Sat, 11 Jul 2020 10:31:04 JST (1357d)
設置校舎
全校舎。
テキスト(テスト演習)について
- 作成者は高田幹士先生。
- 試験演習+解説授業の講座。
- テスト問題は2年毎にほぼ同一の1セット(4回分、テスト1回につき1問程度改編されている)を扱う。
- 4日間で全範囲が一通り網羅できるようになっている。
- 解説冊子の解説は分かりやすく応用の利くものであり、単元毎に「重要事項のまとめ」が付いているため非常に重宝する。
担当講師
山下幸久
- 京都校、京都南校、大阪校を担当。
- 最後の最後のため、漏れが出来るだけなくなるように毎日1時間程度の大幅延長を行うので【HG】化する。
- センター化学がどうにもならなくて絶望している人にはこの上なく良い。
- ほぼ確実に締め切る。
- 京都地区ではキャンセル待ちが回って来ないことがあり、非常に取りづらい。
- おなじみ解説プリントと、単位格子計算、電気化学などに加え、糖、アミノ酸、核酸など少しレアな豆本が貰える。
白井康寛
- 大阪校、大阪南校、名古屋校、丸の内校を担当。
- 基本的に大量のプリントを用いて授業を行う(2018年度は4日間で53枚配布した)。
- 理系の人が二次試験でも役に立つようなことも載せてくれている(文系の人も受講するため、各自で読むことになる)。
- 締め切ることもある。
岡本富夫
高田幹士
岡哲大
- 大阪南校、広島校、福岡校を担当。
- 通常授業とは異なり、解答と師が紹介したい解法の箇所以外は全て板書で解説する。
- 生徒が苦手としていそうな箇所や、正答率が低かった箇所を重点的に総復習してくださる。
- 師が担当する他の講座同様【HG】化することも多いので、師の後の講座を取っている人は注意。
設置一覧
【2019/20年】