阪大英語
Sun, 01 Jan 2023 12:35:54 JST (692d)
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設置校舎
- 全校舎
テキストについて
- テキスト監修は桜井博之。
- テキストの後ろにはお馴染みの阪大が発表している各設問の出題意図が掲載されており、それについてどの先生でも授業の冒頭で触れることが多い。
- 入試過去問を中心に構成されていて、一部予想問題となっている。最終日は英作文を扱う。
授業について
- 夏期とは違い桜井博之先生の担当も多い。逆に、沖良志博先生の担当は夏より少なめ、というか2018/19年度は設置なし。桜井博之先生が英作文の授業も行う数少ない講座でもある。
- 夏期とは違い、読解と英作文を一括で扱うが英作文は最終日のみ。
担当講師
- 上本町校を担当。
- どの講座でもそうだが、講習で初めて師の授業を受けるのには覚悟が必要である。
- 他の講師と方法が全く異なり、ハイレベル過ぎる故に消化不良になる恐れがある。
- 通期の担当に入っていない人(特に英語に自信がない人)には勧められない。
- しかし、一年間通期で師の授業を受けてきた生徒には一年間の総括になるだろう。
設置一覧
2018/19年