数学研究SS のバックアップの現在との差分(No.1)
使用コース
スーパー東工大(東海地区)
関東地区の理系スーパーコース
監修講師
- 最新年度の旧帝及び早慶の入試問題を掲載。
- 最新年度の旧帝を中心とした国立及び早慶など私大の入試問題を掲載。
- 典型的な問題の演習が積めるように編纂されている。
- 問題文を原文のままシンプルに配置してある。雲幸一郎師の言う所の「一番力がつく形のテキスト」である。
特徴
- 前期教材。
- スーパー東工大では、後期に数学研究SUを使用する。
- 前期教材。後期に数学研究SUを使用する。
- 数学XSや数学ZSのような基幹教材とは異なり、前期から演習力の強化をメインとした教材である。
- スーパー東大理系では米村明芳師が監修する『東大理系数学研究』、スーパー京大理系では杉山義明師が監修する『京大理系数学研究』が使用されている。
- 掲載されている問題18題はその年の標準的な入試問題から選出されている。東工大も1題入っている。残り4題は数学研究SUで扱う。
- 関東作成教材のためお茶飲みwiki:数学研究SSも参照。
授業
- 演習力の強化をメインとした教材であるため、授業は問題解説が中心となり、誰が担当しても他の教材に比べて解説が浅くなりがちである。
- 他教材と編集目的がそもそも違うため仕方がない。
- そうは言っても3号館東大クラス担当の吉原師の授業の質は非常に高い。
- 上記のテキスト編集理由もあり、このテキストは予習メインで取り組むべきである(逆に基幹教材は復習に力を入れるよう推奨されている)。
- コースによっては扱わない問題がある場合もある。また、順番通りにやらないこともある。その際は担当講師から指示がある。
- 順番通りにやらないこともある。その際は担当講師から指示がある。
担当講師
名古屋校を担当。
担当講師
講師名
***校を担当。
- 特徴など
浜松校を担当。
福岡校を担当。