京大理系国語 のバックアップ(No.1)
設置校舎
テキストについて
授業について
- 現代文2日間、古文2日間の講座。
- 現代文は創作問題中心で、1日目に教材2題、2日目にテスト演習2題(自己採点)を扱う。講義時間が短いので、講義講座というより演習解説講座に近い。
- 古文は教材2題と予備題1題を扱う。テスト演習はないので演習講座というより講義講座に近い。講義時間が短いので見知った講師が無難。短時間で担当講師の独特なやり方に慣れ切って、上手く吸収・消化出来るかどうか。
- 京大対策の演習と解説が魅力。
- 但し時期的に考えて、苦手な人はセンター対策に専念しても良いかもしれない。
- 理系の二次現代文は配点が低めであり、また、直前II期の『京大プレ』でもほぼ同様の対策を行うからである。
担当講師と特徴(現代文)
- 夏期とは違って何故か師の担当がある。
担当講師と特徴(古文)
前田春彦
大阪校、大阪南校、上本町校、神戸校、名古屋校を担当。
- 授業の際にもう1年分の古文の解答解説がプリントで配られる。
設置講座
《2018-19 設置講座》