故に消化不良になる恐れがある。
- 通期の担当に入っていない人(特に英語に自信がない人)には勧められない。
- しかし、一年間通期で師の授業を受けてきた生徒には一年間の総括になるだろう。
青山真也
設置一覧
2018/19年