西村ゆう紀 のバックアップ(No.1)


西村ゆう紀(にしむらゆうき)は駿台予備学校英語科講師。トフルゼミナール講師。

授業

  • マイクを服に付けずに手に持って授業する。
  • 授業中にあったミスを休み時間などに指摘すると、次の授業で口頭で説明などではなく、すぐに訂正プリントを書いて配ってくださる(10分休みの間に指摘を受けて、次の授業が始まる前にプリントを書いてコピーして配りに来ることもしばしば。これに関してはとても仕事が早い)。
  • 毎週配布されるプリントには重要事項がコンパクトにまとめられており覚えやすい。
  • 長文英文構成演習』の授業では、最初に必要な表現や単語などをチェックした後にプリントの空欄に埋めていくスタイル。
    • 空欄の答えを最前列の生徒に聞くことが多い。
      • 最前列の人は特に集中して授業に臨もう。
      • 「後ろの列の人たち、安心してたらダメよ!後ろの人も当てるかもしれないからね!」と福岡校の授業中に生徒を脅していた。
    • 発想すること、イメージすることの大切さを強調する。
  • 若者言葉での明快な解説で、男子を中心に人気を集める。実際かわいい。
  • 質問対応は非常に良いが、良過ぎるあまり逆に質問をするタイミングがないほど質問待ちが発生する。
  • 多数の生徒の英作文の添削を受け付けており、昼休みの間は講師室の前の椅子でずっと添削している。
  • 喋りながら教室を出て行く。
  • あまり延長や補講を好まない。

担当授業

 高卒クラスでは、『和文英訳S』、『語法文法研究S』『長文英文構成演習』の授業を担当している。

通期

春期講習

夏期講習

冬期講習

直前講習(Ⅰ期)

直前講習(Ⅱ期)

人物

  • 福岡校広島校に出講。
  • 2007年度頃から駿台に出講しているらしい。
  • 2018年度からトフルゼミナールと掛け持ちをしている。
  • ショートカットの美人の先生。
  • 色々と天然(様々な講師にも言われているらしいが、本人は頑なに否定している)。
  • 雰囲気は佐藤栞里に似ている。
  • 誕生日は10月11日。
  • 英語科の加藤早織先生や数学科の廣瀬皇子先生と仲が良いらしい。広島校で『和文英訳S』のテキストを講師室に忘れた時はなぜか廣瀬皇子先生がテキストを持って来た。
    • 加藤早織先生がお姉ちゃん、原田健作先生がパパ、廣瀬皇子先生が弟の設定だそう。
    • 廣瀬皇子先生がテキストを持って来た際、冗談で「お姉ちゃん」と呼んだところ信じた生徒が多くびっくりしたらしい。
  • 上記のようにやや抜けているところもある。
    • 雨の夜に駿台を出ようとして傘を忘れたことに気付き、慌てて講師室に走って行った姿も目撃されている。
    • ジーンズのファスナーを全開にして授業をするというお茶目な一面も持つ。
  • 文法やイディオムのイメージを説明する際に絵を描くことがあるが、かなり独特なタッチである・・・。
  • 英語力においては有井松雄先生、人間性においては数学科吉田浩二先生を尊敬しておられる。
  • エレベーターから降りる時は大抵他の講師と笑いながら話している。
  • ファッションセンスというか色彩感覚が素晴らしい。美大の学生にいそうな風貌である。
  • 学生時代英語の先生に褒められたくて英語を勉強したらしい。
  • 北九州出身らしいが、博多弁がかわいい。
  • 喋り方はかなりフレンドリーな感じである。天然説がある。
  • さり気なくデリカシーのない発言をすることがたまにある。
    • 恐らく本人にそのつもりはなさそうだが・・・。
  • 趣味は手芸、料理、ピアノ、ヨガだと本人は言っていた。
    • 特に、ヨガは自分に合っていると感じているそうだ。
    • 意外にも、子供の時は空手を習っていた。
  • カーペンターズにハマり直したらしい。The Rainbow Connectionがお勧めらしい。
  • イディオムを洋楽の歌詞に関連させることがある。
  • また静かな所で勉強するのが苦手らしく、よくスタバで勉強するらしい。
  • カフェに行って本を読むこともしばしば。読書も好きらしい。
  • 兄弟に弟が二人いる。
    • 弟の片方は警察官。
    • 甥を溺愛し、「ゆうきおばちゃんおねえちゃん」と呼ばせている。
  • 意外にも既婚者である。
  • 多忙になった時期に駿台を辞めようとしていた時があったらしい。しかし、それと同時に教え子の合格報告を聞き、こんなところで折れていられないと自身を奮わせて現在に至るらしい。
  • 師の天敵は物理科松井康人先生と数学科中井大輔先生らしい。
  • 駿台史上最年少で就職したと本人が言っていたが、実際には斎藤資晴先生の方が若く就職している。