福井良太
Thu, 21 Jul 2022 19:36:32 JST (867d)
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福井良太(ふくいりょうた)は、駿台予備学校数学科講師、四谷学院講師。
経歴
授業
「はい、それでは今日もやっていきましょゥ」
- 教壇に上りながら挨拶をするため、生徒から返されない。
- 後期の初回の授業で30分に渡り雑談をする。
- 学生時代、医学部を目指していたが、数学の難問を解くこと(大数の学コンなど)にのめり込んでしまい、予備校教師の道へと進むことになったらしい。
- そのために、全科目の満遍ない学習を勧める。
- 同地記号⇔を⇄と書く。
- 板書のミスが多い。
- 授業終了後、生徒に板書ミスを指摘されるも「アハハー」と言って立ち去ってしまったことがある。
- その翌週、「『訂正』ではなく『注釈』として書いてください」と言い訳して板書したらしい・・・。
- どの問題にでも使える定石や考え方を伝えるのではなく、個々の問題に対する方針を述べるだけなことが多い。
- その後は解答を淡々と板書し、問題解説を終える。
(XB配当のクラスの生徒が師の授業を切ったりするが、標準的な解答を標準的なペースで授業を行ってくれるため、問題が解けなかったらしっかり授業に出よう。他の講師と比べる前に自分の成績をまず見よう。)
- その後は解答を淡々と板書し、問題解説を終える。
担当授業
通期
2019年度
《出講表》
《担当授業》
春期講習
夏期講習
- 夏のセンター数学I A(京都校)
冬期講習
- 神戸大文系数学(京都校)
直前Ⅰ期
直前Ⅱ期
人物
- 四谷学院と兼任。
- かなりの汗っかき。12月でも必ずタオルを持参する。
- 声はかすれているが、大きいため一応聞き取れる。
- アンタッチャブル山崎みたいな感じである。
- ズボンをよく手で上げている。
- 某K先生は「落ちこぼれ」と称していたが・・・。
- 師を絶賛する生徒は少なくはない。