実戦！計算力向上メソッド(IAIIB)

設置校舎

• 名古屋校

テキストについて

• 五藤勝己先生のオリジナル講座。
• 授業問題は旧帝大(特に京大)、医学部医学科、一橋大の計算ゴリゴリ系が中心。
  • 生徒から医学部に偏っていると指摘されたため少し改善されたようだが、それでも医学部らしい問題が多い。テキスト閲覧も利用して、数学特講(IAIIB)とどちらが自分に合っているか検討することを推奨する。
  • 解説したいことが全て含まれている問題を探した結果、かなり古い問題も掲載されている。
  • 例題、復習問題も豊富なため十分に勉強が進められる。
• センター数学のテクニックも沢山教えてくださる。
  • 講習の最終日はHG化しマーク式の問題を使って解説してくださることもある。(自由参加)
• 五藤先生が普段どんな風に考えて問題を解いているか知ることができる。
  • 先生によると「結構できる生徒が質問に来た問題」を参考にしたらしい。
• 毎時間10分ほど延長する。休憩はちゃんと取ってくれる。
  • 夜の時間帯だと最後は約30分延長。
• またC3期間はマーク模試の直前なので受講直後に実戦できる。

設置一覧

《2018年度》