東大プレ文系数学
Sun, 16 Aug 2020 22:43:38 JST (1560d)
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概要
1日目は講義問題(6題)
2日目は本番4題テスト(100分)+解説(40分)。
比較
- 1日目にテキスト掲載の講義問題を6題解説し、2日目にテスト演習が行われる。
- テスト演習より講義問題の方が難しい問題が並んでいる。
- 高3専用『東大文系数学実戦演習』は、2日間の『東大プレ文系数学』より扱う問題は若干多い。『プレ』の方はやや硬派な問題が多く見受けられる印象。また、『プレ』のテキストには大量の補充問題がついている。
- どちらか一方を取るか、あるいは両方取るかは各々の学習状況によりけりだが、3回のテスト演習で重要事項をだいたい網羅できる『実戦演習』の方が時間的な意味でコスパが良いかもしれない。
- 稀に、3日間で15題を扱う『京大プレ文系数学』を受講する者も現れる。
担当講師と特徴
- LIVEでは多少延長する。
雲孝夫
お茶の水校を担当。
- 2016年度から担当する。
小林隆章
大宮校を担当。
- 2018年度から担当。
- 2018年度から担当。
設置一覧
《2018-19年 担当》