生物総合研究 のバックアップ(No.2)
設置校舎
浜松校を除く高卒コースのある全校舎。
テキスト(テスト演習)について
- テキストの解説と 3回のテスト演習がある。
2日目3限目 テスト1 (50分間).
3日目3限目 チェック問題 (50分間)
4日目3限目 テスト2 (50分間)
- この講座の受講層から考えて、伊藤和修先生による受講が望ましい。
- 2日目と4日目のテストは出講者採点となっている。
- 上級者・最難関二次向け。
- 特に現役生は夏の時点で進化や生態が未修の場合もあるので注意。
- 2020年度は新型コロナウイルスの影響で生態・進化・分類の問題は入らなかった模様。
- 2020年度から始まった録画配信の対象になっていない。
- 難易度としては分野別になっている生物Sの問題を融合して少し難しくしたような感じ。
- 問題選定者の伊藤和修先生曰く、「東大京大医学部などをはじめとする最難関第志望者がターゲットになっていてなかなか難しいが、ついてこられればとても楽しい講座」
- 考察、実験、最新トピックスの入試問題を扱う。
- 問題の選定は出井満先生が行なっていたが、現在は伊藤先生。
- 森田亮一朗先生曰く、「『出井(伊藤)スペシャル』を味わいたい方はどうぞ」とのこと。結構難しいので、名前に釣られて『化学総合研究』のノリで臨むと予習で痛い目に合う。