中澤俊介
Wed, 27 Aug 2025 21:59:59 JST (5d)
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中澤俊介(なかざわしゅんすけ)は駿台予備学校英語科講師。北九州予備校英語科講師。駿台雑談科。
担当授業
2025年度の担当校舎は以下の通り。
人物
- 師は甲陽学院高校を卒業し、京都大学法学部(後期)を経て、塾講師の世界へ入った。
- 過去には、他予備校にも出向していたが、現在は駿台と北九州予備校のみとなっている。
- 前職の増田塾で同僚であったと思われる長祥史先生とは仲良しである。
- 授業のスケジュール上、日曜日は休みとなっているが、実質九州への移動日となっているため、週休0日とも言える。体力が凄まじいことは言うまでもない。
- 加えて朝5時に起床後、散歩を日課にしているという。さすがに忙しくなると、できないらしいが、、、
- Xでは、授業の感想や英語に関しての話題など多岐にわたる。もちろんその日の授業で寝た生徒が入れば、そのことを触れられる可能性が高いため、そうなりたくないなら居眠りをしないようにしよう。
- 師はメタルの帝王と呼ばれたオジー・オズボーンを溺愛しており、オズボーンさんが亡くなったことが報道された、2025年7月23日には自身のXで、多数の関連する投稿をリポストされている。
- 長髪である。
- 2025年度は京都南校で選抜英語を、神戸校では京大対策特別授業〜合格答案作成法〜を担当している。同講座はお茶の水校2号館、名古屋校京都校、京都南校、大阪校、上本町校、神戸校で開催され、対象は現役生のみ、かつ科目は英数に限定している。他校舎では杉山義明先生や、栗尾公子先生など、錚々たる講師が担当している通り、師に対する期待は高まっていると見られる。
授業
- 授業の冒頭には、必ず英語の勉強法や、授業で解説する長文のテーマに関してのありがたいお話をされる。
少々遅刻しても、授業の解説が始まっていることは無いため、安心である。もちろん遅刻は絶対してはならないし、遅刻するには勿体ないくらいタメになる話である。 - 師には、小学生(2025年現在)の息子さんがおり、授業では彼の話をよくされる。大抵面白い。
- またほぼ毎回、英語とはほとんど関係ない雑談を話される。さすが生粋の関西人とも言える面白さであり、その話だけでも聞きに行きたいぐらいである。雑談だけで、1コマ50分のうち、30分を占めることもあった。雑談に興味のない人には合わないかもしれない。
- なお、冒頭の駿台雑談科という表現はお茶のみwikiにおける大島保彦先生のページで言及されている。私自身、大島師の講義を受講したことはないが、おそらくそれに匹敵するであろう。
- 泣いている人を前にすると、反射的に笑ってしまうという。くれぐれも師の前で泣かないように。
- 師の授業では、プリントを用いる。プリントは非常にまとまっており、練習問題も付いているため、復習がしやすい。
- また、不定期で任意で英文和訳や英作文の添削課題を課すことがある。
- 師は生徒の居眠りには非常に厳しく、「(教室から)出ていけ」、「邪魔や」などとおっしゃる。そのように怒るのには、ちゃんと理由があり、詳しくは師のXに詳述されているので、参照することを薦める。
オッケ?