小笠原将人
Sun, 06 Mar 2022 19:15:21 JST (991d)
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小笠原将志(おがさわらまさし)は、駿台予備学校化学科講師。名古屋校、京都校、大阪校に出講。
※書き加えお願いします。
授業
- 板書中心の授業を行い、大事な箇所はプリントにまとめてくれる。
- 参考として大学めいたことも教えてくれ、理解しやすいが、板書中心のためどうしても情報量が少なくなってしまうのが欠点である。
直後には補講も行われる。 - 化学が苦手な人に向いている。
- 参考として大学めいたことも教えてくれ、理解しやすいが、板書中心のためどうしても情報量が少なくなってしまうのが欠点である。
- 進度は遅めで(特に『化学SPart2』)、とてもマイペースである。
- 芳香族が終了すると「板書穴埋めプリント(手書き)」が配られ、異様にスピードアップする模様。
- 通期授業の終講直前ないしは直後には補講も行われる。
- 近畿圏では現役生の授業を受け持つことが多い。
- たまに小ボケをかましてくるのでハマる人にはハマる先生ではないだろうか。
- 板書する際の姿勢はまさに「人」。
- 口癖は、「なんですかー言うたら」。
- 2018年度の『高2スーパー化学』では、3学期に行われた無機化学の範囲の授業をついに終えることなく講座が終了した。
担当授業
- 2013年度より夏期の『化学特講I(計算問題)』の担当が無くなった。
通期
2019年度
《出講表》
《担当授業》
春期講習
〇〇〇〇年度
夏期講習
〇〇〇〇年度
冬期講習
〇〇〇〇年度
直前I期
〇〇〇〇年度
直前II期
〇〇〇〇年度