京大日本史論述演習 のバックアップの現在との差分(No.4)
使用コース
EX京大文系、スーパー京大文系集中
構成
- 京大対策の通年教材。
- 前期はテキストを使って京大の出題傾向や論述問題の解き方を学ぶ。後期は20~30分のテスト演習となる。テストは実戦模試の過去問、本教材オリジナル問題が使われており、本番よりも難易度は高い。
- 前期はテキストを使って京大の出題傾向や論述問題の解き方を学ぶ。後期は20~30分のテスト演習となる。テストは実戦模試の過去問、本教材オリジナル問題が使われており、本番よりも難易度は高い。テストの解答例は塚原哲也先生が作成されているそう。
- 添削課題が前期に1回、後期に3回ある。担当講師による添削付き。
特徴
- 塚原哲也師が担当だと、毎回全員分添削していただける。
- 「京大入試詳解シリーズ」の日本史を副読本としてオススメする。塚原哲也師による執筆なので、安心して信頼できるだろう。
- 塚原哲也師が執筆した『東大の日本史27カ年』,『日本史の論点』,『読んで深める日本史実力強化書』、さらに鈴木和裕師が執筆した『一橋大の日本史20カ年』が手元にあれば良いだろう。他大学の過去問といっても、東大や一橋大の問題は研究価値が大いにある。
- 前期終了後、夏期『京大日本史』を挟み後期に移行、直前期『京大プレ日本史』で完成。冬期講習では京大対策の日本史講座が開講されない。なお、塚原哲也師は冬期の『20点UPの日本史』を京大志望者におすすめしている。
- 夏期『日本史論述』、冬期『日本史論述【実戦編】』、直前『日本史論述ファイナル』も学習状況に応じて活用されたい。塚原哲也師や鈴木和裕師の担当分が人気である。