大和文雄 のバックアップの現在との差分(No.1)
大和文雄(やまとふみお)は、駿台予備学校英語科講師。
大和文雄(やまとふみお)は、駿台予備学校英語科講師。名古屋校,上本町校,広島校に出講。
授業
- 授業では本文の一部を黒板に書いて、文中のポイントや全体の流れなどを本文の横に書いていく。
- 板書は綺麗とは言い難いが、対比や言い換えなど一つ一つきちんと説明してくださるのでとてもわかりやすい。
- チョークはあまり多くの色を使わないのでその分シンプルに・・・と思いきや、○や□、二重の□、雲、線引きなど様々な種類の記号を使うため、何も考えずにそのまま写すとノートがカオスなことになるので注意。
- 特に師の「今回は一色で頑張りましたぁ〜」の時は気をつけよう。
- ノートを丁寧にとりたい場合は,授業中に下書きで書いた後に、ノートに写すべきであろう。プリントはきちんと書き込めるように余白が開けてあるので、授業中に記入しても綺麗になる。
- 言葉を発する時いつも揺れている。
- 問題解説時はもちろん、挨拶時にも揺れている。
- プリントを忘れた人がいないかどうか確認する時も、両手にプリントを持ちながら揺れている。
かわいい。
- ちょっとしたポイントや単語の意味などを何度か繰り返して言ってくださるので、頭に残りやすい。
- その際、繰り返すにつれだんだん声が低く小さくなる。
担当授業
通期
夏期
人物
- 広島校、上本町校に出講。
- 見た目は"いつも笑顔で優しいおじさん"といった感じ。
- 質問対応も良く、講師室に行くと笑顔で対応してくれる。