田中結也 のバックアップ(No.2)
経歴
授業
- 「華麗なる日本史」「光速の文化史」といったプリントを用いた授業を展開する。
- 『センター日本史』の授業は、まず始めに前回の復習で、過去のセンター試験から抜き取ったプリント演習から始まる。
- プリントは大体が5問構成で、後期からは裏に文化史が付く。その後、ちょっとした解説があり、終わり次第授業に入る。
- 1週間に大体約1章分進む。
- 完全板書授業なので、ノートは必須。色も3色ほどあった方が良い。
- 板書は非常に綺麗。
- 極めて珍しい紫色のチョークを使用なさる。
- 板書する内容を一瞬忘れた時には、自らに舌打ちをしてキレる。
- 「センター日本史は暗記じゃないんですよ。それでも語句を暗記したいなら私大目指した方が良いっすよ。」
- ただ、語呂合わせ的なのを使う事もある。ほとんど気にならないレベルだが。
- タブレットを見ながら授業をする所など、授業の雰囲気は鈴木和裕先生と似ている。
- 分かりやすさはピカイチ。
- ちょっとした雑談も面白い。
- 授業中に寝る生徒には優しく、厳しく、怒る(自分が眠い時は更に厳しい)。
- お洒落な服装や、髪の毛をしていて、寝ていると大体それをいじられて、みんなから注目されることになるので、授業中は寝ずに真面目に受けた方が良い(神戸校だと評判が悪いとか)。
担当授業
人物
- 日本史科期待の若手講師。
- 京都校には火曜日に出講なさる。
- 北九州予備校と四谷学院を掛け持ち。
- 塚原哲也先生を師匠と仰いでいる。
- 服装は大体スーツ。ネクタイが貴族感満載の日がある。
- パンフレットの写真が半端なく狩野英孝に似ている。
- 武田真治に似てると思うのは筆者だけだろうか?
- 要潤にも似ている気がする。
- 免停になることがしばしばあり、その都度講習を受けに行くが最前列で寝るという。
- 生徒の皆は寝ずに授業を受けよう。
- 「皆さん免許を取ったら伊勢神宮に行きましょう。神戸からなら2時間ですよ!」
- 最近、大阪・高槻に家を建てたらしい。
- WiiUのマリオのやり過ぎで寝不足らしい。
- 京都校で授業の時は、大体昼休みに王将に食べに行くのだとか。
- 通期は京都校に出講しているのに、なぜか講習の担当はない。