共通テストプレ古文 のバックアップの現在との差分(No.1)
試験演習
- 大問2題を扱う。
- 1問目は簡単で2問目が予想問題。2問目が本試の難レベル。
- 担当する講師によってテスト演習時間が異なる。
担当講師
菅野三恵
- 京都校、大阪校、上本町校を担当。
- ほぼ確実に締め切る。
- キャンセル待ちでも取れないことが多いため、抽選の段階で外したら師での受講はかなり困難である。
- センター古文の解き方が書かれたプリントと単語の小テスト形式のプリントが配られる。小テストの内容は通期で配られるものとは異なっている。
二宮加美
- 大阪校、豊中校、大阪南校、神戸校、西宮北口校、西大寺校、広島校を担当。
- この講座を最も多く持っているが、増設講座含め基本全て締め切る。
- キャンセル待ちでも取れないことが多いため、抽選の段階で外したら師での受講はかなり困難である。
- プリントで授業が進められる。
- プリントには注意すべき単語、設問の解法などが書いてあり、解き方と速度も意識した授業なのでとても速く正解の選択肢を選べるようになる。
- かなりの上乗せが望める。
北川仁美
- 大阪南校を担当。
- 大阪南校しか担当がないが、締め切る可能性が高い。
- センターの解法が独特(先処理)なため、初めての人は厳しいかも。
丸谷美衣
前田春彦
- 大阪校、神戸校を担当。
- 言わずと知れた古文の仕掛人。
- 文法重視のハイクオリティーな授業を展開し、残された時間は少ないにも関わらず得られるものは多い。
- 締め切ることも少ないので穴場かもしれない。
岩手勇二
- 京都校、京都南校を担当。
- 京都南校では締め切ることがある。
- 通期では『古文TK』の担当が多いが、センター形式の問題の解説も非常に分かりやすい。
- 設問への対処法を詳しく教えて下さる。
- 和歌についての解説も(駆け足気味だが)一から解説される。師は和歌の解説に定評のあるように、情と景の解説は素晴らしく、これだけでも受ける価値がある。
森下真衣
中野洋子
- 京都校、名古屋校を担当。
- 授業で解説する二題について、それぞれに敬語や和歌、古語をまとめたプリントを配ってくださる。
- さらに、センター古文の読み方プリント、設問別の解法ルールプリント、識別プリント、紛らわしい敬語をまとめたプリントも配ってくださる。直前期のまとめとして非常に役立つ。
青木新吾
設置一覧
【2021/22年度】