生物S
Thu, 29 Apr 2021 22:05:09 JST (1302d)
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監修講師(テキスト作成者)
使用コース
- スーパークラス全てで使用する。
構成
前期Part1 | 前期Part2 |
第1章 細胞とタンパク質 | 第1章 細胞分裂と配偶子形成 |
第2章 代謝 | 第2章 遺伝子 |
第3章 筋収縮と受容器 | |
後期Part1 | 後期Part2 |
第4章 刺激と反応 | 第3章 遺伝子発現と発生・遺伝 |
第5章 体液と恒常性 | 第4章 植物の調節 |
第6章 生態 | 第5章 進化・分類 |
- Part1,2の二冊構成である。
- とても難しく(関関同立~東大レベル)、受験生物界でここまで難易度の高い問題集は出版されていない。
- つまりこのテキストを完璧にすれば怖いものなしである。
- 分量が多いのでコツコツやらないと後々後悔する。
- 収録されている問題は近年大学入試で出題された問題である。よって最終的な到達目標とも言える。
- 確認問題&補充問題付き。
特徴
- テキストの完成度はとても高く、特に『S』の出来は他の教材の追随を許さないほどである。
- 駿台生物科が誇る最強の教材。それが『生物S』。
- 因みに先生達は各Partを毎年交互に担当するので、同じクラスで2浪すると2人の先生から全分野習うことになる。
- 関西作成だが関東でも使われている全国教材である。
詳しくは「お茶飲みwiki:生物S」を参照。