野崎翔太 のバックアップの現在との差分(No.1)
野崎翔太(のざきしょうた)は、駿台予備学校数学科講師。代々木ゼミナール数学科講師。上田予備学校数学科講師。学びエイド数学科講師。医学部受験予備校INTEGRA物理科講師。名古屋校、丸の内校に出講。講習では浜松校にも出講。
経歴
授業
- とてもわかりやすく上位クラスから下位クラスまで担当。
- 現役生の授業は五藤勝己先生と講座が被っているので、実力の割に受講者は少ない。
- 上位クラスから下位クラスまで担当。
- 解答方針を示した後解答を板書する。オーソドックスだがそれ故解答までの流れが非常に分かりやすい。別解も数多く示す。発展事項にもよく触れる。
- 板書が煩雑になる時は配ったプリントに書き込む形で進める。
- 現役生の授業は五藤勝己先生と講座が被っていて実力の割に受講者は少なかったが、最近は幅広く担当するようになった。
- 高卒クラスでは教えるのが難しいとされている『数学ZS』§3でもとてもわかりやすい授業を展開する。
- 冬季講習で東大理系数学を担当する事からも実力の高さが窺える。
- 補充問題を配ってくださる。
- 今日の学生の計算力が低下していることを嘆かれ、授業中は度々計算力の向上に努めるよう仰る。特に積分。
- まず延長することは無い。
- 字は綺麗。
通期
【2019年度】
直前Ⅰ期
直前Ⅱ期
人物
- 福岡県福岡市出身。
- しかし広島東洋カープファンである。
- 2018年11月に元広島の丸佳浩選手が巨人に電撃移籍することが発表された。その日の『京大文系数学研究』の授業が始まる前に、ある女子生徒が「丸いメガネに変えたんですよ!」と師に相談したところ、「丸・・・丸・・・丸・・・」と、「丸」というワードに異様に反応していた。それほど丸選手の移籍がショックだったのであろう。
- 2007年に現役で東大に不合格となるが、翌年に合格している。
- この時の苦労話も聞ける。
- この時の苦労話も聞ける。毎週模試を受けていたらしい。
- 東京在住で代々木ゼミナールと掛け持ちしている。
- 駿台では名古屋校に出講。
- 東京では医系予備校で個別指導も担当。
- ここでは数学ではなく物理を担当している。そのためか、『数学ZS §1』のある問題について、「解答として書いてはいけない」と注意しつつも、物理学的な問題の解き方(屈折の法則を利用したもの)を紹介したことがあった。
- また上田予備校にも出講している。
- 既婚者でありイケメンである。
- 質問対応もとても良く、勉強相談にも優しく応じてくださる。
- MacBookを使っている。
- "θ"を「シータ」ではなく、「シィータ」と言う。
- 師曰く、「人間が自然と思うことは真です。」