冬のセンター物理 のバックアップの現在との差分(No.1)
設置校舎
全校舎。
テキスト(テスト演習)について
- テキスト監修は三幣剛史。
- テスト演習+解説授業。テスト作成者は三幣剛史先生と松井康人先生。
- 4回のテスト演習で全分野が網羅される形になっており、特段難問が並ぶわけではないが、学習効果の高い問題が多いように思われるので、センター物理に慣れるための演習素材としてはもってこいの講座である。
担当講師
下川和大
入江力
- 名古屋校、丸の内校を担当。
- 解説は正答率が4割以下の問題のみに絞られる。2次試験の参考にもなりとても分かりやすい。
- しかし、躊躇なく微積を用いて解説するため、今まで微積を物理で全く使ってこなかった生徒や物理が苦手な生徒は注意。
- 毎回必ず延長する。40分~1時間程度延長する。
粂立広
※書き加えお願いします。
高井隼人
- 2017/18年度までは、この講座の締め切りが1つでもあった場合、稀にこの増設講座で関西地区限定で担当することがあった。
- 普段は担当しないのでかなりレアであり、師は基本的にこの講座は断っているとのこと。
- しかし、2018/19年度は、D期間に初めから設置されている。
- 『CP物理』が4日分ある感じになる。
- 授業も、師の解説プリントを使って一通り全問解説したあと、師の差が付くセンター過去問集のプリントで演習、解説するスタイルを取る。
- 『CP物理』よりも解説プリントを多く貰えるが、何題かは重複する。
三幣剛史
設置一覧
【2019/20年】
【2018/19年】