新井茂樹
経歴
- 広島県立大崎高等学校出身
- 一浪目は駿台・お茶の水校で、二浪目は宅浪。
授業
- 喋りを聞いて笑わずにはいられないおじいちゃん講師。
- 一度ツボに入ってしまうと授業中ずっと笑いを堪えないといけないので大変
- 声のトーンは中々高く、とにかく超スロー。師に言わせれば、ちょ~~スロ~。プーさんの口調で声を2オクターブぐらい高くしたイメージ。
- ある程度書いてからその部分を喋ったり、喋ってから書いたりせず、板書と並行して喋るので超スローになるのは必然。
- 一挙一動も喋り方同様にスロ~である。
- しかし授業ペース自体はちょ~~スロ~というわけではない。雑談は皆無で特に補講なくサクサク進んでくれる。
- 問題を解くための考え方を明示してくれるので分かりやすい。
- 説明の時は1人2役で質疑応答をする
- 最初に良くない解答例を途中まで説明して、「メンドー」、「ムリ」と書くのはお決まりパターン。
担当授業
通期
月曜日 | |
火曜日 | |
水曜日 | |
木曜日 | |
金曜日 | |
土曜日 |
春期講習
夏期講習
冬期講習
直前講習
直前Ⅰ期
直前Ⅱ期
人物
- 河合塾と掛け持ち。
- 「しゅっっっぱ~つ!!!」と声高に叫びながらエレベーターのボタンを押している姿を見れたあなたは超ラッキー。
- 授業初回で予習の必要性を完全否定する。後期では一応予習をするように仰るが、同時に間違えた問題は最低3回やることを勧めるため、どちらかと言えば復習を重視していらっしゃるようだ。
- 大阪校では、朝に校舎長の隣で登校する生徒に対して挨拶をしている。
- 池谷哲先生の著者である『阪大理系数学合格講座』に師の名前を見ることが出来る。
語録
「どうゆうことなのか/なんだ?」
「プチュンプチュン!」
「こんなの、ちょ~~簡単。」
「な~~んだ。」
「∴(ゆえに~)」
「エフ エックs─────」
「ワ~イ イコ~ル↑~~。」
「かいほうそのいち~。」
「⇔(どうちっ!)」
「こういうことです。」
「0点が飛んで来るんですよ~~。」
「これでも出来るけど、ちょ~~メンドー。」
(計算が複雑になりそうな時)「ちょっとムッとする。」
「ん~~~。これは難し~い。でも、だいじょ~~ぶ。」
「だが、君たちは、これを知っている・・・・・・!」
「こんなの瞬殺っ!!」←大概瞬殺出来ていない(笑)
「良いですか~?よ~く見とくんですよ~?いきますよ~?」
「これ難しいんですよ~」
「阪大(京大)以上の大学に行きたい人はこのやり方を覚えておく。」
「こんな問題、実にくだらない・・・・・・」
「これが分からない人はいない・・・・・・」
「パラメ~タ グラフが動く 場合分け」(←川柳)
「あ~れ~?理系になるなぁ~」(in文系クラス)
(テキストの要項を見て)「ここに何か書いてある・・・・・・」