福井良太

Thu, 21 Jul 2022 19:36:32 JST (648d)
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福井良太(ふくいりょうた)は、駿台予備学校数学科講師、四谷学院講師。

経歴

授業

「はい、それでは今日もやっていきましょゥ」

  • 教壇に上りながら挨拶をするため、生徒から返されない。
  • 後期の初回の授業で30分に渡り雑談をする。
  • 学生時代、医学部を目指していたが、数学の難問を解くこと(大数の学コンなど)にのめり込んでしまい、予備校教師の道へと進むことになったらしい。
    • そのために、全科目の満遍ない学習を勧める。
  • 同地記号⇔を⇄と書く。
  • 板書のミスが多い。
    • 授業終了後、生徒に板書ミスを指摘されるも「アハハー」と言って立ち去ってしまったことがある。
    • その翌週、「『訂正』ではなく『注釈』として書いてください」と言い訳して板書したらしい・・・。
  • どの問題にでも使える定石や考え方を伝えるのではなく、個々の問題に対する方針を述べるだけなことが多い。
    • その後は解答を淡々と板書し、問題解説を終える。
      (XB配当のクラスの生徒が師の授業を切ったりするが、標準的な解答を標準的なペースで授業を行ってくれるため、問題が解けなかったらしっかり授業に出よう。他の講師と比べる前に自分の成績をまず見よう。)

担当授業

通期

2019年度

《出講表》

曜日校舎
月曜日京都校大阪校
火曜日京都校
水曜日
木曜日京都校
金曜日堺東校
土曜日大阪校

《担当授業》

春期講習

夏期講習

冬期講習

直前Ⅰ期

直前Ⅱ期

人物

  • 四谷学院と兼任。
  • かなりの汗っかき。12月でも必ずタオルを持参する。
  • 声はかすれているが、大きいため一応聞き取れる。
  • アンタッチャブル山崎みたいな感じである。
  • ズボンをよく手で上げている。
  • 某K先生は「落ちこぼれ」と称していたが・・・。
  • 師を絶賛する生徒は少なくはない。